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『料理通信』TRIPPA通信

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2017.6.9

・会議室で昼食を。


「校了明け」。
それは、編集部のつかの間の休息を意味する魅惑の言葉。
絶賛発売中の『料理通信』7月号「私の、一汁一菜」も手前味噌ながら素敵な出来栄えだし、
ここは(頼まれてもいないのだが)一肌脱いで、編集スタッフを労おうではないか!

そこでワタクシ、腹ペコAこと販売担当asaiの全面協力を得て、昼食会を企てました。
なぜなら、超強力&即戦力の助っ人を手に入れたから。

この方です!



パナソニック「Wおどり炊き」シリーズの新作「SR-SPX7シリーズ」。
新機能の「加圧追い炊き」により、お米の芯まで熱が加わり、
甘みともちもち感を引き出す“スーパー炊飯器”なのです。



内窯は熱を逃しにくい「ダイヤモンド竈釜」を採用。
大火力を米の芯まで伝えることで、お米のおいしさを最大限に引き出してくれます。
そんなにいいところばかりを引き出してくれるのなら、と今回はお米にもこだわります。



おらがふるさと、山形のスーパーエース「つや姫」さま。
この「SR-SPX7シリーズ」は、全国各地の銘柄に合わせて米の特性を引き出す火加減で
炊き上げることができるのだとか。(液晶パネルに注目!)



その数、なんと50銘柄! ワタクシの知らないところで、
炊飯器はものすごいスピードで進化を遂げているのですね……(衝撃!!)。

まさに至れり尽くせりの炊飯器ですので、私は米を研いでセットするだけ。
炊き上がるまでの間に、いそいそいとおかずでも並べましょう。



最新号の特集は「一汁一菜」ですが、今回のおかずは野菜を中心にいくつか用意。
揚げ物がないのは、おのれの胃袋年齢が着々と高齢化しているためか。
許せ、ヤングなスタッフたちよ…。

そして、待つこと小一時間。ついに炊き上がりです。



配膳係を買って出た経理Hが、蓋を開けた瞬間に声を上げます。
「お米が立ってる!!!!」
同じ言葉を連呼すること、5回。
そこまで言いたくなるのがわかるような、素晴らしい炊き上がりです!

では、さらにアップでどうぞ。



フォルムの美しさもさることながら、ツヤがとにかく美しい。
ベタな表現ですが、日本に生まれてよかったーとつくづく思うばかりです。



asai特製「あさりの味噌汁」とともに。
丁寧にお米を研いでごはんを炊き、きちんと出汁を引いて味噌汁をつくる。
この手間が、やっぱりおいしさの原点なんだなー、と改めて実感。
ごはんがおいしいと、それだけで力がみなぎります。
忙しい毎日こそ、食に感謝しなくては。
(chiba)
  • 2017年6月9日
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2017.5.23
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・本日、校了日につき「校了おやつ」

編集部を毎月襲ってくる校了日。編集作業の大詰めの日です。
以前はよく、「校了カレー」というのがあって、
カレーをがっつり食べて立ちはだかる山(編集の山場)に立ち向かうスタッフが多数。

メンバーも入れ替わり、最近「校了カレーしている人がいないなぁ」と思っていたら、
『料理通信』編集部で校了カレーを食べていたかつての先輩からうれしい差し入れが。



クミンが香る「ブールドネージュ」とサレ系で「トマトアンドガーリッククッキー」。
コーヒーにもお酒のつまみにも、なセレクトでした。
埼玉・南浦和に新しくできた「プティ・クレール」というお店のお菓子たち。
校了のお供においしくいただきます!
って、わたしは編集部じゃないから校了は関係ないですが・・・

報告用に編集部のメンバーの様子をバックに撮影。
見る人が見れば、背中から誰が映っているのかわかります。
PCには次号のページが表示されているし、手には来月号のゲラが映っているので、
編集部内はぼんやりした写真でお許しを!

(asai)
 
  • 2017年5月23日
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2017.4.18
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・叩いても開かなかった門が私にもありました。

『料理通信』2017年5月号・第2特集の新世代中華企画




今日配信のメルマガで、ご登場いただいた中国料理人の一人、
「四川料理 蜀彩(ショクサイ)」(東京・経堂)の村岡拓也さんのエピソードについて書きました。

中国に渡り、市場やレストランを巡っては、自分が働きたい店を探す日々。
そんな中で、あるお店に出合います。

「どうしても働きたい店があったんですが、何度行っても断わられる。
最後は従業員が全員でてきて『ありがとう、でもだめだよ』
と言われました(笑)」

気持ちは受け取ってもらえたけれど、それでも開かなかった門。
“全員が出てきて、ありがとうのところで、胸がキュッとなりました。

状況はだいぶ違うけれど、自分もあったなぁそういうこと、と思いだしました。
いまから約10年前、叩いても開かなかった門がありました。
門の主は料理通信社です。

前職時代、料理通信社で働きたいけれどすぐに転職できる状況じゃなかった時に、
昼休みの公園で、何度も深呼吸をして電話をしたことがあるんです。

「スタッフブログを見て、いつもめまぐるしい忙しさなのを知っています。
どんなことでもいいので、お手伝いさせてもらうことはできませんか?
いまは働いていてアルバイトすることはできないため、
お金はいらないので、何かお手伝いをさせてもらえませんか?
夕方からとか、夜だけ数時間とか。どんな短い時間でも構いません」

いま思えば、無茶な依頼です。というか、その時も無茶を承知でかけていました。
電話の向こうから聞こえてきたのは、もちろん想定内の回答。

「すみません。そういう形では難しいです」

そりゃ、そうですよね。そんなの無理に決まっています。
でも、もしかしたらと思ってしまった。モーレツに入りたかった。

それから数年後、正規ルートで門を叩きに行きました。
コンコンというより、「たのもーーー!」という勢いで。

そして今に至ります。
最初に門を叩いたのが10年前、二度目に叩いたのが7年前です。
(asai)
  • 2017年4月18日
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2017.2.24
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・自家製アンケート実施中(掲載誌プレゼントも!)

雑誌『料理通信』の人気企画「家でも、店でも、自家製しよう!」。
この春に第4弾を予定しています。



そこで、これまでに自家製したアイテムの中で、
“レシピ通りにやったけれど”うまくできなかった! というケースがあれば、
その詳細を読者の皆さんから教えていただきたいと思います。

お悩みや疑問が誌面に採用された方(質問例として掲載に至った場合)には、
「家でも、店でも、自家製しよう ! vol.4」(4月6日発売)を1冊プレゼント!

募集アイテムは「チーズ」「シャルキュトリー」「調味料」の3ジャンルです。
どうすればうまくできたの? どこが失敗のポイントだったの?
そんな疑問点を大募集します。

【アンケート】(締切:2017年2月28日)

自家製のお悩み&疑問を大募集!


昨晩からスタートしたアンケートにすでに回答が集まっています(ありがたい)。
それを受けて、編集チームも早速内容を確認しながら会議中です。



皆さんからのご疑問、しかと参考にさせていだきます!
(asai)
  • 2017年2月24日
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2016.11.18

​・料理通信社は「牛」グッズにときめく。

喉が痛い痛いと騒いでいたら、朝、デスクにこれが置いてありました。



「風邪にはコレがおすすめ。プロポリスキャンディ」
付せんのコメントがすごくうれしい。

そして
紙袋はうし柄!

実は料理通信社、「牛」とは親密な関係。
以前のブログではスタッフ紹介をそれぞれ牛で表していたし(今はもうない)、
ブログの記事にもしばしば牛の人形が登場していました。なにせ、チーム・トリッパですから。

以前のブログ(外部サイトに移動します)
http://trippa.cocolog-nifty.com/


実はわたくし、ものすごい牛アイテムを1つ持っています。
次回はそのご紹介を。
(asai)
  • 2016年11月18日
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2016.8.30

​・「枝豆採ってきたぞー」の量がダイナミック。

8月、お墓参りのために両親の故郷である新潟に帰省しました。
兼業農家で田んぼ&自家用の野菜を作っている父の実家に2泊。

子どものころから何が楽しみって、枝豆をボウルで抱えて食べられることでした。
小さな皿にちんまりではなくて、ボウルうずたかく積まれて出てくる。
新潟といえば、枝豆。米もいいけど、枝豆もいいんです。

伯父が納屋から叫んでいます。「おーーーい! 枝豆採って来たぞー」って。
手伝いをしようと駆けていくと、目の前にあったのがこれです・・・。



採って来たぞの量が、すごい。台車で持ってきた。

いくらでも食べなさいと、テーブルにはいくつもボウルが並び、
食べても食べても減らない枝豆は、新潟に帰る楽しみの1つです。
わたしの田舎の“新潟あるある”。

皆さんにもきっといろいろな“地元あるあるがありますよね。
(asai)
  • 2016年8月30日
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2016.7.4

・暗闇会議

アートディレクターの事務所で9月号の表紙の打ち合わせ中。
なんというか、暗闇です。



話し合いのとき、たまに喧嘩になります。

いや・・・。
よく、喧嘩になります。

正直に言えば、話し合いが決裂したこともあります。忘れもしない秋の夜更けの1時過ぎ。
電車が無くなるのも忘れて、横で「ひえーーっ」と思いました。

表紙には「正解」がないから、方向性がまとまらないときは
あっちかな、こっちかなと暗闇を歩いているような気持ちになることも。

だったら、せめて打合せは明るいところですればいいのに!と思いますよね。
事務所がいつも間接照明なので、
話しに夢中になってしまうと気づかないうちにこんな事態になってしまうのです。
(asai)
  • 2016年7月4日
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2016.6.30

・はい、いい仕事です。


仕事の話をすると、
「いい仕事だよね」って言われます。いつも。
「そうなんです。いい仕事なんです」って答えています。いつも。

「いつもおいしいもの食べられるんでしょう?」って言われます。
「部署にもよるけれど、そうですね、大概は」って答えています。

食べる回数は担当業務によっても違っていて、わたしは少ないからです。
販売担当だから、基本的には下見も取材もしない。
取材に同席するのは月に1~2本です。


でも、やっぱり携帯やカメラに収めた写真を見ると、おいしいものがたくさん写っている。
取材に行かなくても、会社にもおいしいものがたくさんあるからです。

そして、「やっぱり幸せな仕事だなぁ」って思うんです。



これは表紙撮影の下見の時の写真。

どの料理で撮影するかを選んで、注文したものを皆で食べているところです。
料理は基本的にすべて食べて帰ります。食べられないときはお持ち帰りに。

やっぱり、いい仕事ですよねぇ。
(asai)
  • 2016年6月30日
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2016.2.10

・眠い時にはタイガーバーム、疲れた時には?

前回のブログで、「眠くなったらタイガーバーム」のことを書きましたが、
仕事が立て込んでいたとき「疲れているの? これ飲む?」と編集長から差し出されたのはこちら。



タフマン。

週に1~2度、ヤクルトさんが会社を訪問してくださるのですが、
おそらくそのルートで入手したものと思われます。
(もしくは、スタッフの誰かが激励の気持ちでプレゼントしたものか・・・)

余談ですが、社内に大のヤクルトファン(野球)がいます。
ヤクルト製品で球団サポートをすべく、
ヤクルトレディの方とのコミュニケーションが密に行われています。
(asai)
  • 2016年2月10日
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2016.1.14

・お年始は着物で出社

1月5日からスタートした料理通信の2016年初業務。
社内でカランコロンと音がすると思ったら・・・。



“歌って踊れる”経理担当Hが着物で出社していました。
オフィスに着物姿が!と大興奮で「どうしたんですか???」と聞くと、
「ここでは初めてだったけど、いままでずっと、仕事始めの日は着物だったのよ」と。

なんて素敵な習慣。
経理担当だから、確認や書類を配るために編集部内を歩くことも多く、
そのたびに社内にカラン、コロンって。いい音が響いていました。

着物で出社、グっとくるなぁ(asai)
  • 2016年1月14日
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2015.12.30
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・今年も一年ありがとうございました。

2015年も残すところわずかとなりました。
皆さま、今年も1年、『料理通信』をご愛読くださり誠にありがとうございました。

来年も1冊1冊を渾身の力で作ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

料理通信社 スタッフ一同
  • 2015年12月30日
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2015.12.24

・クリスマスオーナメント・・・?

吾輩は、観葉植物である。名前はまだない。多分、ずっとない。


脇に置かれているテーブルが、巷で有名な(?)「おやつテーブル」。
みんなテーブルにはわらわらと寄ってくるくせに、吾輩のことはそんなに見ない。

いつも室内をフサフサの緑で癒してあげているのに。

ところで最近、ちょっと身体がモゾモゾする。
よーーく見たら、なんだかオーナメント風のものが枝にぶら下がって・・・。


「sugar cubes cookies」と書かれたタグ。


「金沢のピクルス」のタグ、「酢のもの素のままそのまんま」。


透けて見えないかもしれないが・・・「カフェバッハ」。


この娘は「なあにちゃん」(キッコーマンのキャラクターじゃな)


牛(料理通信スタッフは別名“チームトリッパ”と呼ばれているらしい)。



遠くからだとみんな気付かないかもしれんが、近寄ると確かにいるのじゃ。
こういうのを遊び心でひっそりと楽しむ犯人は・・・きっと、吾輩の隣の席の奴じゃ。

ホラ、横で編集長がフフっと笑って「うん。かわいいでしょ」って目配せしておる。
(吾輩 拝)
  • 2015年12月24日
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2015.12.16

・スタッフのお昼事情

「料理通信の方って普段はどんなものを食べているんですか??」

は、読者の方から聞かれる質問、トップ3に入ります。
みんないたって普通です。例えばお昼ごはんだと、

1)社内にいて作業が立て込んでいる時
立ち食い蕎麦&チェーン店の蕎麦屋に行く人、近所の小売店でお弁当を買ってくる人、
フードトラックで買う人……etc.

2)社内にいてちゃんと食べる時間がある時
新宿御苑の人気中華屋へ行ったり、お気に入りのラーメン屋に行ったり、
とんかつを食べたり、お寿司を食べたり、和定食を食べたり。


基本はみんな、編集部がある新宿御苑駅エリアで食べています。


3)続いてお弁当組
毎日お弁当という人はいませんが(外出も多いので)、作ってくるメンバーが4~6名ほど。
食べていると高い確率で覗かれます。恥ずかしいのでつい隠しちゃう。

4)出先で買ってくるというパターン
取材先でテイクアウトの品を、近所の惣菜屋で、帰りしなにデパ地下で。

これは、ある日の私のお昼ごはん。いや、おやつだったかも。
(写真が暗くてすみません)


麻布十番商店街のおにぎり屋さんで購入。昔ながらのショーケースについ足が止まって!

5)最後に下見パターン。
取材の前に下見をするので、ランチ=下見のケースがあります。


サッと食べてサッと買えるが一番多いので、ホワイトボードでよく見るワードは↓です。

----------------------------------------
ひる すぐ
----------------------------------------

行き先「昼」、戻り時間「すぐ」という意味ですね。(asai)



 
  • 2015年12月16日
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2015.10.23

・お店のブラックボード

昨日はホワイトボードの写真をアップしたから、
今日はブラックボードの写真を。



『料理通信』2015年11月号「いいつまみ、いいおかず~シェフに教わるコツとレシピ~」
の表紙のお店、東京・目黒「BEARD」のある日の黒板です。

先にお酒を頼んでちびちび飲みながら、
黒板を眺めて何にしようかなと悩む時間が好きです。

いまの気分は、

・カマスのフリット w/トウモロコシ、ハラペーニョ&コリアンダー
・熊本エコメ牛 サーロインステーキ w/フレンチフライ

だなぁ。そういえば「w/」って、withの省略かな。付け合わせって意味かな。
誰か、教えてください。
(asai)
  • 2015年10月23日
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2015.10.22

・編集部のホワイトボード

アサイです。
こんなネタで・・・大丈夫かな? と思いつつの更新です。

料理通信社にはホワイトボードがあります。
外出先や戻り時間などを書く、オフィスによくあるアレですね。

たまにプッと笑ってしまう時があります。
これは、コミュニケーション・プランニングチームのチバの枠。



(解説)
宅配便を出しにクロネコヤマトの営業所に行ってきます。

「ニャー!」って、かわいい。

それから数分後に見たら・・・、アレ? なんか違う。



体が付け足されていました。
「なにアレ~」とみんなで笑っていたら「私が書いた」と編集長がニヤリ。

編集長、画はもしかしてあまりお得意ではな・・・(モゴモゴ)。
と、心の中でそっと思いましたとさ。
(asai)
  • 2015年10月22日
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2015.9.17
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・胃袋は仕事道具

『料理通信』では、毎回取材をお願いするお店を決める際に、
企画趣旨と合っているかをリサーチするための下見に行きます。

一人で行ける店は一人で行きます。
お料理のボリュームが多いときは2名で行きます。

「あ、今日のお店は一人じゃ無理」という時に、胃袋要請メールが届くことがあります。
「ねぇ、胃袋を貸してくれない?」というオーダーです。

その証拠写真がこれ↓



副編集長ソネからのメールです。

16:05 タイトル「金曜夜の胃袋は?」
17:01 タイトル「今晩の胃袋は?」

金曜夜の胃袋が空いていないことを伝えたら、
じゃあ、今晩の胃袋なら空いてる? と聞かれました。

胃袋は、仕事道具です。(asai)


<お知らせ>
現在、料理通信では編集スタッフを募集中です。胃袋に自信のある方、お待ちしています。

http://r-tsushin.com/recruit/
 
  • 2015年9月17日
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2015.9.3

・大阪の地域密着型本屋さん。


名古屋→京都→大阪→神戸を駆け抜けたお盆中の本屋さん回り。
大阪では大型書店のほか、地域密着の本屋さんにも寄らせてもらいました。
かけ足になりますが、4つの個性派本屋さんをご紹介します!

●波屋書房


大阪で料理書といえば「波屋さん!」という、有名な料理書専門店です。
千日前道具屋筋商店街にほど近く、食のプロの御用達。

店の外にも内にも、専門店の風格が漂っているのですが、実は私の一番のお気に入りは、
レジスペース・・・。お店の中央に銭湯の「番台」みたいに佇んでいるんです。

ライトなものも、プロ向けの技術書もラインナップが厚いので、
お目当ての本が見つからなかったらすぐに番台へ! じゃなかったレジへ。



料理通信のバックナンバーも入口すぐの壁にありますよ。


●柳々堂書店


地下鉄四つ橋線・肥後橋から徒歩数分。
勝手に“大阪の母”とお慕いしております(というのを、ご本人は初耳のはずですが)

建築図書に強い本屋さんで、とにかく土地の事情通。
定期的に界隈のレストラン情報を教えてくださいます。
一緒にご近所を歩くとそこかしこでご挨拶をされていて、地域をよーーーく知っている。

ご挨拶に伺うと、必ず、“街”と“人”の話になるんですよね。
みんながどんな想いで何に取り組んでいるのか、街がどうなってほしいかを熱く、熱く。

本屋さんだけど、存在としては、まさに、街のお母さんです。
(わたしの大阪の母でもあります。しつこい)


●祥隆館書店



地下鉄谷町6丁目にある、超・地域密着型の本屋さん。
作家さんを囲む会を定期的に開き、作家×読者の交流の場を設けていらっしゃいます。
店の体積に占める本の割合が高く、壁や(一部床にも)本が並び、
天井にはイベントの告知ポスター。壁には新聞の切り抜き。とにかく賑やか!

創刊当初から応援していただいています。
料理通信さんとも、いつかイベントをやりたいですね、と毎年言ってくださいます。
実現できますように!


●スタンダードブックストア 心斎橋店

1F&地下1Fの2フロアに、本以外のアイテムが詰め込まれ、カフェも併設の複合型書店。
代表の方との話が面白すぎて、いつも1時間以上話しこんでしまいます。
あんまり話に熱中しすぎて写真を撮り忘れました・・・。

なので、ブログのカバーイメージを勝手に使わせていただきます。



面白いでしょう?
去年はバックナンバーフェアも開催していただき大反響だったのですが、
ブログに開催のお知らせを書いてもらうと、

「本屋ですが、ベストセラーはおいてません。」
のすぐ真下に「料理通信のバックナンバーフェアを開催します」と続き、
思わず笑ってしまったのを思い出しました。


それぞれの本屋さんが各地域で役割を担っていて、
共通するのは、お店の方が地域のことや、食のことをご自身でよく研究されている点。

初めてお邪魔した時には、お忙しいだろうからとご挨拶だけして帰ろうと思っていたのですが、
どのお店でも腰を据えて話しこんでしまうんです。それがまた、嬉しくて。


東京で仕事をしていると、なかなか他府県に伺えないでのすが、
たくさんの本屋さんにサポートいただき、皆さんの手元にお届けすることができています。

改めて、本屋さんにも、買ってくださる読者の方にも、
お礼の気持ちでいっぱいです!(asai)
  • 2015年9月3日
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2015.8.31
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・丹後でダンゴ体験

こんにちは、スズキです。

夏休みを利用して、
イタリア・ミラノEXPO日本館連携イベントの「ジャパンサローネ」でも
大評判だったという、京都のだんごを食べてきました。




”日本三景”天橋立で有名な観光地、宮津市の活性化の一環で
丹後のお米生産者の応援する目的で立ち上げられたプロジェクトが
生み出しただんごが、ミラノでのイベントで振る舞われました。
このとき、相当量準備しただんごが、イベント開始早々にちょい悪オヤジたちの胃袋に収まってしまったそう。

丹後といえば、米の食味ランキングで最高ランクを幾度となく獲得している、
いわゆるお米どころ。



山がちな丹後では、棚田が多く、
山間部特有の昼夜の温度差などにより、甘みがありおいしいお米が育つのだそうです。
その、丹後産のコシヒカリ100%を使用して、
京都丹後米製造所さんが、1本1本、真面目にだんごをつくっています。





地元のお米生産者を応援するぞ!という心意気で
もくもくとだんごを串に刺すスタッフの背中がとても清々しく感じられ、胸を打たれます。



焼き立て、ほっかほかのみたらしをいただきました。
香ばしく焼き上がった表面と、やわらかな中みとのメリハリが絶妙です。
たれには、地元特産の醤油が使われているのだとか。





エキサイトした私は、さらにだんご作り体験をさせていただきました!
なかなかうまくいきません(-_-;)

ぜひ、みなさんも丹後にお越しの際は、”丹後でダンゴ”、こちらに立ち寄って、米どころのだんごを味わってみてはいかがでしょうか?丹後のお米生産者を応援しましょう!

京都丹後米製造所
〒626-0016 京都府宮津市新浜1991-1 キセンバ港館1階





 
  • 2015年8月31日
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2015.8.27

・カルローズの「メキシカン・エッグ」を作ってみました!!


『料理通信』9月号「“肉仕事”のABC」、もうご覧いただけましたか?
世界のシェフに教わった、あなたの知らないステーキ、カツ、挽き肉料理が
もりもり盛りだくさんですよ。ぜひお手にとってみてくださいね。


さて、先日、営業スズキに誘われ、東京・銀座「TORO TOKYO」に行ってきました。
(その模様はこちらをご覧ください)


その時にいただいた「メキシカン・エッグ」がおいしくて!

カリフォルニア生まれのおコメ、カルローズをスパイシーなメキシカンスープで煮て、
上に卵を落としたお料理。
お店のシグニチャーディッシュ、ボリューム満点の肉の串焼き「チュラスコ」を
食べた後なのに、スルリとお腹に収まりました。

これは作りたい!
しかも、9月号に掲載されているレシピを見ると、意外に簡単に作れそうではないですか。
メキシカンと言えば、いつもタコスかナチョスばっかり、
マンネリ気味な我が家のメニューに加えたい……。


ということで、作ってみました。

アボカド、鶏肉、ジャガイモ、ニンジン、ハラペーニョ、スパイス、ライム汁などを
入れたスープに、炊飯器で炊いたカルローズを加えて煮ます。


耐熱容器に入れてチーズと卵を加え、オーブンで温めます。
卵の表面にうっすらと膜が張ったらオーブンから出して、コリアンダーを散らしてできあがり!

所要時間30分程度。
簡単、簡単、と、オーブントースターに入れて、おしゃべりしていたら、
うっかり火を通しすぎてしまいました!



しかも、本当は仕上げにフレッシュのコリアンダー(パクチー)を散らすはずだったのに、
近所では売られておらず……。ちょっと色味が悪くてスミマセン。

でも黄身はまだ固まっていないので、ギリギリ、オッケー。
スープとご飯に絡めていただきます。


実は私、お茶漬け、雑炊やスープかけご飯など、ご飯にお汁をかけて食べるのが苦手。
鯛茶もおだしをかけないほど。

でもメキシカン・エッグはおいしかった!

結構、煮たのになぜだろう? と考えてみると、おコメがスープを吸っても、ボテッとせず、
さらりとした食感がいい感じ。他の野菜と同じように具のひとつのよう。
おコメも野菜なんだよね、と再認識するような。
こういった料理にカルローズは向いているんでしょうね、きっと。

いつも私が作るなんちゃってタコスと大違い、野菜たっぷりメキシカンに家族も大喜び。

残ったカルローズは翌日、炒飯に。パラパラの炒飯になりましたよ! これもいい!

皆さんのご家庭でもぜひぜひ、お試しください。(daibo)
  • 2015年8月27日
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2015.8.24

・出張中、2回も寄ったうどん屋さん


アサイです。名古屋&関西出張の続きを。
大阪で2回も寄ってしまったうどん屋さんがありました。

調理道具を扱う専門商店街「千日前道具屋筋商店街」すぐ近くにある「天政」。
東京で例えると、かっぱ橋商店街界隈になるのでしょうか? なんばや心斎橋の近くです。

あぁ、ここなら5分で食事ができる!

安くて・早くて・うまい。
うどん、そば、210円(安っ!)

オーダーした10秒後には、「はい、お待たせ」って。

わー、なんて早い! 本当に早い!  
結局、5分も経たずに店を出ることができました。

そして翌日。またもや吸い寄せられました。
移動の合間で時間が限られていて、とにかく、うどんで。スピーディーに、うどんを。

前日、お客さんからひっきりなしに注文が入っていたのを真似して、
「カレーうどん」と「かやくごはん」をオーダー。




お客さんを観察していると、みんな迷わずメニューを決めているんですね。
人によってはメニューすら見ていなくて、
着席と同時に支払いの準備をし、うどんをすすって、5分と居ずに去っていく。

お店の方も、お客さんが「うどんとごはん」と口にする最後の“はん”ぐらいには、
右手にしゃもじ、左手は炊飯器の蓋に伸びている。

役割がもう、駅そば。

そんな、一日の通過点みたいな空間が心地よくて、ずっと見ていたくて、
2日目はついつい、ほんの少しだけ、ゆっくり食べてしまいました。

++++++

「料理通信の皆さんの、普段の食事を知りたいです」

という読者ハガキをよくいただきます。
いつも人気レストランや話題店で食事をしているイメージがある・・・かもしれません。
そんなことはありません。

会社(編集部)にいる時のみんなのお昼ごはんは、極めて普通です。
中でも、うどん屋、蕎麦屋、カレー屋の利用頻度は高く、
スピーディーに食べられる、という点でかけがえのない存在。
だから料理通信社のホワイトボードに登場する言葉で最も多いのは

行き先「おひる」、帰社時間「すぐ」

の2ワードです。15分ぐらいで帰ってくるから「すぐ」としか書かない。

近所でお蕎麦やうどんをざっとかきこんで、仕事に戻ってくるんです。
それも、料理通信社の日常です。
(asai)
  • 2015年8月24日
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2015.8.17

・“レイコー”に悩む大阪滞在。

こんにちは、アサイです。
8月12日~14日までの2泊3日で関西遠征に行っていました。
名古屋を発ち、京都→大阪→神戸を回るための拠点にしたのは大阪。

1年ぶりの大阪。
外を回り続けて、ちょっと資料をまとめておこう、と立ち寄ったのは、
昨年もお邪魔した「純喫茶アメリカン」でした。



なんば駅から徒歩3分。



通りに面したガラスのショーケースがレトロで、歴史を物語ります。



アイスコーヒー。

ここは大阪。“レイコー”って言ったほうがいいの? “アイスコーヒー”ってなんか気取ってる??
と、よくわからない戸惑いを抱えつつ、「ア、アイスコーヒーを1つください」と注文。
にこりとオーダーを受けてくれた給仕さんは、奥のバーカウンターへと引いた後、
「●番さん、レイコー、ひとつ!!」と注文を通していました。

やっぱり“レイコー”だったか・・・。

給仕さんの制服は昭和の雰囲気に包まれ、建物も、メニューも、佇まいも、
タイムスリップしてしまったような喫茶店。お気に入りの1軒です。
(asai)
  • 2015年8月17日
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2015.8.14

・カルローズのメキシカンエッグを食べて来ました!! ~料理通信スタッフのイベント打上げより

こんにちは!料理通信社のスズキです。
毎日暑いですね。みなさんいかがお過ごしですか。

去る8月3日月曜日、料理通信が贈る真夏の食体験イベント
「カリフォル二アのおコメ カルローズ Presents みんなで味わう ヘルシーメキシカン@TORO TOKYO」は、大盛況のうちに幕をとじました。



酷暑、そして平日にも関わらずご参加いただいた方、
また、応募したのに惜しくも抽選から漏れてしまった方、
そして参加が難しいエリアにお住まいで、このイベントにすこしでも興味をもっていただけた方も、この場をお借りし、あらためまして御礼申し上げます。
(後日、イベントの様子をブログなどでUPいただいてる方、重ねて御礼申し上げます(^-^))

わたしは、裏方でこのイベントの切り盛りをしていたのですが、
イベントの全プログラムが終了し、やれやれなんとか終わったな、、、
とほっとしたのも束の間、このプロジェクトに関わった料理通信スタッフ数人からこんな声が聞こえてきました。。

「ところで、メキシカンエッグが食べられなかったんですけど・・・」

「因みにスパイシーライスサラダってどんな味すんの?」

「とりあえず、お腹すいた!」

(・・・最後まで食べられないとは、どんな仕切りしとんねん!!)


・・・(汗)

だから、というわけでは決してないのですが、
先日、真夏の銀座・コリドー街はTORO TOKYOで
スタッフの面々とイベント打ち上げしてまいりました~!



待ってました!と言わんばかりに
入店後間髪入れず、イベントでも調理デモを行った、
カリフォルニアのおコメ、カルローズを使ったメキシカンエッグ、
そして、イベントのブッフェでも人気だったスパイシーライスサラダをオーダー!!



メキシカンエッグ。カルローズは日本のお米と違い、粒同士がくっつかないというか、いい意味でもったりしないのでさらっと食べられちゃいます。



メキシカンエッグを前に、我を忘れて喜ぶ料理通信スタッフ陣!



編集部ダイボが上手に上手に卵をくずしてとりわけてくれたせいか、味わいはひときわまろやかです。



スパイシーライスサラダは、コリアンダー、ビネガーがきいて、なんだか多国籍な味わい。揚げたキヌアがアクセント。アルデンテなおコメと硬めに茹でた豆の同居が新しい感じです!ウマい!いたくこのメニューを気に入った副編集長ソネが、CP部チバに「今度このサラダをお弁当に作って、わたし、夏はこれだけで本当十分なんで」とドサクサで迫っております!

ほえ~、TOROさん自慢のチュラスコ、タコスも食べて、OK、OK、ひとまず満足、満足・・・

そこで、今回のイベントに大きくご協力いただきました
TOROTOKYOの小河シェフがボトルを持ってテーブルに顔を出してくれました!




満席のTORO TOKYOで一目をはばかることなくシェフにカメラを向ける面々!



「TORO TOKYOは今後ますます進化していきますよ!」と熱っぽく語る小河シェフ。
こらこら、MCアサイがシェフにほの字の様子!

・・・と、こんな感じで宴は進んで行ったのでした。

小河シェフ、イベントのご登壇お疲れさまでした。
そしておいしいヘルシー・メキシカンを御馳走様でした!

みなさんも、暑い夏はヘルシーメキシカンで乗り切りましょう!

●カルローズを使ったメキシカンエッグ、スパイシーライスサラダは
料理通信9月号でレシピを公開しております!

カルローズが買えるお店

(suzuki)
  • 2015年8月14日
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2015.8.13
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・MARUZEN 名古屋本店でバックナンバ―フェア開催中

こんにちは、アサイです。
8月12日~14日までの2泊3日で中部~関西遠征に来ています。

初日は名古屋! まずは、絶賛バックナンバーフェアを長期間開催していただいている、
「MARUZEN 名古屋本店」さんにお邪魔しました。



ご担当の加藤さん(なんて爽やかな!)は、
春まで「ジュンク堂書店 池袋本店」にいらした方。
池袋で初めましてのご挨拶をしたその日に
「実は今度、名古屋に転勤になりました」と聞いたんです。

しばらくしてお電話があり、「フェアをしたいんです」と言っていただき、
名古屋での、初の大規模なバックナンバーフェアを開催することになりました。



1Fエレベーター前の棚にズラーーーリと『料理通信』が並んでいます。
手にとって中を見ていただけるので、買い逃していた特集、気になっていた特集を
チェックしていただけます。

名古屋にいらっしゃる皆様、ぜひ、寄ってみてくださいね。




まだできたばかりの本屋さんで、店内ピカピカ!
雑誌も書籍もゆっくりご覧いただける快適空間です!
(asai)


◆MARUZEN 名古屋本店
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄三丁目8番14号 
営業時間:10:00~21:00
定休日:無休
アクセス:地下鉄栄駅より地下街8番口出て左折すぐ(徒歩5分)
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=212


(おまけ:こんなん食べました)



名古屋駅・新幹線上りホームにある立ち食いのきしめん屋さんがおいしいらしい。
なんなら、途中下車して食べる人もいるらしい。
という噂をどこかで聞いたな~と思い、寄ってみました。

選んだのは「冷しきしめん」。

麺がつるつるっと喉を通りおいしかったのですが・・・
颯爽と店内に入り、通い慣れた感じの女性が、隣でふうふう言いながら食べていた
あたたかいお汁のきしめんを見たら「ああ~、そっちにすればよかった」と大後悔。

花かつおがふんわりのり、いかにも出汁が凝縮していそうなお汁と、手繰られる真っ白な麺が
見るからにおいしそうだったんです。く~っっ、次は、絶対に温かいのにしよう。
 
  • 2015年8月13日
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2015.6.1

・この季節のお楽しみ

4月のとある日、伊勢丹FOODIEから君島が取材を受けました。
 
 
 
伊勢丹新宿店 地下食品フロアにショップを構える「和久傳」
君島は大切な方への贈り物に、「和久傳」を選ぶことが多いのですが、
それは10年以上前に、パッケージの取材をさせていただいたのがきっかけでした。
開封後直ぐに破棄されてしまうパッケージではなく、
使えるものであり、始末をする際、できれば土に帰る素材をパッケージに、
という考えのもと、陶箱や竹かご、和紙といった素材を使用。
取材から裏側を知って益々、「和久傳」というブランドへの信頼度が増したそうです。
君島曰く
「贈答品はその店の“箔”をお借りして、相手に気持ちを伝えるもの。
私は「和久傳」という信頼と共に感謝の気持ちをお贈りしています。」
 
 
 
これはこの季節、君島も楽しみにしている「和久傳」の「笹ほたる」です。
美しい深緑のようかんは、お濃茶のような味わい。
蛍の光は寒天で出来ており、小気味良い食感を与えます。
「笹ほたる」という美しい名前の響き、目で見て美しく、美味しく味わう。
3回も楽しめる逸品です。
 
「伊勢丹」は料理通信社のご近所さんです。
お昼ご飯、残業ご飯と、我々『料理通信』メンバーの日々の胃袋を支え、
手土産が必要になれば、どんな用途のものも見つけることができる。
近くて本当に頼りになる存在です。
 
 
 
君島が出演の「FOODIEたちのお買いもの」が掲載されたFOODIEは
現在伊勢丹新宿店 店内で配布されております。(toriyama)
  • 2015年6月1日
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2015.3.30

・高知のフルーツトマト

今では当たり前のように売られている“フルーツトマト”発祥の地は高知県。
日照時間が長い高知県は一年中トマトが収穫できる産地です。
フルーツトマトの歴史は1970年。
台風での内に海水が流れ込み、土壌に強い塩分が残る塩害を被り
大玉に育つはずのトマトがピンポン玉程度にしか育たちませんでした。
ところが、そのトマトは濃厚でミネラルバランスのよい甘いトマトだったのです。
台風の通り道になりやすい高知県で頑張る生産者に、
神様がくれた贈り物だったのかもしれないですね。
その後、高知全体で素晴らしいトマトの生産が続いているのは周知のとおりです。
 
 
 
毎年3月高知では「高知トマトサミット」が開催されています。
高知トマトサミットの主催者 スタジオ・オカムラ小林さんから
「高知のおきゃくは知ってます?」と。いえ、知りません。
それは何かと尋ねたら、なんでも高知市中心部のアーケードと中央公園を会場に、
それぞれのエリアで食に絡んだテーマのイベントを同時開催する
「日本一の大おきゃく」なる一大イベントだとか。
県内外から多くの方が楽しみに訪れるというのですから、
地元民も、よそ者も同じように呑んで食べて笑って楽しむイベントに違いありません。
もてなし上手で、楽しみ上手な高知の人々を見習って
シャッター商店街なんて寂しい言葉が日本中から無くなるといいですね。
 
そうそう、話をトマトに戻します。
高知県で生産されるトマトの魅力を知って欲しい、
自分の好みのトマトを見つけて欲しいとスタートした「高知トマトサミット」は
「日本一の大おきゃく」の会場で開催。
3月高知に行って、日本一の大おきゃくに参加して、
高知トマトサミットでフルーツトマトを食べ比べして、
お気に入りを見つけるのがベストですが、
自宅に居ながらにして、一人高知トマトサミット開催が可能です。
画像は、高知トマトサミット2015年の詰め合わせセットです。
(取り寄せなど最新情報はコチラで)
残念ながら今年分は終売だそうですが、来年はぜひ3月、高知に行くか取り寄せて
お気に入りの「高知のフルーツトマト」をみつけてみてはいかがですか?(toriyama)
  • 2015年3月30日
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2015.1.16

・『孤独のグルメ』

WEB料理通信の金曜日メルマガで、食絡みのテレビ番組を紹介しています。
内部の私も、ひそかに楽しみにしています。
まだ、会員になられて無い方は、ぜひ登録してみてください。


アラフォーの私にとって食のテレビ番組といえば、、、

芳村真理さんの『料理天国』
滝田栄さんの『料理バンザイ!』
いまも顕在、『食いしん坊、万歳』
そして、、、
・『郁恵・井森の お料理BANBAN!』

・・・etc、でした。

昭和を彩った、料理番組たち。
少年時代の原風景と共に
私の胸に今も真空パックしてしまってあります。
今、わたしがこの仕事に取り組んでいるルーツといっても過言ではないような。。

そして、、、時は経ち
2014年末はTXのドラマ『孤独のグルメ』の一挙再放送に首ったけでした!
松重豊さん扮する雑貨輸入商・井之頭五郎が、
仕事の合間に立ち寄った店でただただひたすら食事をする
というドラマ。独特のモノローグが、とある日の一人飯をドラマティックに演出します。
最近、井之頭五郎になりきり、『孤独のグルメ』を愉しむ方が増えてるとか。
ちなみにわたしも昨晩・・・





部長、早く帰ってすみません。

ということで、
まだ、メルマガ会員になられてない方は、登録してみてくださいね。

本年もどうぞ宜しくお願いします。
(suzuki)
  • 2015年1月16日
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2014.12.3
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・懐かしすぎる!

先日、来年1月21日から開催されるチョコレートの祭典、
「サロン・デュ・ショコラ2015」のプレス発表会に伺いました。

次回は「新宿NSビル」に会場を移し、規模を大幅に拡大し、
世界16カ国から約100ブランドが集まるのだそうです。
今から首を長くして待っている方も多いのでは?

たくさんのショコラトリーのショコラがずらりと並ぶ会場で、
「あっ!」と思わず声を上げてしまったチョコレートがありました。



「森永ハイクラウン」!

一瞬で子ども時代に引き戻されました。

タバコのケースみたいな箱入りで、
銀紙に包まれたチョコを大切に食べたものです。
妖精のカードがおまけでした。(大人っぽすぎて集めなかったけれど……。)
いつの間にか見かけなくなっていましたが、まだ製造されているのですね……。
(会場では、発売50周年を記念してつくられた8種類もの”進化バージョン”が展示されていました!)

ノスタルジックな気持ちになって、
好きだったのに見かけなくなったお菓子に思いをはせてしまいました。

不二家のソフトエクレア(中からクリームが出てくるのが好き)&ノースキャロライナ、
ロッテのチューイングキャンディ(シールを貼るのが楽しかった)、
さくらんぼの詩(どこのメーカーでしたっけ?)……。
もしかしたらまだ販売されているのかもしれません。

今どきの子どもたちは将来どんなお菓子にノスタルジーを憶えるのでしょうね。(daibo)

 
 


 
  • 2014年12月3日
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2014.11.21
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・店づくりのことはプロに聞け!


ただいま絶賛発売中の12月号『「小さくて強い店」は、どう作る? Vol.7』は、
もうご覧くださいましたか?
今回のテーマは、ずばり「物件」。
どこで探すか? どこを注視すべきか? どこまで手を加えるか?
店づくりビギナーにとって、最初にぶつかる物件の問題は、
「?」ばかりが付きまとう悩ましい問題でもあります。

解決のヒントは、ぜひ12月号で見つけていただきたいのですが、
企業が主催するセミナーを活用するのも、店づくりをスムーズに進めるためのひとつの手。
ワタクシ、現時点では開業の予定も野望もございませんが、
飲食店物件を数多く取り扱う不動産会社・ABC店舗さんのご厚意に甘え、
セミナーに参加させていただきました。

まず講師として登壇されたのは、ABC店舗開発部の外崎孝充部長。



「店舗不動産基礎セミナー」として、店舗物件情報の流通のしくみや
よく聞く「未公開物件情報」のからくりなど、
不動産会社ならではの情報力を網羅し、わかりやすくレクチャーしてくださいました。

次に登壇したのは、事業計画作成や資金調達支援といった企業サポートを
数多く手がけられているOATコンサルティングの斎藤宗臣氏。



融資審査をクリアするためのポイントや金融機関を納得させる創業計画書の書き方など、
創業支援のプロの目線から資金調達のノウハウを教えてくださいました。

こちらがテキスト。



おふたりが仕事を通して得てきた“生きた情報”が満載です。

セミナー終了後には、受講者の方(開業予定者)からの質問も。



店づくりに関する悩みは人それぞれ。
だからこそ、こうしたマンツーマンのやりとりが、開業への大きな後押しにもなるのです。

ABC店舗さんでは、セミナーのほか、内覧会なども行っていらっしゃいます。
ご興味のある方はぜひ!(chiba)


  • 2014年11月21日
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2014.11.20

・アートディレクター家の新人

昨晩、『料理通信』のアートディレクター、K氏の事務所内にて表紙撮影の打ち合わせ。



どうやら新人のハナちゃんは、編集長の膝の上を気に入ったようでした。
(わたしの膝には来なかった・・・)

打ち合わせが終了し、
散歩をしたくてウズウズしていたハナちゃん&ムーチョ(こちらもK氏の愛犬)と
駅まで一緒に向かうことに。
寒いね~と言いながら、束の間の夜散歩でした。(asai)
  • 2014年11月20日
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2014.11.7

・自家製してない!


店頭での販売は終了しましたが、
『料理通信』2014年11月号「自家製しよう!」には
すぐに試したくなる自家製レシピがいっぱいです。
バックナンバー、電子書籍でも入手できます。
ぜひご一読を!

取材で、いろんなお店の自家製レシピを教わるうちに、
”自家製したい!”モードになったんですねー。

家の近所のスーパーで、青唐辛子が安く売られていたので迷わず大量買いしました。
柚子胡椒を自家製しよう!と思いついたのです。
(残念ながら、雑誌では柚子胡椒のレシピはご紹介しておりませんが……)

週末に~と思って冷凍庫で保存していたところ、
仕事で慌しくなってしまい……。



昨日、すっかり忘れていたことに気づきました。
冷凍したのは確か9月……。

ホームメイドの柚子胡椒、年内にブログでご報告できるかな? (daibo)
  • 2014年11月7日
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2014.11.4

・編集長からのメール

こんばんは、asaiです。
腹ペコAという、読者の方からいただいたニックネームでメルマガを書いていますが、
本職(?)は雑誌の販売営業とWEB制作です。

ある晩、ぴろりろり~んと携帯メールの受信音。
編集長からのメールでした。
「代々木上原に浅井さんのためのお店があったので、画像を送ります」


送られてきた写真がこちら。その名も「とりつぎ」さん。

本や雑誌を販売するときに、
本屋さんへとつないでくれる流通会社のことを「取次(とりつぎ)と言い、

わたしが仕事でしばしば訪問する場所なんです。だから、わたしのための店!

次からは、会社のホワイトボードに
「取次」と書いてあれば仕事へ、
「とりつぎ」と書いてあれば飲みに行ったと思ってもらうことにします。(asai)
  • 2014年11月4日
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2014.10.23

・料理通信のホワイトボード(グズグズ版)


たまには、肩の力を抜いた投稿を。

料理通信社では、ホワイトボードに行き先と帰社時間を書いて出かけることになっています。
丁寧に書いているケースもあれば、殴り書きのケースも・・・。



これは後者のケース。殴り書きもいいとこです!きっと忙しかったんだと思う。

ひるかい=お昼を買いに行ってきます、という意味
すぐ=すぐ戻りますという意味

行き先をイラストで書くスタッフもいますので、また今度ご紹介します!(asai)
  • 2014年10月23日
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2014.9.17

・築地の忘れ物

『料理通信』2014年10月号は創刊100号記念・完全保存版、
「シェフ97人が考えるプレミアム食材&レシピとは。」です。

シェフ愛用の食材とレシピを集め、
生産者、目利きのプロの皆さんにも登場していただいています。
ぜひぜひお読みください。

目利きのお一人にお話を伺うために築地に行ったところ、こんな掲示板がありました。



築地ならではの落し物ですね。
落とし主はちゃんと引き取りに来たのかしらー。(daibo)
  • 2014年9月17日
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2014.8.5

・甘~い、暑中お見舞いを頂きました!

毎日暑いですね。外に出れば太陽が燦々と眩しく、
すっかり夏真っ盛りですが、そんな中、
料理通信宛に素敵な暑中お見舞いを頂きました!

 

 小玉スイカ 「京 たんご姫」
 
夏のおもたせにぴったりなサイズ感の小玉スイカ。
涼しげな水色の箱から出てくる様がなんともお上品です。





その味わいは、甘みとコクがしっかりと凝縮。
果汁も瑞々しくて、すっとリフレッシュするおいしさ。

とってもありがたい夏の自然派おやつ、ご馳走様でした!
 
ちなみにですが、個人的には
「スイカとチーズのサラダ」なんかも好きだったりします。
 
(kariya)
  • 2014年8月5日
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2014.8.2

・写真展の、ご紹介。

シズルをテーマに食の撮影を専門に行うフォトグラファー集団・ヒューは、料理通信の兄弟会社。
ヒューで活躍する大野咲子さんの写真展のオープニングパーティに伺ってきました。
会場は『料理通信』でもお馴染み、参宮橋の「LIFE son」です。
 

フォトグラファーの大野咲子さん。

柔らかいタッチの写真が特徴の大野さん、今回は1本のレンズだけを使い、
まばたきするように日常のさまざまな風景を切り取って作品にしたといいます。

太陽の光を浴びてキラキラと輝く洗濯干しのクリップ、
浜辺で波のゆらぎと泡によって一瞬輝くガラス瓶の眩さ・・・、
何気ない身の回りのモノも、捉える人の心ひとつで美しさは見出されるのですね。
訪れた人が自然体で写真と向き合える和やかな空間。
ぜひ足を運んでみてください。(Sakanishi)
 
 
大野さんを囲むヒューの先輩フォトグラファーたち。
右から順に社長の大手仁志さん、石原逸平さん、大野さんの左は近藤泰夫さん。
 

■大野咲子 写真展 「1 lens, too happy, 3days」
http://www.hue-hue.com/photoex.html
 
 
  • 2014年8月2日
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2014.7.30

・モエ・エ・シャンドンのメゾンを訪問。



夜7時を過ぎてもこの明るさ!
さすがに夏のヨーロッパは日が長く、どうりで時を忘れて
延々とディナーに興じるわけですね。

グラスに注がれているのは、モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ コレクション 1985。
30年近い時を経た熟成感溢れる味わいと、この色・・・。
窓の大きいこの建物は、特別な食体験「LE&」(ルアンド)の会場となった迎賓館「オランジュリー」。
太陽の光をふんだんに取り入れて南国の果樹を栽培し、
ナポレオンの遠征時には休息の場として提供されたといいます。
ここを会場に繰り広げられた「LE&」、日本人の食オピニオンリーダーも多数参加されました。
 


「LE&」と併せて、畑やカーヴの見学も。
通常立ち入ることのできない特別な空間、その鍵を開けるのはソムリエの田崎真也さん。
中には圧巻のリザーヴワインが・・・!
詳しくは9月6日発売の『料理通信』でお伝えします。(Sakanishi)

 
  • 2014年7月30日
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2014.7.25
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・パリで見つけたSURIMI


これは、先日、パリで撮った写真です。
何屋さんだと思いますか?
 
クネル屋さんなんですよ。
 
「クネル」とは、フランス版はんぺん。
魚のすり身に、卵、小麦粉、牛乳などを加えて、蒸したり、茹でたりしたものです。
その専門店が、サン・シュルピス教会(『ダ・ヴィンチ・コード』で知られる古い教会。左岸のお洒落なエリアにあります)の近くにあったんですね。
スープと一緒に売られていました。
「ヘルシーだから」とパリ在住の知人。
日本で言えば、おでん種屋さんみたいな感覚でしょうか。
 
すり身と言えば、現在、書店で発売中の『料理通信』8月号で
「世界の“SURIMI”最新事情」をご紹介しています。(kimijima)


 
▼2014年8月号「夏の酒とつまみ・レシピ集」
http://r-tsushin.com/magazine/2014/08/
  • 2014年7月25日
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2014.7.4

・真夏はすぐそこ

取材で、神奈川県・大磯のワインショップへ。
取材先のご主人に「帰りにビーチに寄ってみて!」とおすすめいただいたので、
ちょっとだけ、立ち寄ってみました。



真夏の行楽シーズンを目前に控え、ビーチを整備しているのでしょうか、
ショベルカーが動いていました。

ビーチでワイン。
夏ですねえ。
いいですねえ。
おいしいでしょうね。



そうです。
明日発売の『料理通信』2014年8月号は、「夏の酒と、つまみ レシピ集」です。
ぜひお読みくださいね。 (daibo)
 
  • 2014年7月4日
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2014.6.27

・鳥取すいか 今年は当たり年!

鳥取すいか隊の皆さんが、すいかを持って料理通信社に。
2011年12月号では食の文化遺産巡り。2013年1月号2014年4月号では
鳥取和牛オレイン55と「食のみやこ鳥取」をご紹介しておりますが、すいかの産地でもあります。
 
 
 
今、まさに旬の鳥取すいか。今年は日照量が多く大玉で糖度も高いとか。
すいかは、たくさん太陽を浴びると大きく育ち甘味も増すそうです。
 
 
 
料理通信では2年前にご来社頂いた鳥取すいか隊隊員より、
皆に甘味の高い中心部が行き渡る切り方を伝授されましたのでここに紹介します。
講師は“腹ペコA”です。
すいかを4等分します。
さらに2等分。
 
 
 
とがった頂点(これが甘味の高い中心部)を基点に小さく切っていきます。
 
 
 
講師があみ出した更なる秘儀は、底辺=皮の部分を小さくすること。
うん、とっても食べやすい!アンド瑞々しくて甘~い。
 
 
 
切ったすいかは、あっという間にスタッフが平らげ、
“腹ペコA”は何度も皆のためにすいかを切ってくれました。
そうそう、すいかはカットして置いても栄養素が壊れないそうですよ。(toriyama)
  • 2014年6月27日
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2014.6.26

・弁当チーム


「料理通信の皆さんって何を食べているんですか?」
というご質問をよくいただきます。



本日、会議室では編集部の2人がお弁当を食べていました。
何を食べているかわかりませんが、二人とも手作り弁当だそうです。
中身を撮ろうとしたけれど・・・、
「あるもので大急ぎで作ったの」ということだったので遠目からの写真で。(asai)


▼なつかしの弁当特集。


『料理通信』2013年7月号★“BENTO”レッスン
http://r-tsushin.com/magazine/2013/07/
  • 2014年6月26日
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2014.6.23

・パン熱、発症中です。


絶賛発売中の7月号「全国パン図鑑」に触発されたか、
はたまた、私の中に眠れるDNAがあったのか、
今月はパンばかり食べている、営業のチバ(ふだんは玄米党)です。
最近はミルクフランスにメロメロです。

さて、パンにどっぷりの濃厚な日々を過ごしておりますが、
こんなエクセレントな書籍が出ているのを、あろうことか見落としておりました!
バカ、バカ、自分のバカ!



『ホテルニューオータニ監修 本当に旨いサンドウィッチの作り方100』

今年で創業50周年を迎えるホテルニューオータニが、
開業時からの定番メニューであり、何十年来の顧客にも愛される不動のメニューである
「サンドウィッチ」の秘蔵レシピを惜しげもなく公開したこの1冊。
眺めるだけでも十分楽しいのですが、見ているうちに料理魂に火がつくこと、間違いなし。
最初のトピックが「ホテルニューオータニのサンドウィッチの基礎」というのも、
サンドウィッチ初心者(えぇ、今まで作ったことがありませんが、何か?)の
ワタクシにとってはありがたい限りなのです。

食事はもちろん、おつまみ、おもてなしメニュー、スイーツにもなるサンドウィッチは、
言ってみれば「最強のオールラウンダー」。
コツどころか、作り方すらロクに知らないなんて、
ワタクシ、人生の半分ぐらい損しているのかもしれません。
家で過ごすことも多い梅雨、
今年はサンドウィッチの基本をマスターしようと決めました。(chiba)
 
  • 2014年6月23日
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2014.6.19

・丸の内で、三重を味わおう。


『料理通信』でもたびたびご紹介している、三重県食材。
(詳細は2009年3・4月号/2013年4月号をぜひ!!!)

東京・丸の内にある「レストラン ロゼット」の鏡智行シェフも、
三重県食材に魅了されたおひとりです。


その行動力もさるもので、
今年1月には鈴木英敬三重県知事に思いの丈をつづった手紙を送り、
2月には生産者と食材に会いに三重県を訪問。生産地を北から南へと縦断し、
山海の豊かな資源に恵まれた食材の宝庫であることを改めて認識したといいます。

三重でインスパイアされたシェフが発信する
『鏡智行シェフ、三重を料理する』は、三重の食材だけを使ったディナーコース。
7月1日(火)より1ヶ月限定で提供されるのを前に、試食会に参加させていただきました。




こちらは「桑名の地蛤と伊勢まだいのブイヤベース」。
揖斐川・木曽川・長良川の合流地点で獲れる桑名の地蛤は、
身が貝から飛び出すほど大きく育つそう。
プリプリとした蛤の食感とまだいの上品な味わいが楽しめる一皿です。




「中林さんが育てた伊賀牛と鈴鹿産こだわり野菜のコンポジション」。
県外になかなか出回ることのない稀少な伊賀牛に、鈴鹿市で安全でおいしい野菜づくりに取り組む
「すいーとぽたけ」「近藤ファーム」の採れたて野菜を合わせた一皿。
ルッコラのソースがピリッとしたアクセントになり、野菜の味わいを引き立てます。




「海藻バターで蒸し焼きにした熊野灘の鮑 肝ソースと伊賀米パエリア」。
熊野のリアス式海岸は、黒潮の恩恵を受けて育つ海藻を餌に、肉質のよい鮑が育つ屈指のスポット。
海人が素潜りで獲った鮑を、裏漉しした濃厚な肝ソースとともに。
あおさ、ひじき、ふのりにバターを加えたペーストが、鮑に磯の香りをやさしく添えます。

このほかにも三重県食材づくしの5品が並び、心も豊かになるひとときを堪能しました。



「生産者に直接会い、生産者の想いを料理に変えること」
「日本の食材を使って他国にはないフランス料理をつくること」を信条とする鏡シェフ。
その想いがつまった料理の数々を、ぜひこの機会にお楽しみください。(chiba)

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『鏡智行シェフ、三重を料理する』
2014年7月1日(火)~31日(木)

《Menu Specialite》
・桑名の地蛤と伊勢まだいのブイヤベース
・大紀町錦漁港水揚げ鱧 さんま醤油のアクセント
・中村さんが育てた伊賀牛と鈴鹿産こだわり野菜のコンポジション
・熊野地鶏 シュプレームをロティに キュイスをコンフィに
 東海醸造の天然醸造黄金味噌と供に 吉川さんが育てた野菜を添えて
・かぶせ茶とマイヤーレモン
・海藻バターで蒸し焼きにした熊野灘の鮑 肝ソースと伊賀米パエリア
・かきうち農園のみかんを使ったジュレ
・川村養蜂場 百花のはちみつスフレグラス

レストラン ロゼット
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館B1F
03-3213-1711
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  • 2014年6月19日
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2014.6.16

・日本人が生み出した、組合わせの妙。

日本人が生み出した、組合わせの妙。

あんぱんやナポリタンに始まり、あるもの同士を掛け合わせて生み出された
知恵の数々は、今も昔も日本人の貴重な共有財産となっていることでしょう。
 
数ある組み合わせの中でも、燦然と輝いて見える組み合わせだと、
個人的に思ってしまうのがこちら。


 『うっとりカレーパン』 / 水野仁輔著
 
カレーもパンも国民食といわれている日本人だからこそ
思い付いてしまったのであろう、この組み合わせ。
そんなまさかの組み合わせをさらに揚げてしまうという発想法。
なんということでしょうか。。。
 
紹介されている43個の選び抜かれたカレーパンたちは、
一つ一つ表情が違い(形、衣の粗さ、揚げ色)
詰めてあるカレーフィリングが違い、製法の注力ポイントが違い、
全く同じものはこの世に二つとない・・・
 
本を見ていると、なんだかまるで食べられる鉱物図鑑を眺めているような気持ちになり、
タイトル通り“うっとり”としてしまう一冊です。カレーとパンが普段のランチの7割を
占める自分には、もうたまりません。
 
そして43個を選び抜くために、300個ものカレーパンを試食した東京カリ~番長こと
水野さんには脱帽です。自分も負けじと、カレーパンの食べ手としてレベルを上げて
いけるよう、カレーパンの食べ歩きに励みたいと思います。

会社の近所にカレーパンのお店でもできないかな。(ボソッ)
 
(kariya@名前の響き的には、いつでもカレー屋さんになれます)
 
  • 2014年6月16日
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2014.6.13

・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!

キーワード
ピエール・エルメ,美瑛,君島佐和子,小麦粉,料理通信,


・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!

スカッと晴れ渡った青空の下、
世界のトップパティシエ、ピエール・エルメさんと編集長キミジマが談笑。
ここはどこ? フランス? いえいえ実は、北海道の上川郡、美瑛町です。
目下、小麦粉を研究テーマにしているエルメさんを、
北海道を代表する小麦産地の美瑛町へとご案内したのです。

地元の農家さんやJAびえい、町役場のみなさまにご協力いただき、
小誌編集顧問の齋藤壽がプロデュースに携わっている
レストランとパン小屋から成る「bi ble」を舞台に、
美瑛産を中心にさまざまな地域の小麦粉の特性をエルメさんにご案内しました。
私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!

取材を終えたエルメさんからのメッセージは、
「キミジマさんは、私の知りたいことを本当に分かってくれている」・・・!

エルメさんによる小麦粉を知る旅の模様は
『料理通信』8/6発売9月号でご紹介します。乞うご期待!
(Sakanishi)

スカッと晴れ渡った青空の下、
世界のトップパティシエ、ピエール・エルメさんと編集長キミジマが談笑。
ここはどこ? フランス? いえいえ実は、北海道の上川郡、美瑛町です。
目下、小麦粉を研究テーマにしているエルメさんを、
北海道を代表する小麦産地の美瑛町へとご案内したのです。

地元の農家さんやJAびえい、町役場のみなさまにご協力いただき、
小誌編集顧問の齋藤壽がプロデュースに携わっている
レストランとパン小屋から成る「bi ble」を舞台に、
美瑛産を中心にさまざまな地域の小麦粉の特性をエルメさんにご案内しました。
私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!

取材を終えたエルメさんからのメッセージは、
「キミジマさんは、私の知りたいことを本当に分かってくれている」・・・!

エルメさんによる小麦粉を知る旅の模様は
『料理通信』8/6発売9月号でご紹介します。乞うご期待!
(Sakanishi)
スカッと晴れ渡った青空の下、
世界のトップパティシエ、ピエール・エルメさんと編集長キミジマが談笑。
ここはどこ? フランス? いえいえ実は、北海道の上川郡、美瑛町です。
目下、小麦粉を研究テーマにしているエルメさんを、
北海道を代表する小麦産地の美瑛町へとご案内したのです。

地元の農家さんやJAびえい、町役場のみなさまにご協力いただき、
小誌編集顧問の齋藤壽がプロデュースに携わっている
レストランとパン小屋から成る「bi ble」を舞台に、
美瑛産を中心にさまざまな地域の小麦粉の特性をエルメさんにご案内しました。
私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!

取材を終えたエルメさんからのメッセージは、
「キミジマさんは、私の知りたいことを本当に分かってくれている」・・・!

エルメさんによる小麦粉を知る旅の模様は
『料理通信』8/6発売9月号でご紹介します。乞うご期待!
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・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!・ピエール・エルメさんと、美瑛の小麦畑へ!

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世界のトップパティシエ、ピエール・エルメさんと編集長キミジマが談笑。

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目下、小麦粉を研究テーマにしているエルメさんを、

北海道を代表する小麦産地の美瑛町へとご案内したのです。

 

地元の農家さんやJAびえい、町役場のみなさまにご協力いただき、

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レストランとパン小屋から成る「bi ble」を舞台に、

美瑛産を中心にさまざまな地域の小麦粉の特性をエルメさんにご案内しました。

私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!

 

取材を終えたエルメさんからのメッセージは、

「キミジマさんは、私の知りたいことを本当に分かってくれている」・・・!

 

エルメさんによる小麦粉を知る旅の模様は

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目下、小麦粉を研究テーマにしているエルメさんを、

北海道を代表する小麦産地の美瑛町へとご案内したのです。

 

地元の農家さんやJAびえい、町役場のみなさまにご協力いただき、

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レストランとパン小屋から成る「bi ble」を舞台に、

美瑛産を中心にさまざまな地域の小麦粉の特性をエルメさんにご案内しました。

私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!

 

取材を終えたエルメさんからのメッセージは、

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Sakanishi)スカッと晴れ渡った青空の下、
世界のトップパティシエ、ピエール・エルメさんと編集長キミジマが談笑。
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小誌編集顧問の齋藤壽がプロデュースに携わっている
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私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!

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エルメさんによる小麦粉を知る旅の模様は
『料理通信』8/6発売9月号でご紹介します。乞うご期待!
(Sakanishi)

 



スカッと晴れ渡った青空の下、
世界のトップパティシエ、ピエール・エルメさんと編集長キミジマが談笑。
ここはどこ? フランス? いえいえ実は、北海道の上川郡、美瑛町です。
目下、小麦粉を研究テーマにしているエルメさんを、
北海道を代表する小麦産地の美瑛町へとご案内したのです。

地元の農家さんやJAびえい、町役場のみなさまにご協力いただき、
小誌編集顧問の齋藤壽がプロデュースに携わっている
レストランとパン小屋から成る「bi ble」を舞台に、
美瑛産を中心にさまざまな地域の小麦粉の特性をエルメさんにご案内しました。
私たちの取材に同行したテレビ取材クルーの数、なんと5社!



取材を終えたエルメさんからのメッセージは、
「キミジマさんは、私の知りたいことを本当に分かってくれている」・・・!

エルメさんによる小麦粉を知る旅の模様は
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(Sakanishi)

 


  • 2014年6月13日
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2014.6.12

・ホームメイド ヌテラ

 『料理通信』2014年7月号「全国パン図鑑」、もうお手にとっていただけましたか?
 
パンと言えば……。
私は朝食にパンをいただく時は、甘いスプレッド類をたっぷり塗るのが好きなのですが、
一番多いのはナッツ風味のチョコレートスプレッド、ヌテラです。
 
先日、友人から自家製のヌテラをいただきました。
「ヌテラって手作りできるんだ!!」
レシピを教わり、さっそく作ってみました。



作り方は、とっても簡単。
チョコレートを湯煎で溶かし、ヘーゼルナッツプードル、カカオプードル、油、粉糖などを加え、
滑らかになるまでミキサーにかけ、器に移して冷やして固めるだけ。
 
高級なチョコレートで作れば、「大人のヌテラ」になりますね。 (daibo)
 
  • 2014年6月12日
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2014.6.5

​・『英国一家、日本を食べる』実は…


昨日のブログはお読みになりましたか?

そこで、営業・スズキに自慢したい話を思い出したので少し…。



1冊目の『英国一家、日本を食べる』(マイケル・ブース著 訳:寺西のぶ子 亜紀書房)の最後の章で登場する、
とある日本料理店に同席した女性2名は、実は、なにを隠そう、
フクヘン曽根とワタクシなのでした。

本国で出版されてから、マイケル・ブース氏が
この本をお送りくださったのですが、なにせ全編英語。
すぐ、読むのを諦めました。

昨年、日本語版を読み「おー、あの時の話だ!」と
かなりの時差を経て、気がついた次第です。

ということで、営業・スズキに自慢したい、内輪の話でした。
(ito)
  • 2014年6月5日
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2014.6.4

・読書の初夏

営業企画の鈴木です。暑いですね。

ところで,
ネットでポチッと勢いで買ったはいいが、なかなか読めない本、ありますよね?
翌日、予定通りに自宅に届いただけで、あたかも読んだかのように満足してしまったりする。
ああっ、買ったあの本を読まないと。
ああっ、また今日も読めなかった。

そんな経験、皆様も有るのではないでしょうか。

そんな日々に、神様が私に本を読む時間をくれたのでした。
5月某日、私、鈴木(Iam 40 years old.♂)、急性胃腸炎で緊急入院------

まったく食事がとれないという灰色の点滴生活で開いた本は、
みなさんもご存じ、ベストセラーにもなってる
『英国一家、日本を食べる』(マイケル・ブース著 訳:寺西のぶ子 亜紀書房)。
英国人フードジャーナリストのマイケル・ブースさん一家が、日本の食材や料理を探し巡る珍道中のノンフィクション。いわゆる日本の食を、英国人ならではの視点と感覚でとても興味深く描写していて、生粋の日本人の私も、あらためて発見と驚きがありました。
私自身も、あらためまして勉強にもなった気がします。
ほどなく
第二弾『英国一家、ますます日本を食べる』が発売されたと聞きつけ、
広告代理店さんとの打合せの帰りにさっそく購入。



こちらもまたまた楽しみです。
みなさんも初夏の読書にいかがでしょうか。
(suzuki)
  • 2014年6月4日
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2014.5.20

・うっとりするパンの本

パン特集の取材にあたり、パンの本を読む日々。
久々に手に取ったのは『TARTINE BREAD』(Chronicle Books)。
アメリカ・サンフランシスコの人気ベーカリー、「Tartine Bakery」の本です。



300ページ以上の分厚い本。
ベーシックなカントリーブレッドなど、紹介しているレシピは少なめですが、
パンを作るプロセスがモノトーンのアーティスティックな写真でまとめられ、
眺めているだけでうっとりします。



ザクザクのクルトンやブルスケッタ、パンツァネッラなど、
パンを使ったおいしそうなレシピもたくさん。
数年前に買った本なのに、ちっとも色褪せて見えません。

焼きたてのパンを求める人で夕方に行列ができるそう。
いつの日か行けたらいいな……。(daibo)
  • 2014年5月20日
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2014.5.1

・エッフェル塔LOVE

GW進行も無事乗り切り、『料理通信』6月号が刷り上ってきました。
次号の特集は「肉仕事」。パリの巨匠から、あなたの街の巨匠まで、密着取材させていただきました。
敷居が高い? ノンノン! きっとお楽しみいただけるはずです。
発売は、週明け7日。今しばらくお待ちくださいませ。

写真は、深夜の肉焼きトレーニングにいそしむ、某氏のお宅にて。
いいなあ、箱だけほしい。(ogura)


 
  • 2014年5月1日
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2014.4.22

・カスエラ活躍中!

『料理通信』5月号の発売を記念して開催中の「代官山 蔦屋書店」でのキッチンフェアで、
スペイン製土鍋「カスエラ」を買いました。
直径15cmくらいで、直火にかけられる片手鍋の形は持っていなかったので。



5月号で取材させていただいた北千住の「ボケロナ」中田洋祐シェフのレシピ(P37)を参考に、
オイル煮「アヒージョ」を。

カスエラを弱火にかけ、オリーブオイルとニンニクをゆっくり温めると、良い香りが漂ってきます。
中田シェフは豪華に「天使のエビ」を使っていらっしゃいますが、我が家の具材はなんでもアリ。
マッシュルーム、(名もなき)エビ、タコ、etc.……。イカやジャガイモもおいしそうですね。

あまりに便利で簡単で、気がつけば毎週末「アヒージョ」を作っているのでした。(daibo)


 
  • 2014年4月22日
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2014.4.18

・クイズ

これ(↓)は何の目盛りでしょう?



正解者には、抽選で1名様にささやかなプレゼントを差し上げます。
正解は、『料理通信』7月号で発表!(kimijima)


<応募方法>
タイトルを「君島クイズ」として、下記メールまで回答をお寄せください(2014年5月末締切)

contact●r-tsushin.com

※●を「@」に変更してください。
※当選者の方へのみご連絡させていただきます!
  • 2014年4月18日
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2014.4.16

・本場の「パレタス」


先週1週間、メキシコに出張に行ってまいりました。
『料理通信』2014年4月号の専門店特集57ページでご紹介した「パレタス」の本場です。
日本にはNY経由で入ったそうですが、本場はこんな感じです。



アイスケースにぎっしり。こんなに種類があると、悩みます。選んだのはグヮバ。
店のおばちゃんがビニールをはがして渡してくれます。



前回の訪問の時はイチゴを選びました。
ビニール袋にラフに入れてこんな感じでテイクアウト。

日本の夏には「ガリガリ君」という強敵がいますが、パレタスももっと増えてほしいですね。(ito)


▼バックナンバー

『料理通信』2014年4月号「小さな食の専門店 vol.2」


『料理通信』2012年10月号「―イタリア系―小さな食の専門店」

 
  • 2014年4月16日
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2014.4.4

・出張カレーの心強い助っ人

こんにちは! オンラインショップ担当の亀山です。
料理通信初の開発商品「はじめのカレー粉」を発売して8カ月。
先日は「押しかけ出張カレー屋」として、グループ会社の「ヒュー・プラス」で
オフィシャルレシピのカレーを作ってきました。
お客様にカレーを振舞う。
そんな時の心強い助っ人が、こちらのお鍋。
 

 

イタリアで110年以上も愛されている「ラゴスティーナ」のお鍋、メロディアといいます。
重くてもしっかり持てるツイングリップ、
蒸気を封じ込め、味を凝縮させてくれるドーム型の蓋。
さらに底面が3層構造になっていて、均一に熱が伝わり、
じっくりと火が入ってくれるので、煮込み料理にぴったりなんです。
 
美しい曲線が描き出す優雅なフォルムにお客様も興味津々。
「どこのお鍋ですか?」とよく聞かれます。
たまにカレーよりもお鍋の話で盛り上がってしまうこともあるんですけどね……(kameyama)。
  • 2014年4月4日
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2014.3.31

・魅惑のテーブルサイドサービス

『料理通信』4月号の「何でもテイスティング講座」(P94)では、市販のシーザーサラダドレッシングをテイスティングしました。

テイスターとしてご登場くださった座間勝さんが総調理長を務める、東京・銀座のレストラン「資生堂パーラー」では、シーザーサラダをお客様の目の前で作るテーブルサイドサービスが人気です。

シーザーサラダの発祥の由来を読んで以来、目の前で作ってもらうのがずっと憧れでした。

注文すると、大きな木製ボウルと調味料など材料がワゴンに載せられ、しずしずとテーブルの前に運ばれてきます。それだけでワクワクしてきます。



ボウルにニンニクをこすりつけ、香りを移した後、
マスタード、ビネガー、ウスターソースなどでドレッシングを作ります。

高い位置から細い糸状にオイルをたらす様が素敵です。
カタカタと木のスプーンが立てる音も小気味良く。
サービスの方の所作が美しく、思わず見とれてしまいます。

ロメインレタスを一口大にザクザクとカットし、ボウルに加え、クルトン、パルミジャーノを加えて完成です。
シンプルなサラダなのに、見せ場が多い。レストランの楽しさを感じられる一皿です。

長年の夢が叶い、感激も一層極まったのでした。(daibo)

 
  • 2014年3月31日
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2014.3.26

・ごちそうさん!

料理通信社には、日々、いろいろないただきものがあり(皆様、お心遣いありがとうございます!)、
社員みんなで大切に頂戴していますが、その日は骨付きの大きな「ハニーベイクトハム」でした。

骨付きハムの塊を切り分けていた腹ペコAから、「顔が思い浮かんだから」と、骨をハムと一緒にもらいました。豚っぽいかな?

週末、骨を使ってクッキング。
骨についた肉を取り除きます。まだ結構、ついていました。ラッキーです。



骨をコトコト煮て、だしを取ります。

だしの半分を使って、フランスの田舎風野菜スープ「ガルビュール」もどきに(写真左)。
こそぎ取ったハムは「マカロニグラタン」に。ガルビュールにも入れましょう。




大雪で買い物に行けなかった日。
家にあるもので作ったのに、ごちそうになりました。
残りのだしは、翌日、「豚骨ラーメン鍋」に。ハムの残りはパスタの具に。

骨付きハムの骨、”始末の料理”で堪能させていただきました。

ごちそうさん。でした。(daibo)
 
  • 2014年3月26日
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2014.3.19

・欲しい! 大ぶりの保冷バッグ


編集部はいま『料理通信』5月号の締切と戦い中。
わたくし(販売担当・アサイ)は、5月号の発売に合わせて、
代官山蔦屋書店さんで始まる“とあるフェア”の準備と戦い中です(皆さん、お楽しみに!)

フェアをご一緒するのは、料理道具コンサルタントの荒井康成さん。
打ち合わせ後、20日にOPENを控えているコレド室町のプレオープンに一緒に伺ってきました。

料理道具のプロと巡っているので、
荒井さんが何を手に取っているのか、どういう点をチェックしているのかに興味津々。
横で解説もしてくださるので、ネタを仕入れながらの贅沢なツアーになりました。

で、わたしたちの物欲を大いに刺激したアイテムがありましたので、1つご紹介します。



エプロン中心のキッチンブランド「Simply」の、大ぶりの保冷バッグ!
外見はトートバッグ。でも中には、取り外し可能な保冷バッグが付いています。
取っ手も、短めと長めの2タイプが付いているというすぐれもの。

思わず店員さんに、「写真を撮らせてください!」とお願いをしてしまいました。


(「Simply」はコレド室町3の3Fにあります)

お値段は8925円。
ああ、夏に向けてこのバッグがとても欲しいです。物欲に負けそう・・・(asai)
  • 2014年3月19日
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2014.3.12
NEW

・東北への思いの詰まったワイン

東日本大震災から3年目を迎えた昨日、みなさま様々な思いを胸に
過ごされたのではないでしょうか。
わたしはあるビストロで、すてきなワインをいただきました。





「ピュズラ・ボノーム キュヴェ東北」。
仏・ロワールで自然なワイン造りを行っているティエリー・ ピュズラ氏と
オリヴィエ・ ボノーム氏のワインです。
もともとは「K.O」という名称でリリースされていたワインなのですが、
両氏の「日本のために何かしたい」という思いで、2009ヴィンテージより「キュヴェ東北」に。
エチケットのアルファベットはピュズラ氏、“東北”の漢字はボノーム氏が書き、
東北限定販売ワインとしてリリースされてきました。
そして、今年3月にリリースされるのは、2011ヴィンテージ。
同じ空の下、同じワインを共に飲み、あの日に思いを馳せようという趣旨で
北海道、青森、秋田、山形、宮城、福島、長野、山梨、東京、神奈川、
愛知、岐阜、大阪、京都、奈良、広島、徳島、福岡、長崎の飲食店約120店で
グラス、もしくはボトルで、この「キュベ東北 2011」が提供されました。
(一部酒販店での販売もありました)

同じテーブルに着いていなくても、同じワインを飲むことで思いを共有する。

実際にワインを飲みながら、各地で同じワインを飲んでいる人々を想像すると、
離れているのにとても近くに感じ、心がほっと温かくなりました。


各地で支援イベントやチャリティが続けられていますね。
3月16日(日)には、関西の飲食店の個性豊かなカレーを味わうことで、
東北支援ができるイベント「OSAKAID 2014 立ちあカーレー」が開催されます。
ご縁ありまして「料理通信オリジナル はじめのカレー粉」もこちらに
参加させていただくことになりました。
わたしたちの気持ちが、少しでも東北のみなさまに届きますように!
(kameyama)
  • 2014年3月12日
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2014.3.7

・雪景色のいわて県三陸宮古へ!

今日もまた、東京では雪がちらついていますね!
2月の2週続きの積雪ですっぽり白く覆われた岩手県の三陸地方を、
JR東日本が主催する「のもの塾inいわて三陸宮古」で巡ってきました。
 
実は宮古、「あまちゃん」で注目を集めた三陸鉄道の始発(終着?)駅があるところ。
海岸線ぎりぎりまで山が迫っていて「本当に沿岸地域なの?」と思っていると
突如、視界が開けて一面に海が。
そういう地形が育んだ食の恵みにたくさん出会いました。
地形や風土を身体で感じることって、とても大事だなと改めて思いました。
 
外は寒くとも、地元のみなさんのハートはめちゃくちゃ熱い!
商品を中心に一部をご紹介します。
 
■南部鮭燻す 南部鼻曲鮭/南部鮭加工研究会



宮古は本州の鮭漁獲量の1/2を誇る“鮭のまち”。下して塩漬けした鮭を近隣の林業で出る
ナラ、クリ、ブナ等のおがくずを使いマイナス10~25℃の外気温で冷燻に。
「生ハムみたいでしょ」の言葉に一同納得。
鮭の肝臓を塩辛にした「女奮(めふん)」は酒のつまみに最適。
 
pecco


地元のお菓子屋さんの商品から「このお店の、これ」とピックアップして紹介している「pecco」。
pecco=ぺっこは岩手のことばで「少し」の意味。
普通だったら長くてきらなきゃならない竿もののお菓子が小分け・一口サイズになっているのは
嬉しい気遣い。お土産にも最適ですね。
なんたる偶然、小誌4月号P.106で読者プレゼントお知らせ中です!

■陸中名産いか徳利/木村商店



ビジュアルのインパクトから「いか徳利」専門店かと思いきや、
地元のお母さんたちが手作りした塩辛、干物、甘露煮など
海産加工品を多数手掛けます。
地元を愛する熱き店主、木村トシさんが守るおふくろの味。
ご飯が進みます。

2日目、穏やかに晴れ上がった浄土ヶ浜の絶景。



(sakanishi)
 
  • 2014年3月7日
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2014.3.3

・タケダワイナリーに行ってきました。



ドモホルンリンクルを彷彿とさせるこの景色は、タケダワイナリーで撮影したものです。

自然な造りを心掛けると、「菌体管理」が重要、と栽培醸造責任者の岸平典子さん。
「日本は菌体天国ですから」。
栽培だけではない、日本でワインを造るもう一つの大変さを感じました。

菌体管理・・・勤怠管理・・・。
我が身も正そう・・・。(kimijima)

(管理人注)
ドモホルンリンクルの工場では、毎日、機械を分解して、ネジの一本まで洗って、乾かして、
また組み立てています(=CM参照)。それを彷彿とさせたそうです。
岸平さんの記事は、『料理通信』2014年4月号(3/6発売)の掲載です。
発売まであと3日日、お楽しみに!
  • 2014年3月3日
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2014.2.12

・白トリュフも「楽天」で!

 みなさん、ネットでどんな食アイテムを買いますか?
私はもっぱら野菜ジュースや自然農法の玄米といった「重たい買い置きアイテム」が中心です。
一時は有機野菜の定期便も頼んでましたが、次から次へと送られてくるのを上手くこなせずあえなく挫折。
そんな私に「グランメゾンを舞台に、楽天で買える食材だけでおもてなしする晩餐会」のご案内が。
興味津々で「メゾン ポール・ボキューズ 東京・代官山」へ伺いました。



席に着いて「今日のメニューはこちらでどうぞ」と渡されたのが電子端末kobo。
今日のお料理一皿ずつの画像と解説、食材の情報が一覧でき、ログインすればその場で購入も可能!
ということは、白トリュフ、キャビア、天然平目、蝦夷鹿も「楽天」で買えるっていうこと? 
「はい、すべて買えます」。すごいっ。
 
ご挨拶の中で三木谷社長いわく、奥様のお誕生日にサプライズ企画としてやれるかな?
 と試みたのがきっかけで、やってみたら案外揃うし、
お店も楽しんでチャレンジしてくださるので続いているとのこと。
飲料はソムリエ阿部誠さんのセレクトで、テーブルウォーターからシャンパーニュ、
日本酒、古酒、焼酎、ワイン、食後酒に至るまですべて「楽天」で取り扱っているもの。
特徴ある品揃えで知られる名うての店舗名がズラリ、なるほど。
 
お土産にいただいた「バニラビーンズ」の人気商品「ショーコラ」は『料理通信』2012年2月号でも紹介。
パティシエ・八木克尚さんが営む同店は2013年ショップ・オブ・ザイヤーを受賞。

 三木谷社長との記念写真もいただきました。

 今や4万を超える全店舗のうち約1万は食関連という「楽天」。
実店舗を持つ代わりに利用して口コミでブレイクする地方の生産者さん、パティシエさん等も
多いんだそうです。
大切なのは「STORY」、物語性があること。簡単便利“以外”の目線で改めて「楽天」を見てみると、
面白い出会いがあるかも知れませんね。(sakanishi)
 
  • 2014年2月12日
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2014.2.3

・会議室はいま。


2月6日発売の『料理通信』2013年3月号の特集は、「シェフに弟子入り!」
特集担当は、副編集長のソネでした。



ある晩、会議室を覗いたら校正中のソネがいたのでこっそり撮影を。
右手に見えているのは愛用のカップ。ムーミンの柄です。


「シェフに弟子入り!」号は本日無事に完成し、定期購読の皆さまには発送完了!
お手元に届くまでどうぞ楽しみにしていてくださいね。(asai)
  • 2014年2月3日
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2014.1.21

・うちの新人は弁当男子

アサイです。
前回のブログに初登場したうちの新人・カリヤは、何を隠そう「弁当男子」。
ツイッターでそのことをつぶやいたら、「見せて!」「弁当勝負しよう!」というリプライが・・・。



ということで、デスクの上の弁当箱を撮影してみました。
締切前につき、ごちゃごちゃはご容赦を!
弁当包みは“うさぎちゃん”です。中身や、いかに・・・。

うちのカリヤのことですから、もちろん、コレ↓を参考にしてるに違いない。(asai)




 
  • 2014年1月21日
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2014.1.20

・はじめまして、新人のカリヤです。

 
皆さん、はじめまして。今年から編集部に入りました、
とにかく甘いものとラジオのJazz番組には目がない、
新人のカリヤです。よろしくお願いいたします。

まだまだ日は浅いですが、先輩編集者に囲まれ、
舌と頭への刺激が止まらないといううれしい洗礼を日々受けています。

料理通信に入ったその日、「おっ!」と思ったモノがありました。
それは、会社の玄関に凛と佇む一つの黒いパネル。読んでみると……



------------------
『料理通信』

「創造的に作り、創造的に食べる」
ためのフードマガジンです。


マーケットは今、
「簡単」や「便利」や「節約」を提供してくれる商品で溢れています。

包丁がなくても家での食事に困らないし、
外食ならレストランガイドが良い店を点数付きで教えてくれます。
知識がなくても、技術がなくても、時間がなくても、コネクションがなくても、
食べるには困らない時代になりました。

ありがたい反面、つまらない気もします。
自ら開拓する楽しみ、習得する喜びが失われてしまっているのですから。

「よく生きることは、良く食べること」。

“手間には理由があること”や
“知識があればもっと深く味わえること”を実感してほしい。

“自分の価値観でレストランや料理・ワインを選ぶこと”や
“食品の安全性や質の良し悪しが自分で判断できること”は
人生の重要事項であると知って欲しい。

「食べる」という行為に能動的に取り組む生き方を提示したいと思うのです。

これからも『料理通信』は「よく生きる事は
良く食べること」をたくさん伝えていきたいと思います。

------------------

それは、『料理通信』創刊時の決意表明でした。
わたくし、これを読んでじんわり感動してしまいました。

「ああ、やっぱり料理通信に来てよかった」

いまも、パネルが置かれた玄関を通るたびに一人で胸を高鳴らせています。

料理通信を楽しみにしてくださる読者の皆さまのために、
わたしたちの“食”を支えて下さっている方々のために、
不肖ながら、かけだし編集者カリヤ、頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
(kariya@初心表明)
  • 2014年1月20日
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2014.1.8

・名誉など腹の足しにもならない!?

オペラ「ファルスタッフ」で明るい新春を。

「食いしん坊に根っからの悪人はいないかも」。



そんな気にさせられる喜劇オペラ「ファルスタッフ」ですが、日本にいながらにして世界最高峰の公演をリーズナブルに観られる「ライブビューイング」で、1月11日から全国の映画館で上映されます。オペラの殿堂、NYメトロポリタン歌劇場(MET)の最新上演作を、ダイナミックな音響と高画質のHD映像によってライブさながらの迫力でスクリーンに上映される「METライブビューイング」。映像化することでドラマ性をより引き出した別ものと捉えた方がよいかもしれません。「オペラは演奏ではなく演劇なんだ」と思いしらされる絶妙なカメラワークで、演技や演出のツボがつぶさに見てとることができるんですね。


見どころは新演出による食シーン

今回の見どころは演出の面目躍如たる食シーンで、新春の華やいだ季節にぴったり。主人公の食いしん坊で肥満体の老騎士・ファルスタッフは居酒屋兼旅籠を塒に食べまくり飲みまくりの日々を送り、身体は肥えるが財政は先細るばかり。

そこで金持ちの人妻を口説いて金づるにしようと思いつきます。よくその姿で! と呆れますが、老いても太っても“元騎士”、勇猛果敢な騎士魂で貴女様をお守りしますとばかりのラブレター作戦を試みるものの、こともあろうに友人同士の2人の人妻に同じ文面を送ってしまいます。案の定婦人たちにすぐバレて、仕返しを目論まれる始末――。

食欲に代表される人間の欲求を肯定的に捉え「人生はみな冗談」「名誉など腹の足しにもならない」と人生の悲哀を笑い飛ばすファルスタッフの人格を、食シーンが浮かび上がらせます。

演出家のロバート・カーセンは時代を20世紀半ばに設定。アメリカの高級老舗デパート、バーグドウフ・グッドマンから抜け出たようなブルジョア夫人たちのコンサバ&カラフルなファッション、高級ホテル「ザ・ウォルドルフアストリア」にありそうな豪奢なシャンデリアのダイニングルーム、誘惑した夫人から主人公が仕返しを受ける夫人宅のキッチンは「奥さまは魔女」に登場しそうなポップな空間で、アメリカ人の古き良き時代を偲ばせます。

主役は当代きってのファルスタッフ歌いアンブロージョ・マエストリ、指揮は闘病復帰後初の舞台となるジェイムズ・レヴァインと聴きどころも満載です。

喜劇は書けないといわれたヴェルディが80歳にして取り組んだ悲喜劇。人生いろいろあるけれど、賑やかな食卓が日常の悲喜こもごもから私たちを救ってくれるかも、と明るい気持ちにさせてくれる作品です。(sakanishi)

■METライブビューイング2013-14
第4作 ヴェルディ「ファルスタッフ」[新演出]
MET上演/2013年12月14日
日本上演日/2014年1月11日(土)~1月17日(金)
全国の映画館で上映。詳しい情報はこちら。
http://www.shochiku.co.jp/met/
  • 2014年1月8日
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2013.12.19

・クリスマスがやってくる


編集部に入り、初めての年末進行中!

プライベートはちっとも年末進行しておりませんが、
我が家に毎年恒例の「アドベントカレンダー」が届きました。


 
我が息子に、フランスに住む友人が毎年送ってくれるのです。
 
今年はスイスのチョコレートブランド、Milka社のカレンダーでした。
このパープルの色遣いがミルカらしいですね。


朝起きると真っ先にひとつ窓を開け、中のチョコレートをつまみながら、
「サンタクロースさんはお願いしたプレゼント、くれるかなあ?」
とクリスマスを楽しみに待っていたものです。
かわいかったですね。

時は過ぎ、彼も中学生。
関心事はもっぱら「お年玉」にシフト、なのです。(daibo)
  • 2013年12月19日
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2013.12.13

・ただいま、シュトレン焼成中。(ただしエア)

もういくつ寝ると、校了日…。

毎年編集長と、「終わる気がしません!」「終わらない日はない!」と、
お互いを励まし合う(?)のですが、
今年はそんな会話もないほど、切羽詰まっております。

次号特集は「巨匠に教わるスイーツの基本」。
スイーツの巨匠だけでなく、パンの巨匠も登場します。
ちなみに私は、ここ数日、シュトレンを焼成中。(ただしエア)
同時にパネトーネを何台焼いたことか。(こちらもエア)

詳しい内容は、もう少しお待ちくださいね。



巨匠のシュトレンは、おいしかったなー。(ogura)


 
  • 2013年12月13日
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2013.12.5

・イルミネーションの新名所!


みなさん、こんにちは。営業のサトウです。
あと数週間で、楽しい楽しいクリスマスですね。
クリスマスといえば、そう、やっぱりイルミネーション!
ということで、東京の新たなイルミネーションスポットをご紹介。

ご紹介したいのは、天王洲アイルで11月27日から点灯されている
「ボンドストリート イルミネーション」。




天王洲アイルのボンドストリートには、
グループ会社( http://amana.jp/ )が多数あり、
料理通信にとって、とても馴染み深い場所なんです。

「ウォーターフロントを暖かな光で包み込む、大人のイルミネーション」を
皆さんもぜひご堪能ください!(sato)

▼ボンドストリートイルミネーションの詳細はこちらを!
http://www.sinakan.jp/entry-info.html?id=36911
  • 2013年12月5日
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2013.11.21

・鍋を火にかけながら妄想旅行。


『料理通信』12月号は、特集「旅からはじまる、スープと粉もの」。
もうご覧いただけましたでしょうか。
旅からはじまる…と謳いながら、自分はといえば夏休みを取り損ね、妄想旅行で心を紛らわせています。

そんな矢先、十勝のたけなかファームさんからポワローが届きました。
ぶっといポワローが段ボールにぎっしり、20本くらいあったでしょうか。
届いたのはちょうど金曜日。週末のために、各自持ち帰ったのは言うまでもありません。



で、早速、作りました。本誌でもご紹介したアイルランドの「リーキとジャガイモのスープ」です。



ポワローって美しいんですね。包丁を入れながら「反物みたい…」とうっとり。
炒めながら、香りにうっとり。鍋の中を覗いていると、急いた心も落ち着きます。

1時間もしないうちにスープは出来上がりました。

同じスープを作ったスタッフは他にもいた様子ですが、
きっとみんな、レシピどおりになんて作っていないに違いない。
でも、スープってそれでいいと思うのです。(ogura)

 
  • 2013年11月21日
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2013.11.19

・東京産の、おいしい野菜たち

こんにちは、WEB編集の亀山です。
週末、帰省してまいりました。といっても実家は西武新宿駅から急行で30分。一応東京都内ですが、山や林や畑に囲まれた、「本当に東京?」と言われる田園地方。
一日のんびり過ごして、夜に都心へ戻るときには、母はいつも地元産の野菜を持たせてくれます。






今回は、キャベツ、ホウレン草、金時草、カブ、レモン、長ネギなどなど……。
(背景は武蔵野住人にとっては愛着ある“三浦屋”の紙袋。丈夫で重いものを運んでも破れにくいんです!)
地元の農家さんに分けていただいたもので、すべて朝採れた野菜ばかり。色も濃ければ味も濃い、持ちも良い! 言ってみれば健康優良児たちなのです。
でも、この野菜たちを見るたびに思います。
こんなに産地が近いのに、都心のスーパーに並んでいないのは残念だなあ、と。
東京でもおいしい野菜が採れるのになあ、と。
 
ところがところが、こんなすてきなプロジェクトが!
スウィーツアトリエ「TOKYOの畑から」
http://www.ecute.co.jp/tokyonohatakekara/
東京の畑で採れた「素材」を主役にしてお菓子を作る研究所です。
お菓子に加工するだけでなく、素材を育てるところから関わる、という点もポイント。
何を使って、どんなお菓子にするか、をきちんと企画してから苗を植えるのだそうです。
ちなみに、今年はサツマイモ。
まさに東京のお土産にぴったりですね。
そして、11月22日(金)には待望のショップが、東京駅構内のエキュート東京にオープンします!
お店の様子はまたこのブログでご報告しますので、どうぞお楽しみに!
(kameyama)
  • 2013年11月19日
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2013.11.7

・カボスの大分しぼり!?


『料理通信』2013年11月号内の連載「食の文化遺産巡り―大分―」では、
「トシ・ヨロイヅカ」の鎧塚俊彦シェフにカボスのパウンドケーキを教えていただきました。

大分を訪れた際に、なにげなくカボスを絞っていたら、
こう絞るといいですよ、と教えていただきました。
切り口を上にして絞ると果汁が果皮をつたって、さらに味わいが良くなるのだとか。



名付けて「大分しぼり」。
これからは、この絞り方で是非!!味噌汁にカボスは、くせになる美味しさです。(toriyama)
  • 2013年11月7日
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2013.10.15

・パンの求心力、おそるべし。



3連休の最終日、うららかな陽気と香ばしい匂いに誘われて、
「世田谷パン祭り」に行ってきました。
おいしいパン屋さんが並ぶ三宿界隈でこのイベントがスタートしたのは、2011年のこと。
“みんなでパンを楽しむ”というシンプルなコンセプトは、
地元に暮らす人たちにも、パンマニアにもヒット!
わずか3回目の開催にして“秋の風物詩”ともいえる人気イベントになりました。

ワタクシも乗り遅れまいと早々に参戦したものの、
会場到着時には、数メートルどころか、数百メートルの行列ができるほどの盛況ぶり。
この情報化時代に、初歩的なリサーチミスでつまずくとは…(沈)。
そう白旗を上げざるを得ないくらいに、この日のゲストの熱量はすごかった!




こちら、池尻小学校第2体育館の会場。
全国のパン屋さんが出店しているだけあって大盛況!
あちこちに人だかりができ、スタッフも大忙し。




ル・コルドン・ブルー代官山校も出店。
目の前で作り上げられていく様子が見られるのも、イベントならではの楽しみ。




こちらは、スポンサーでもある日清製粉のブースで購入した「パンを楽しむハムサンド」。
「ゆめちから」「きたほなみ」など、北海道産小麦100%の小麦粉をブレンドした食パンは、
ほどよく甘くてふわっふわ。厚切りのおいしさをぞんぶんに堪能しました。


行列が途切れることのなかったこのイベント。(来場者はなんと17000人超だとか!)
でも、ふしぎなんですよね。
あまりの混雑ぶりに誰もが驚くものの、みなさん、和も列も乱さず、お並びになる。
日本人の美徳がそうさせるのか? パンの香りがそうさせるのか?(たぶん後者が当たり)
パンの求心力、つくづくおそるべし!と改めて感じた一日でした。(chiba)
  • 2013年10月15日
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2013.9.26

・オリーブ→オリーブオイル→オリーブ牛 

どうもこんにちは、営業企画の鈴木です。
暑かった夏が終わりを告げ、いよいよ食欲の秋到来です!

そんな食欲の秋を探しに、四国は香川県に行ってまいりました!
実はわたくし、今年二度目の香川。39年間、まったく縁がないエリアだったのに、こう続くと故郷のようにも感じてきてしまいます。

香川県は、うどんがおいしいのは言わずもがなですが(今回の日帰り滞在でうどんを2杯平らげました、勿論おいしかったです♪)、その一方で、日本のオリーブ生産の99%を占める、「日本オリーブ界のガリバー」である、ということも有名な話。今回は、「香川のオリーブ」の実際を見て回る、興味深い旅路なのです。

オリーブ生産が日本一なだけに、
やっぱり、オリーブオイルの生産も日本一。
そのオリーブオイルの搾りかすを飼料として食べて育った讃岐牛が「オリーブ牛」。
(そのさっぱりした味わいに惹かれるシェフも多いとか。)
そして、オリーブ牛の堆肥は、オリーブ栽培の肥料としてに活かされているそう。







その有りようを見ていくなかで、、、ん?
そうなんです。発見してしまいました。
香川県はオリーブを中心にした”循環型農業”を見事に成功させているのです!
こういう営みって素晴らしいなあ。

近々、雑誌『料理通信』で、そんな営みを皆さんに紹介できる日が近いかもしれません!
乞うご期待!

・・・ところで、私、オリーブ少女より、JJガールが好きでした。
(suzuki)

  • 2013年9月26日
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2013.9.25

・イタリアの肉焼き


久しぶりに休暇をとって、イタリアへ行ってきました。

行き先は、『料理通信』0号(創刊準備号)で取材したピエモンテ州の小さな町、ビエッラ。
100年前から変わらぬ暮らしを続けるマルガリと呼ばれる人たちが、
夏の間中、山で放牧する牛たちの乳製品がお目当てだったのですが、
今回は乳より肉にノックアウトされました。



写真は、「ブエ」と呼ばれる4歳児の去勢牛。
堂々1.8キロを、友人宅でビステッカにしました。
肉焼き特集担当として、イタリアの肉焼きをリポートすると……。

・前日からニンニクとミルトの葉、オリーブ油で軽くマリネ。
・冷蔵庫から出したての肉を(常温に戻しません!)、強火で熱したフライパンにマリネ液ごと移してジューっと焼きます。
・しばらくしてひっくり返すといい焼き色が。
・そのまま強火で、ジューっという音を聞きながら両面を焼きます。
・金串を3カ所ほど刺して焼き上がりをチェック。
・焼き上がったら休ませずに部位ごとに切り分け、お皿に均等に分けていただきます!




厚さ3センチ以上の骨付き肉を、ものの15分ほどで焼き上げ、
即効テーブルについて食べるイタリアの肉焼き。
噛めば噛むほど味のある去勢牛のおいしさは、この肉焼きによって引きだされるんですね。

そして、10月6日(日)は、肉焼きの極意を肉焼き名人から直々に教わる「肉焼きレッスン!」です。
セミナー詳細はこちらへ↓
http://r-tsushin.com/seminar/

肉を見極め、焼きを見極めるコツを、私も学びに出掛けます!(sone)
  • 2013年9月25日
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2013.9.20

・料理通信は、こんな会社です。


今日の写真は「おやつテーブル」にむらがる人たち。
 

料理通信社には「おやつテーブル」なる素敵なテーブルがあります。
出張土産、いただきもの、撮影後商品、要試食品、淹れたてのコーヒーなどが置かれるテーブルです。

おやつが豊富だったある日の夕方、
わらわらと集まってきたスタッフ4人を背後からこっそり撮影してみました。

食べているのはおそらく佐渡土産のラスクとおかき。
パッケージを見たり、原材料をチェックしたり、ああだこうだと言いながら食べるのです。

テーブルの上に見えるお弁当は、編集長をはじめわたしたちがよくお世話になっている、
近所のお弁当屋さんからの差し入れ。たまに電話がかかってきて、
「今日もみんな遅いんやろ? お弁当届けてあげるわ」と言ってくれるのです。
ありがたいことです。

奥に見えるラックは「立ち読みバー」で、雑誌などの最新号が置かれる場所。
左に見える大きなサボテンは、愛称をサボちゃんといい、
何か願いがあるときにはこのサボちゃんに手を合わせたりします(笑)。
願いの負担が大きいと、たまに元気をなくします……。

料理通信は、こんな場所から生まれています。
どんな人たちが作っているのか、どんな場所から生まれているのか、
少しでも皆さんに伝わりますように。

まずは、愛すべき「おやつテーブル」のご報告でした!(asai)
  • 2013年9月20日
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2013.9.19

・差し入れに、しみじみ


とある日。
出社すると、私のデスクに心当たりのないドリンクが―。



『山形代表』。
贈り主は、営業企画の心やさしきリーダー・S。
「明日は早く出社して資料をまとめます!」と高らかに宣言していたので、
激励?闘魂注入?にと、差し入れてくださったのです。

出身が山形とはいえ、すでに故郷を離れて暮らす年数のほうが長くなった私には、
正直『山形代表』はなじみのない飲みもの。
でも、この商品を製造しているメーカーさんには、妙な思い入れがあります。
なんといっても、家から歩いて行けるほどのご近所さん。
小学生の時は、社会科見学のテッパンコースでしたし、
子どもゆえの “無邪気さ”を武器に、敷地内で勝手に遊んでいた記憶もあります。
そして何より、定年退職を迎えた働き者の祖父が、そのパワーを持て余し、
こちらで働いていたことも今さらながら思い出しました。
あぁ、確かに祖父の家に行くと、りんごジュースが山のようにあったっけ…。

思いがけない差し入れで、幼少の頃の記憶が一気に頭の中を駆けめぐりました。
元来、思い出に酔いしれる性格ではないのですが、この時ばかりは妙にしみじみ。
Sさん、こんなエピソードがあるとは知らずにいたと思いますが、
本当に、本当に、ありがとうございます!
あまりに思い出に浸りすぎて、仕事が手につきません!(chiba)
 
  • 2013年9月19日
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2013.9.11
NEW

・20年越しの、「奇跡のリンゴ」体験。

青森出張が決まったとき、心に決めていたことがあります。
弘前の「レストラン山崎」に行き、山崎 隆シェフに会いたい――。

今から19年前の『料理王国』1995年8月号の特集
「街それぞれのフランス料理。」を読み返すと、
当時すでに山崎シェフは、後に「奇跡のリンゴ」と称され脚光を浴びる
自然農法の木村秋則さんと出会い、養殖に成功した幻の魚・イトウを
メニューに起用していたことがわかります。
私事ながら、初めて取材原稿を書かせてもらった思い出の特集です。

今回、JR東日本「地域再発見プロジェクト」が主催する
「のもの塾 in 青森」  に参加するにあたって、
青森の食材や食事情に関する情報を集めていたのですが、
こうした10年、20年、という長いスパンで生産者と料理人が互いを認め、
支え合ってきた足跡がいかに大切か、浮き彫りになってきました。
これは是が非でも行かねば。



山崎シェフによる「木村さんのリンゴを使ったスープ」。
目の前にふわっとリンゴの3D映像が浮かんでくる夢見心地の味わいです。
木村さんから山崎さんへ、見事にバトンが手渡された結実の一皿。


地域の一次産業や、最近特に耳にする“6次産業化”に話が及ぶと
「僕は完全にアウトローです。アウトローでないと、貫けないことがあります」。
地域や生産者にスポットライトが当たるずっと以前から、
地域の飲食関係者と生産者、お客さんとの交流の場作りを続けてきた山崎さんの言葉は、
ずしりと重かった。

ちなみに、件の特集の編集後記に現・編集顧問の齋藤は
「見方を変えれば、実は自然に近い土地ほど情報量が多く、最前線なのだ」
と書いています。20年を経て一層、この言葉の重みが増していると感じます。
実はその「自然の最前線」という地の利を最大活用しているのが、
弘前「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」笹森シェフです。
こちらはまた別の機会に・・・。

実は山崎シェフ、9/9(月)~10(火)の「世界料理サミットin 函館」 に参加されています。
「え、行けないの?(私、別の出張があり参加できませんでした) 本当に楽しみなんですよね」と目をキラキラさせていらっしゃいました。
年々参加者が増え盛り上がりを見せていますが、
今年はシンガポールの「レストランアンドレ」アンドレ・チャン氏、
ミラノの「クラッコ」カルロ・クラッコ氏、シカゴ「アレニア」グラン・アケッツ氏と海外勢も錚々たる顔ぶれ。
どんな発見があったか、近々当サイトで齋藤がリポートします。お楽しみに。(Sakanishi)

レストラン山崎
http://www.r-yamazaki.com/
 
  • 2013年9月11日
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2013.8.28

・いこいの庭です




……まったく食と関係ないビジュアルで恐縮です。
こちら、弊社オフィス横のプチ庭園。
地上数階にいながら、ふと外に目をやれば、まぶしい緑が目に飛び込んできます。
夏はこの酷暑で心が折れてしまい、この庭に出ることもなかったのですが、
ここ数日、だいぶ過ごしやすくなってきたので、ひさびさに出てみました。
身近に自然が感じられるのは、やっぱりありがたい。
いつでも心をおだやかにしてくれます。
夕方、涼しい風が通り抜けるころになったら、
また「新宿御苑バー」と称して、ここでワインを開けることでしょう(←これを楽しみに、日々がんばれたりもするのです)。
(chiba)
  • 2013年8月28日
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2013.8.14

・注意:仕事風景、じゃなくてごめんなさい


赤、橙、黄色。こぶし大、ピンポン玉、ビーズ玉サイズまで。
とある事情から、ただ今「トマト」収集の真っ最中です。

今は、本当に色々出てますね。近所のスーパー1軒だけでもこんなに揃ってしまいました。
ちなみにこれ、仕事でのワンショット、ではなく。
ただ今、小学校2年になるムスメの夏休みの宿題の最中なんです。



「自由研究」という言葉、記憶にありますでしょうか。
小学校の生活科でトマト栽培(調理用・凛々子)を経験した彼女。
「調理用って(生食用と)どう違うの?」との言葉に便乗(?)して、
遠出の必要も、時間も、手間もあまりかからなそうな(近所のスーパーとインターネット、時々図書館でOK)、「トマトを自由研究にすればいいじゃん!」と、無理やりお尻を叩き、
色々なトマトを集めて切って、調べて、食べて比べて記録を作るという作業にとりかからせております。

思いのほか膨大な種類が簡単に集まってしまいそうで、コストが心配……
どのトマトも甘くて、クセのないものが増えましたね。
我が家庭菜園のトマトだけ、異邦人でした(青臭くて)。

始めは「どれもトマトの味」といっていた彼女も、
「こっちの方が甘い」「これは、甘い、酸っぱい以外の味がする」など、
語彙も増えてきました。

この後は調べもの作業です。ここは、こっそり
「料理通信」2012年8月号「何でもテイスティング」(vol.53トマト)を
アンチョコにさせようと思います(笑:担任の先生がこのブログを見つけませんように)。
  • 2013年8月14日
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2013.7.25

・編集長の特等席


昨日は9月号の校了日。
Twitterやfacebookでは弊社・腹ペコAが編集部名物「校了カレー」をご紹介していますが、
私は意外なところで“あぁ、校了日か…”と気づかされました。



こちら、弊社の給湯室の一角。
校了日になると、風通しの良いこの場所に、
編集長のお弁当がいつも寸分違わず、厳かに鎮座しております。
(こちら、「外食2.0」8ページに登場する、噂の“近所のおばちゃん製500円弁当”なり。)

ほとんどの校了日に、同じような光景を目にするためか、
私の中でこの場所は「編集長の特等席」。
お弁当を置くことで無事に校了を終えられる、ご利益満点のパワースポットなのかもしれません。

ちなみに、↑の写真を撮影したのが午後なので、写真のお弁当は「夜ごはん」。
深夜作業に負けないパワーを編集長に与えてくれたのは、
焼き鮭やきんぴらなど、素朴系のやさしくておいしいお惣菜でした。

編集長、そして編集部の渾身の一冊『料理通信』9月号は、8月6日(火)の発売です。
どうぞお楽しみに!(chiba)
 
  • 2013年7月25日
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2013.7.22

・商品の表示内容、見ていますか?

こんにちは、オンラインショップ担当の亀山です。
ン? オンラインショップ?? と思われた方もいらっしゃるでしょう。
来る8月6日、「WEB料理通信」のショップコーナーで、いよいよオリジナル商品が発売されるのです!


そんな訳で、現在編集部では発売に向けて急・急・急ピッチで準備が進められています。
そのひとつが、ラベル作り。

なんといってもオリジナル商品ですから、ラベルもオリジナル。
料理通信社では、商品の顔である表ラベルに、バックラベルに表示されることの多い原材料名も表示しています。
これはこの表示が、商品の安全性、商品そのものの内容をお知らせできるもので、それをお伝えすることが何よりも大切だと考えているからなんです。


サンプルで作ったラベルたち



この原材料名表示(正式には、表示内容と言います)、ふだん何気なく眺めていたのですが、実際に自分が打ち込むとなると、とっても奥深いものだとわかりました。
内容量が一番多いものから順番に記していくのが原則ですが、例えば小麦粉でも、ただ小麦粉と書くのか、○○産小麦粉を書くのか……。

それによって、そこから感じ取れる商品の性格が変わってきますよね。
保存方法をどこまで細かく記すかも、販売者側の姿勢が表れます。
できるだけ細かく書きたいけど、スペースが足りない。そんな時、どうする?
雑誌で行っている「編集作業」がここでも必要とされます。


消費者のみなさんに、心から安心して商品を手に取っていただきたい。
そのためにはどういう書き方をしたらいいだろうか。
そんなことを考えながら、日々せっせとラベルを作っています。(kameyama)

 
  • 2013年7月22日
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2013.7.3

・鳥取和牛もカレーに!

2013年1月号「肉焼きレッスン」掲載の
「ogino」荻野シェフと産地訪問をしました
鳥取和牛オレイン55の会があるというので行ってきました。
そのお土産がこれ。鳥取和牛がカレーに!



さらに今日はマスコットフーズさんから編集部に美味しい差し入れが。
ラッキー!
会社にいた私は「印度の味 バターチキン カレーペースト」を速攻ゲット。
カレーだけでなく、炒めものに入れても抜群なんです、これって。
MYカレー熱も上昇中です。『料理通信』のカレープロジェクトも楽しみですね。



7/5(金)発売の最新号は「夏の酒とつまみ レシピ集」。
東京フードさんからは「ちょこっと生姜」を頂きました。
使い方次第で、いい酒のつまみになりそう。
今宵は何を飲もうかなあ。。。(toriyama)
  • 2013年7月3日
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2013.7.2
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・夏の夜には美味しいお酒とつまみを。




自宅まで"まっすぐ帰るつもり"の帰り道、時折、ふらりと立ち寄ってしまう、麹町いづみや
(帰り道にあるんです、寄り道ではありませぬ)
麹町という土地柄か、凛とした空気感が漂う大通りから1本入った通りにある酒販店。
享保元年創業というから、、そうです、徳川吉宗の時代から300年近くの歴史を持つ老舗のいづみやでは、ずらりと並ぶ日本各地の銘酒ラインナップを見ているだけでもワクワクしますが、夕方から22時までは、角打ちも。ご近所、仕事帰りの方々が、和やかな雰囲気で行儀よく、なみなみ注がれた1杯(350円!)を愉しんでいます。




店内にはこんな心得なるメッセージが。


「角打ちでは、"酒はひっかけるもの"長居は無用、酔っ払い厳禁。
軽くひっかけて帰るも良し、美味しいお店へ行かれるもよし。
お酒を楽しく飲んで、一日の疲れを少し癒してください」 と。

はい、そうさせていただきます。
キリリっと冷えた純米酒を心地よく身体にしみ込ませ、シャキっと家路につくのでした。
そして、夏の夜はまだまだ続きます。 お酒は美味しいおつまみと味わえればもっと幸せですね。




5分でできるつまみ、きつねスティックを。
酒とみりんでのばした味噌を油あげに塗り、軽く揚げて、わけぎを散らしてハイ出来上がり。
冷やしておいたビールがグイグイすすむお手軽なこの1品は、2012年8月号で国立マイマイさんが紹介してくれたレシピです。

次号「夏の酒とつまみ」レシピ集は、7/5発売、もうすぐです。皆さん、美味しいお酒とつまみで素敵な夏を迎えてください!(suga)
  • 2013年7月2日
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2013.6.27

・じゃがいもと私

こんにちは、営業のスズキです。
皆さん、毎日蒸し暑いですね。いかがおすごしですか。

新。おニュー。
このワードにキュンと来ない人はいないとおもいます。
新しい靴。新しい白物家電。新しい彼(女)。etc・・・
「新」といえば、いま、新じゃがいもが、おいしい季節。
ポテト好きがウキウキするシーズンなのです!
ということで、先日、新じゃがいもを使って
シンプルなポテトコロッケを作ってみました!





男性はたいてい、じゃがいも好きですが、

何を隠そう、わたしも無類のじゃがいも好きです。
そこにさらに、 ”新”が付いてしまうと、
どうにもこうにもソワソワしてしまう、、、
ポテトコロッケ、肉じゃが、ポテトサラダ、ポテトグラタン、マッシュポテト、、、
多感な時期に過ごした神奈川県のベッドタウン(のはずれ)の食卓にはいつもじゃがいもが有ったのです。

夏本番、旬を迎える食材がどんどん出てきます。
嬉しいですね!
旬を体に取り入れて、じめっとしたこの梅雨終盤を乗り切りましょう!
(suzuki)
  • 2013年6月27日
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2013.6.26
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・「お茶の時間」、楽しんでますか?


こんにちは、ブログ当番3回目の新人Mです。
 
昨日は、8月号(7月5日発売)の校了日でした。
校了前のドタバタが一段落し、本日の編集部は、つかの間のまったりモード。
 
昨日までの日常に引きずられつつ、次の目標(特集)に向け、シフトチェンジをする。
宙ぶらりんのこの感覚、どことなく「旅」の感覚と似ている気がする……
というか、久々に旅に出たい!
(実は私、放浪癖がありまして。メジャーな観光都市から、珍しいところではサラエヴォや、ノルウェーのロフォーテン諸島などにも、一人でふらりと行ったことがあります。)
 
っと、話が逸れましたが、今日はこんな気分にぴったりな、一冊の本をご紹介します。


 
紀行・お茶の時間」(晶文社刊、1997年)というこの本。
 
著者は、紀行作家の伊藤ユキ子さん。本書では、様々な「お茶の風景」を求めて世界各地を旅する伊藤さんが出会った「喫茶文化」の数々が紹介されます。例えば、中国、モンゴル、ウズベキスタン、香港、シンガポール、スイス、スコットランドなど、何ともバラエティに富むラインナップ!お茶の種類や街の風景は違えど、本書から立ち上がる「お茶の風景」には、どこか共通項が感じられます。
 
物理的に旅に出なくても、旅している感覚を持つことができたら、豊かな時間を過ごせるようになるんだろうなぁ、なんて考えることがあるのですが、この本(あるいは「喫茶」という行為)には、そのヒントが隠されているのでは、なんて思ったり。(前回のブログと同じまとめ方になっちゃいましたね)。
 
というわけで、今夜はゆっくりお茶でも飲んで、
明日からは新鮮な眼差しで、次号の特集に取り組みたいと思います。
ちなみに、8月号の「夏の酒とつまみ」に続く9月号の特集は「スイーツ」です。
ご期待ください! (matsumoto)
  • 2013年6月26日
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2013.6.24

・日本人シェフが世界を制する


クオータリー マグナカルタ vol.03(ヴィレッジブックス発行)発売!
特集「日本販売戦略会議」に編集長キミジマが寄稿しています。



テーマは、「日本人シェフが世界を制する」。



見出しだけPICK UPすると、こんな感じです。

・味覚を売る
・売り手市場のパリ
・日本人がシェフになる背景
・日本人の特質が生かされる
・「旨味」が日本の武器である
・「だし」が世界を救う
・底支えする日本人の精神性
・海外向け人材バンクと食材センサーを

昨日のイベント終了でやっと一息つきました。わたしはこれから読みまーす!
皆さんもぜひ、お手にとってみてくださいね!(asai)
  • 2013年6月24日
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2013.6.18

・キャラ弁をあなどるなかれ


絶賛発売中の7月号「BENTOレッスン」の企画がはじまったころ、
なぜか急に“キャラ弁をつくってみよう!”という無謀な思いが頭をよぎりました。

ちなみに当方、独身・ひとり暮らし・もちろん、お子なし。
弁当歴わずか1年、かわいいものには一切興味なし!(キッパリ)
そもそも、そんな輩がキャラ弁に興味を持つこと自体、キャラ弁業界には失礼極まりない話ですが、
ふつふつと湧き起こった衝動はしかたない。
とりあえず、ビギナーでもできそうなものを、と考え、ごはんをデコることにしました。

材料は、のりとかまぼこ。まさに、シンプル・イズ・ベスト。
キャラをイメージしながら、これをチョキチョキと切っていきます。
しかし、開始3秒でワタクシは気づいたのです、「自分には向いていない」と。
きれいな円にカットしたり、同じサイズのものを寸分たがわず、いくつもつくったりするのは、
思いのほか根気のいる作業。
“弁当を楽しみにしてくれている誰か”がいないと、心も簡単に折れてしまいます(←という、体のいい言い訳です)。
改めて、お子さんやご家族のためにお弁当をつくっている方々を尊敬するばかり。
日々、弁当ライフを送っているみなさま、目からうろこのアイデア満載の
『料理通信』7月号は必見ですよ!

ちなみに、完成したワタクシの弁当はこちら↓



本人としては「トトロ」のつもりでしたが、「バイキンマンだよね?」という声が2票あったことも正直にお伝えいたします。(chiba)
 
  • 2013年6月18日
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2013.6.14

・からっぽのお弁当箱がうれしいんです。



こんなカットをUPしてすみません。

娘が完食してくれた、お弁当箱です。

忙しい毎日……、お弁当作りがちょっと面倒だったりします。
でもからっぽになって帰ってきたお弁当箱を見ると、つくってよかった、と。
ささやかな幸せを感じる瞬間です。



キャラ弁は作れませんが、丸を5つつくれば(眼に2つ、ほっぺと鼻で3つ)できちゃう、
アンパンマンは、いまだに喜んでくれます。


家族のために、好きな人のためにつくったお弁当を、「美味しい!」と喜んでもらえることが、
私にとってのお弁当作りの醍醐味かもしれません。


絶賛発売中の特集、“BENTO”レッスン
みなさんのお弁当作りの楽しいヒントになりますように。(suga)
 
  • 2013年6月14日
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2013.6.13

・ハモンセラーノ、1本買いました

先日、17人で生ハム原木(骨付き腿1本のこと)を食べ尽くす会という、なんとも豪快な会に参加させてもらいました。
こちら、1本を共同購入♪






参加者がそれぞれ腕を振るって得意料理に仕立てます。
わたしは弊誌7月号、BENTO特集P37、生ハムずし!
平野由希子先生レシピをお借りしました。
(むむ、飯台がなかったのが無念です……)
ゲラを読んでいて、思ったんですよ。これは切り立ての生ハムでなくては、と。




手毬ずし風にもしてみました。




原木1本、高そう?
いえいえ、こちらは約4万円、17人で割れば2300円程度ですよ。
しかも、とてもとても食べ切れなくて、直径18cm、深さ8cmの密閉容器1杯ほどがお土産になりました。

お値打ち&楽しい、パーティアイテムです(kameyama)
  • 2013年6月13日
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2013.6.11
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・ドミニカ出張日記


ドミニカに行ってきました。
フランスのチョコレートメーカー「ヴァローナ」のプレスツアーです。
ヴァローナが、ドミニカで所有することになった「ロマ・ソタヴェント農園」を訪ねたのですね。

フランス全国のパティシエ&ショコラティエとその奥様方、ヴァローナの職人たち、
アメリカのパティシエ、各国のジャーナリストといった面々、総勢80人ほどの大ツアー。
ジャン=ポール・エヴァン氏をはじめ、ラデュレやフォションのシェフ、
アメリカからはジャン・ジョルジュのシェフ・パティシエと、錚々たる顔ぶれでした。

カカオ園の様子は『料理通信』2月号(来年1月発売)でご紹介しますので、
ここでは、カカオとはおよそ関係のないネタを披露しましょう。(kimijima)
 
ドミニカの公衆電話? ドミニカの首都サント・ドミンゴの中心部で。
 
ドミニカ版ドライブイン(昔のよろずやのような店)のショーケースで。
 
いつもこんな食事でした。とにかく米をよく食べます。
 
スーパーに入ると、米と豆の種類が豊富でした。
 
ペットボトル入りココナッツウォーター。天然のポカリスエットですね。
 
カカオのあるところに、カメレオンあり。
 
ヴァローナが寄附した小学校の教室で。なかなかリアルです。
 
最終日のディナーで出たセビーチェ(というメニュー名でした。私のイメージとはちょっと違う)。

  • 2013年6月11日
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2013.6.10

・腐っても鯛、端っこでも中勢以!


レストラン難民を嘆いてきた、文京区在住の林です。
先日、ご近所に、救世主のごとく現れた茗荷谷の「中勢以」北店。
嬉々として足を運んでおりますが、財布事情から、購入するのは、
専ら、切り落としや牛スジの類……。

だけど、端っこでもやはり「中勢以」のお肉は違った!

たとえば牛スジは、茹でこぼす時の匂いから違います。
甘ーいバターのような、かぐわしい香りが何とも心地よい。
で、せっせと作っているのがコレ!



牛筋こんにゃくです。つい酒が進んでしまう、おつまみです。

実はコレ、もう10年も前になりますでしょうか、
とある赤坂のバーが、ある雑誌に紹介していた「牛筋オムレツ」の作り方を
参考に(というかそのまま)したもの。

牛筋を2~3分茹でこぼして角切りにし、同じく角切りのこんにゃくとともに、
ショウガ、みりん、酒、醤油、だし汁で炒り煮にし、九条ネギを散らして完成。
シンプルでとっても簡単。ほぼ失敗も無縁。

分量の詳細をお知りになりたい方はご一報くださいませ~。(hayashi)
  • 2013年6月10日
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2013.6.7

・おすすめのフードブログ

こんにちは。ブログ当番2回目の新人Mです。
突然ですが皆さん、ウェブブラウザのスタートページは何に設定していますか?
 
色々カスタマイズしている方、シンプルにGoogleという方、様々だと思います。
私の場合、「便利さ」より「高揚感」を求めた結果、
職場のブラウザは、こちらに落ちつきました。

 



アメリカ・サンフランシスコ在住の写真家・料理研究家のHeidi Swansonさんが綴る
101 COOKBOOKS」。有名なブログで、関連書籍も数冊発行されているので
ご存知の方も多いかもしれませんね。
 
元々写真家だったHeidiさんは、大の料理好きでもあり、
様々な料理本を買い続けていたのだそう。
日々増え続ける本、しかしそのレシピを実践する機会はなかなかない……
そんなある日、「料理本を買っても、料理しないと意味がない!」
と一念奮起し、持っている料理本のレシピを試した結果を載せるための
フードブログを始めたのです。
 
というわけで、このサイトには、彼女が購入した料理本を紹介するコーナーや、
その掲載レシピを実践した報告写真が掲載されています。
 
こう書くと、ものすごくフツーのブログに思えますが、
このサイトで特筆すべきは、そのプレゼンテーション力!
 
Heidiさんが写真家だということもあり、
ここに掲載されている美しい写真の数々を見ていると
本当にうっとりしてしまいます……
レシピの多くは、自然派ベジタリアン食よりで、
肉や魚をあまり使わないものが殆どですが、
野菜や果物といった素材がもつ力強い色が見事に表現されていて、
Heidiさんが、料理の何に喜びを見出しているのかが、
素直に伝わってくる内容です。
 
「美味しい料理」に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、
私にとって重要なのは、「ほっ」とできること。
このサイトには、その「ほっ」の本質を見つける
とても重要なヒントが隠されている気がしています。
 
皆さんも、おすすめのフードブログがあれば、
是非新人Mまでお知らせくださいね! (matsumoto)
 
 
  • 2013年6月7日
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2013.6.4
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・カリフォルニアのおコメでパエリア作ってみました。

こんにちは、営業のスズキです。皆さん、いかがおすごしですか。

6月を迎え、ビールが美味しくなってきましたので、先週末、カリフォルニアのおコメ「カルローズ」でパエリアを作ってみました。約25年前でしょうか、とあるアイドル誌で、俳優・仲村トオルさんが見事な発色のパエリアを美味しそうに食しているシーンがスペインから現地レポートされており、ビーバップハイスクール世代の私は(!)それ以来、パエリアが大好きなのです。

とにかく手間いらずなおコメで、なんでしょう、パラリと軽く仕上がるんですね。この新感覚ライスは。



ということで、皆さんがコチラの画像から(--;)イメージされる味の10倍くらい美味しかったのです!

この夏、カルローズで上手にパエリア作ってみてくださいね。
(suzuki)
カルローズのご購入は
  • 2013年6月4日
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2013.5.31

・第4回 辻静雄食文化賞が発表!


2010年よりスタートした辻静雄食文化賞。第4回の受賞作・受賞者が発表され、
5月30日、東京・代官山 蔦谷書店にて贈呈式が行われました。

この賞は、よりよい「食」を目指して目覚ましい活動をし、新しい世界を築き上げた作品、
もしくは個人・団体の活動を顕彰するという趣旨のもと、
社会活動全般を対象に選考される「辻静雄食文化賞」と、
食の現場で作り手として食文化に貢献している人物に贈られる「特別部門 専門技術者賞」があります。

第4回となる今年は、「辻静雄食文化賞」をNHK「きょうの料理」、
「特別部門 専門技術者賞」を「ナリサワ」成澤由浩シェフが受賞しました。

まずは速報として、受賞者の喜びの表情を!
詳しくは近日、当WEBでリポートします。(Sakanishi)



写真左から、選考委員長の石毛直道氏、
「辻静雄食文化賞」を受賞したNHK「きょうの料理」制作メンバー、
「特別部門 専門技術者賞」を受賞した「ナリサワ」成澤由浩シェフ、
専門技術者賞選考委員の門上武司氏、
辻調グループ代表で辻静雄食文化賞 選定委員会委員長の辻芳樹氏。



第3回に新設した「特別部門 専門技術者賞」の初回受賞者、
「ル・マンジュ・トゥー」谷昇シェフがお祝いの言葉を。

辻調グループ
http://www.tsujicho.com/
  • 2013年5月31日
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2013.5.30

・マニアックな料理本の仕入れ


こんばんは。料理通信社の腹ペコ担当です。

「第4回 辻静雄食文化賞」の贈呈式(詳細は明日のブログでリポートします!)で
代官山蔦屋書店を訪ね、帰りに日ごろ
お世話になっている料理書コーナーにご挨拶へ。

皆さん、代官山蔦屋書店の料理書コーナーに行かれたことありますか?
こちらの担当者さん、実にマニアックな仕入れをなさいます。



今日は「こっちこっち」と棚の前に手招きをされ、「これ、仕入れちゃいました」と……。

見ればフランスの新刊で、「180℃」という春夏と秋冬の年2回発行の書籍。
レシピのほか、料理カメラマンの紹介ページなどがあり、写真が美しいので眺めるだけでも楽しめる本。
(フランス語だから、眺めるだけしかできないとも言う。本当は読みたいデス)

▼ホームページ▼
http://www.180c.fr/

▼フェイスブック▼
http://www.facebook.com/180C.LaRevue
※本の制作現場の投稿も。

マニアックな料理本をお探しの方、ぜひ代官山蔦屋書店に寄ってみてくださいね。
ちなみに昨日今日は、フランスアンティークの蚤の市が行われていました!

連載「食のプロが刺激する店」でご登場いただいたワインインポーター「ハスミワイン」さんが
出店されていたので、もちろんワインを買って帰っ……ごほん(asai)
  • 2013年5月30日
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2013.5.24
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・久しぶりに食パンを焼きました。



野菜やフルーツから酵母を育てて、パンを焼いたり、お料理の調味料にしたり。。はまっていた酵母作りから縁遠くなって2年ほど経過、、でもパン号を見ていたら、重い腰が上がりました。

久しぶりに晩生品種の柑橘、甘夏と河内晩柑を合わせて酵母を育ててみることに。



最近は日中も汗ばむ陽気、室温で酵母も活発になってくれる良い季節、発酵もいい具合に進み、山型食パンに挑戦。


本誌でご紹介しているブーランジエの皆さんの美しい焼き上がりと比べものにはなりませんが、やっぱり手で捏ねたり、夜仕込んでから寝て、起きたら膨らんでいる生地を見て心躍ったり、、手作りは良いなぁ、としみじみ自己満足。



皆さんもパン生活、楽しんでいますか?

私は、来月オープン予定のヴィロン食パン専門店が楽しみでなりません。

発売中のパン特集号は食パンがテーマです、まだの方はぜひご覧ください!(suga)
http://r-tsushin.com/magazine/
  • 2013年5月24日
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2013.5.16
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・幸せのカヌレ

取材や出張で全員が揃うことはほぼない料理通信社スタッフが、全員集合した貴重な1枚。
昨年の忘年会でお世話になった牛込柳町のフレンチ「ル・デッザン」増田シェフのお店での1コマです。
増田シェフと言えば、毎年暮れになると届けてくださる、焼き上がったばかりの、まだ温かいカヌレに、
年末進行でボロボロになった編集部は癒されて1年を締め括るのが恒例でした。



その増田シェフが地元、静岡に帰るため店を閉めると聞いたのは、年が明けてから。
1人で18人分の注文をアラカルトでさばいていた増田シェフとマダムの笑顔が浮かんで、
寂しい気持ちになりながら、きっと静岡でおいしい店を開くんだろうなぁと
地元の人がうらやましくもあり……。



その増田シェフが今日、突然来社。最後のカヌレを焼いて届けてくださいました。
いつも通りサッと帰ろうとする増田シェフに、思わず全員が握手を求めていた1コマ。
体は細身なのに大きくて厚い手に、職人を感じたのでした。(sone)
 
  • 2013年5月16日
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2013.5.13

・新人スタッフを紹介します!


本日は、皆さんにご報告があります。

我が料理通信編集部に、久々にホンモノの新人が入ってきました!
愛しき新メンバーのWEB上のニックネームは「エムエム」(イニシャルとっただけ)。
「食」についても「編集」についてもただいま猛勉強中です。



毎日、編集長や先輩たちの下見や取材に同行し、
原稿書き→雑務もろもろ→ひたすら膨大なデータ打ち込みなどをしつつ、
見聞きするすべてを全身で吸収しようと奮闘しています。

写真はエムエムのノート。ほう、どうやらビールについて勉強しているようです。
ちなみにわたしはエールが好きです(聞かれていませんが)。

近日中にブログに登場しますのでお楽しみに!(asai)
  • 2013年5月13日
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2013.5.10

・薬局であの男に出会うとは…

ひさびさに発熱を伴う風邪を引きました。これが、思いのほかしんどい。
声を出せば、カッサカサのしゃがれ声。コーヒー飲んでも、まったくの無味。
(おもしろがってカレーも試したが、さすがにこちらは、まんまカレーの味でした…)
“誰かにうつせば風邪は治るよ”とはよく聞くけれど、社内でそんなことをしたら……
あぁ、考えただけでおぞましい。

おとなしく冷えピタ&マスクでもするかと観念し、ドラッグストアをさまようこと数分。
その時、見覚えのある、でも、この場には似つかわしくない超メジャー級キャラクターを発見!!


ガリガリ君冷却シートの購入はこちら

「ガリガリ君冷却シート」。
2枚入りで100円。本家ガリガリ君と同様、価格もとことん良心的。
しかもご丁寧に“ソーダの香り”までついている。そりゃもう、試しますとも、買いますとも。

でも、ウキウキだったのは買ったその時まで。
実際に使用して気づいたのは、嗅覚が開店休業状態の風邪っぴきには、
ソーダの香りなどわかるはずもない、という残念な事実。

でも、これから迎える夏の暑い日、寝苦しい夜には、大活躍してくれるに違いない。
ソーダの香りは、その時まで楽しみにとっておこう(←負け惜しみ)。 (chiba)
  • 2013年5月10日
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2013.5.8

・梅ランビックとは?

和歌山は言わずと知れた梅の産地。
『料理通信』2012年4月号 食の文化遺産巡り-和歌山-の取材では
梅の産地である、みなべ町を訪れました。



和歌山の梅がベルギーのランビックと出会い、
商品化されたというので先行販売をしている伊勢丹新宿店に行きました。
ランビックとは、ベルギーの限られた地域の空気中にのみ浮遊する
酵母の働きによって造られるビール。

「梅ランビック」は、ベルギーの日本人醸造家今井礼欧さんが
和歌山の梅と出会い、造られた商品です。
ランビックの味わいに加えて梅の香りが華やか。
是非試してみてください(toiyama)
 
  • 2013年5月8日
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2013.4.24

・Go to theTheatre!~その5


​小奇麗で親しみやすい人がモテルのでしょうか。

彩の国『ヘンリーⅣ』公演で、松坂桃李くんがハル王子(後の名君ヘンリーⅤ)をやると聞き、
勇んで埼玉へ行きました。


(彩の国さいたま芸術劇場正面の看板)

このお芝居の主役は、タイトルのヘンリー4世でもなければハル王子でもなく、
飲んだくれ大ボラ吹きのフォルスタッフが主人公(多分)なのですが、
一緒に放蕩三昧をしていたハル王子が即位し、
その自覚も芽生えて成長する姿も描いています。

もちろんその変容の様も見どころですが、
そこが唐突過ぎて現代劇に慣れきっている私たちはなかなかついていけない、
っていうのが毎度シェイクスピアらしいところです。
逆にそこが演出と役者の腕の見せ所でしょ、って思うのですが……


(初日ロビーのお花)

松坂クンは出演者の中、一人カッコイイ。
一生懸命芝居に取り組み、好感が持てますし、芝居(演技)も悪くないです。
でもね、なんかつまらんのですよ。

お行儀良いのです。
あれ、放蕩ってそんのなもん? 王族だって一時謹慎だか追放されるほどの悪ガキのはず。
厳しく言えば、振り幅が狭い!
四畳半一間とか1LDKくらいのところで、
不幸だの幸福だのを感じてるようじゃいかんのですよ。

喜怒哀楽って人の容量(器量)で違います。

例えばAさんの喜びの絶頂とBさんのそれとは違う。
Bさんのが1LDKなら、Aさんのそれは、体育館の端っこまで行っちゃうのです。
怒りの絶頂だって、AさんのはBさんのそれより絶対どでかいはず。
Aさんはおっきい人なんです。もちろんAさんがBさんよりいい人とは限りません。
でも、俳優やるのはAさんの方です。


(与野本町駅から劇場に向かう途中の道筋にある出演者の手形サイン)

創造的な仕事って誰でもやれるわけじゃない、
選ばれた人なのだから、俳優ならよりディープに魂でぶつかってほしい。
それで初めて観客の魂を揺さぶれるってものではないか、と。
以上、期待を込めて、です。

とーぜんですが、「Eating with creativity!」(料理通信のキャッチコピー)……
じゃなくって、Acting with creativity! なのだー!! (kaz)
  • 2013年4月24日
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2013.4.16
NEW

・ロン毛の彼にメロメロです。



おそらく食欲は人並みにありますが、物欲は人様の半分もありません(本人調べ)。

そんなワタクシが心底欲しいと熱望し、総務ホシノを拝み倒して手に入れたのが、この一品。
 

『料理通信』2013年2月号のコーヒー特集にも登場してくださった、
カフェ・バッハの今年の「お年賀」、ハンドタオルです。

これを広げると……
 

……かなり萌えます、シビれます。

あのバッハのロゴがタオルになっても、やはり抜群の存在感。
コーヒーらしからぬグリーンの色使いも素敵です。

あまりに恐れ多くて、手を拭くなんてもってのほか!!
(ん?それがハンドタオルの役目では??)
眺めるだけで、コーヒーを飲んだ後のように癒されます。

そういえば、2013年4月号の連載「絶対作れる!挑戦レシピ」でご紹介した、
カフェ・バッハの「ブランマンジェ&コーヒーゼリー」がお目見えするのは、
4月の終わりから。こちらも忘れずにチェックしなくては!(chiba)
  • 2013年4月16日
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2013.4.9

・いつ食べるの? いまでしょ、いま!


全国津々浦々のカレーマニアの皆様、これが目に入りませんか? なんとこれ、カレー好きならこの店通いたさに田園都市線に乗るという(ほんとに?)押上「スパイスカフェ」さんの、ラッサム・レトルトカレーヴァージョンです!!

先日4月1日(月)に代官山蔦谷書店で行われた、スパイスカフェ伊藤一城さんと、東京カリ~番長水野仁輔さんのカレートークイベントで、チケット代わりに配られました。

スパイスカフェのラッサムと言えばここで説明するまでもないのですが、濃厚なコクの中、鼻をすり抜けるスパイスの香りと、コメカミを刺激しながらもホッとする酸味、日本で言ったら味噌汁のような位置づけで、ついつい「おかわり!」と言ってしまいそうな中毒性の高いカレー。これが、遂に家でも食べられるようになるなんて!!

しかも、陶酔すべきはこの神々しいパッケージ。伊藤さんが「レトルトカレーに見えないパッケージを」とデザイナーに依頼した、潔い英字のみの3色使いです。格好良すぎます。そして格好良過ぎて未だ開封できず、家のテーブルに陳列。毎朝お参り。当面もったいなくて開けられないけど、ラッサム食べたいから近日中に営業Cと押上に向かう予定。あれ、レトルトの意味ないや。

ちなみに、『料理通信』2012年6月号の特集「発酵vsスパイス」には小金井「インド富士」さんのラッサムレシピが載っています! ぜひお試しあれ!(kano)

水野仁輔の本当は教えたくないカレー東京最好の100店 RETURNS (P‐Vine BOOks)
  • 2013年4月9日
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2013.4.8

・「常陸野ネストビール」が生まれた場所へ


どうも、サカニシです。前回に続き茨城ネタをお伝えします。
前回の茨城ネタは、旧「TRIPPA通信」をご覧ください)

「のもの塾in茨城」で印象に残る出会いがいくつもありましたが、その1つに、クラフトビールの人気銘柄「常陸野ネストビール」で知られる木内酒造合資会社の木内敏行社長のお話、深く心に残りました。
 

(右から、日本で開発されたビール麦の原種と日本で育種されたホップで醸造する「ニッポニア」、ホワイトエールを蒸留したスピリッツを使用した梅酒「木内梅酒」、純米吟醸新酒「春待月」)


こちらは国産地ビールの走りとして知られる「常陸野ネストビール」の醸造元ですが、もとはといえば200年近く続く日本酒の酒蔵。「菊盛」を受け継ぎながら、木内さんは95年にクラフトビールの生産に乗り出します。

当時、日本酒蔵がビール醸造を手掛けるのは異例のこと。多くの壁にぶつかったといいます。

「20カ国以上に輸出しているが、売り手はすべて現地の人」「ビール醸造の残りものから微発泡の梅酒を作り、特許を取得」――なぜそんな方法を? どこからその発想が?! 理由を聞いてみると、すべて一貫した理念で貫かれているんですね。

それは「いかに質の高いものづくりを貫きながら知恵と工夫で事業を成長させるか」。メモを取る手が止まりませんでした。(sakanishi)

■木内酒造合資会社
http://www.kodawari.cc/

常陸野ネストビールの購入はこちらから
  • 2013年4月8日
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2013.4.1
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・地上22階の料理教室でオーストリアを堪能


「オーストリアの料理を学ぶ会にいらっしゃいませんか?」

と、お誘いを受けました。

オーストリア料理といえば、『料理通信』2013年4月号の連載「食のプロを刺激する店」にご登場いただいた「銀座ハプスブルグ・ファイルヒェン」神田真吾シェフが頭に浮かび…、オーストリアワインといえば、『料理通信』2008年11月号の記事(オーストリアワインを読み解く7つのキーワード etc.)を思い出し…、そうだ、オーストリア現地取材で、副編集長ソネがお土産で買ってきてくれたアレはおいしかったなあ、と思い出にひたり……。脳内予習たっぷりで参加いたしました。
 

向かった会場は、ウェスティンホテル東京22F「ヴィクターズ」。

なんとレストランの厨房で料理教室です。当然厨房も22F! 窓の外には東京が一望できる眺望のよい厨房です。

4つの料理にそれぞれ参加者が振り分けられました。私のチームメイトは、ウェスティンホテル東京総支配人キールホファーさん、ESTATE WINES社長のフォスターさん、オーストリア航空の伊東さん。私たちの担当は「カイザーシュマレン」、簡単に言うとパンケーキです。
 

キールホファーさんは大変なお料理上手。コーチ役の料理人さんの出番は、ほとんどありません(笑)

キールホファーさん指導のもと、材料を混ぜ、フライパンで焼いたあと、オーブンへ。熱々のうちに、フォーク2本を巧みに使って、一口大にカットして、キャラメリゼした砂糖を絡めて粉糖をかけたら出来上がり。
 

つまみ食い中の我らに、「これにはこのワインが合うんだよ」と、急遽厨房でフォスターさん自ら、参加者にサーブしてくださったのは、「スードシュタイヤマルク ムスカテッラー セルナウベルク 2011 サットラーホーフ」。
 

勿論、至福の組み合わせ。料理教室のあとは4品とそれに合わせたオーストリアワインという幸せなお食事タイム。オーストリアに思いを馳せるひとときでした。オーストリア全土が見どころといっても過言ではない。おいしい料理に、抜群のワインたち。魅力満載のオーストリアが呼んでいます!(toriyama)
  • 2013年4月1日
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2013.3.27

・なにしろ、道具好きなもので。


突然ですが、これ、何だと思いますか?
そう、コーヒーフィルターです。かわいいでしょう。

とある雑誌に付録としてついていたのですが、すっかり忘れて早1年。
先日、鎌倉のカフェのマスターが「今、気になるのはラブドリですねえ」とおっしゃっていて、そういえば、と雑誌を探してみたら、ありました、ありました。

これは台形のドリッパー用ですが、円錐形ドリッパー対応のラブドリもあるそうです。
ちなみに、ラブドリとは、“愛情をもってドリップすること”なんだそう
 

さて、こちらはなんだと思いますか? そう、エアロプレスのフィルターです。

エアロプレスのフィルター

一番下はペーパーフィルター、残り二つはステンレスフィルターです。
ペーパーフィルターはエアロプレスを買うと付いてくるのですが、ステンはサードパーティ製。しかも、それぞれ穴の大きさが違うのです。抽出した時の味の差は歴然。ペーパーフィルターで淹れると、少しまろやな感じがします。道具選びで、味が大きく左右するのですね。

先日訪れたNYで購入したのは、これ。念願のケメックス。くびれの部分に木があしらわれているものがポピュラーですが、これはモダンなガラスハンドル。フィルターを買い忘れて、まだ使えていないのですが…。
 
ケメックスのラインナップ
​​
次号『料理通信』5月号の連載「クリエイション魂」に、ケメックスが登場します。どうぞお楽しみに。

(ogura)
  • 2013年3月27日
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2013.3.26

・表紙制作のビフォー&アフター


編集長キミジマの著書『外食2.0』で、料理通信の表紙作りについて「実は、校了前日に特集名を変更した」というエピソードがありましたが……(え? 知らない? ぜひ、『外食2.0』をお読みください!)。今日は、表紙制作のビフォー&アフターをご紹介します。
 

上はビフォー。アートディレクターKさんと「構成どうする?」「文字はどこに配置する?」「タイトルはこれでOK?」などを検討している段階です。編集長のディスプレイをこっそり盗み撮りしました。
カテゴリ:ある日の1ショット
 

こちらがアフター。世に送り出した表紙です。特集タイトル、フードの配置、全体的なトーンなどが変わっています。よーーく見ると「あ、ここも違う!」という発見が。ロゴの色が違う!とかね。
外食2.0をご購入希望の方はこちらから (ideaink 〈アイデアインク〉)
(asai)
  • 2013年3月26日
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