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『料理通信』TRIPPA通信

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2016.9.14

・より高度な味を再現するキッチンツール

より高度な味の再現とは――
パナソニック3つの新製品から紐解く その答え


「家庭のキッチンがレストランの厨房へ近づいてきている」。
このことは、料理通信が食について発信するにあたり、近年、感じている流れのひとつです。
流れが起こるに至った理由は様々ですが、食に対する感度の高い人たちが、“シェフの作る料理の味をより高度に再現することを求めはじめたため”とも言えます。

では「より高度な味の再現」とは何を指すのでしょうか?
その答えを、パナソニックが新しい「調理家電」という形で示しました。
今回は、新調理家電発表会の様子をお伝えします。

 

3つの新調理家電「e-PROシリーズ」
 



パナソニックが提案するのは、食への感度が高い人たちに向けて、上質な仕上がりを実現する調理家電「e-PROシリーズ」。
「e」は「explorer=探求者」、「PRO」は「プロフェッショナル」を表しています。
料理が趣味で日ごろから「プロフェッショナルな味を探求する人たち」のニーズに応える、ハイパワーミキサー、マルチプロセッサー、ハンドブレンダーがこの秋より順次発売されます。


●温かいスープも鍋いらず ――ハイパワーミキサー(2016年11月発売)

大きくて硬い食材も粉砕し、なめらかな食感を実現するハイパワーミキサー。
高強度6枚刃カッターと高速回転により、従来のミキサーでは難しかった調理も可能になりました。

「 “ミキサーとはこういうもの”という固定概念を取り払い、“調理器具の可能性を高める製品を作る”という意気込みで今回の開発に当たりました。従来品との大きな違いは、調理可能なメニューが各段に増えたところ。独自のカッターと高速回転の実現により、固い食材や粘り気のある食材などへのアプローチも可能となりました」とハイパワーミキサー開発担当の山口博之さん。

ハイパワーミキサーには、「ジュース」「スムージー」「ピュレ」「スープ」「ナッツ」「フローズン」の6つのオートメニューボタンを搭載し、調理がボタン一つで簡単にできるようになりました。

各ボタンには「温度が上がり過ぎないように」というきめ細やかな配慮も。新鮮な食材の風味や質感を損なわぬよう、丁寧な温度管理を意識しながら調理する、シェフの手仕事に通じるところがあります。

編集部Sが注目したのは、高速回転により生じる熱を逆手に取った「スープ」ボタン。
「最大加熱時間9分」と、ここまでスピーディに加熱できれば、ホームパーティの1品足りない時や、ちょっとした締めにも活用できそうです。
それにしても、鍋いらずでスープが出来るとは……。
「コトコト煮込む」と言う表現に、子供たちがきょとんとする未来もそう遠くないかもしれません。

<パナソニック商品ページ|ハイパワーミキサー>
http://panasonic.jp/epro/MX-XE901/


●手間のかかる下拵えもボタン一つで ――マルチプロセッサー(2017年2月発売)

素材の持ち味を活かした下拵えと調理を可能にするマルチプロセッサー。
ミンチ、みじん切り、フローズン、ペースト、ドレイナーの5つのオートメニューを搭載。
また、2種のマニュアルモードがあるので、メニューに合わせた下拵えや調理に対応できます。

まんべんなく切削しながら塊、粒など食感を残せるため、細かいミンチになり過ぎず、お肉の旨味たっぷりのハンバーグやミートボールが作れます。また、パンやパスタなどの粉ものもお手の物で、パスタは4人前仕込めます。さらに大根おろしやわさびおろしまで可能!
「ハイパワーミキサーがジュースやスープなどの液体の調理を得意とするなら、こちらは固体の調理が得意技です」と開発者の石毛伸吾さん。

スライスカッター、おろしカッター、生地こねプレート、泡だてディスク、食材の水切りに便利なクイックドレイナーなど、便利な5つのアタッチメントも付いています。
ユーザーが重要視する下拵えの「ココが一手間だったの」をしっかりカバー。

将来、個人的に欲しいのは、牛すじアタッチメント。回転遠心力で複数回の湯通しの手間がボタン一つで叶う未来を密かに期待しています。

<パナソニック商品ページ|マルチプロセッサー>
http://panasonic.jp/epro/MK-FE601/


●刃が決め手。新時代のブレンダー――ハンドブレンダー(2016年11月発売)

「いままでのブレンダーと違うのは、新しく開発した4枚刃のブレンダーカッターを搭載したこと。従来のブレンダーの殻を破るために、刃の枚数はどうするのか、ストレートがいいのかカーブがいいのか、上下左右の刃の長短はどうするのか、とにかく試作を繰り返しました。『サブシャープブレード』という食材を切削しながら攪拌する短刃2枚と、『フィニッシュブレード』という食材を捕えて細かく切削する長刃2枚で、硬い食材や粘り気のある食材もしっかり切削できるようになりました」と開発者の佐藤優さん。

この細部にまで行き届いた配慮こそ、丁寧な仕上がりを生む要素なのでしょう。
新形状の4枚刃の搭載により、ジュース、スープなどは、食材をそのまま攪拌できるので、フレッシュかつ滑らかに仕上がります。

さらに、一度に何品も手掛けなければならない忙しいみなさんに嬉しいアイディアも!
「ブレンダーを使った後、いったん置いて別の作業をしたい……と思った場面はありませんか?でも、直で置いてしまうと調理台が汚れてしまうし、お皿を使うまでは手間だし……といった時に最適なのがカッターフォルダー。カバー部分に柄を付けているため、ブレンダーをひっかけて置いておくことができます」
このアイディアは嬉しいですね。

<パナソニック商品ページ|ハンドブレンダー>
http://panasonic.jp/epro/MX-SE501/

 

2つのレシピで上質な仕上がりを体感――
下村シェフによるデモンストレーション

 



発表会では、新製品の性能が一目でわかるデモンストレーションが開催されました。
六本木「エディション・コウジ・シモムラ」下村浩司オーナーシェフのオリジナルレシピによる料理は、3つの新製品による調理の広がりをありありと示してくれました。


●アボカド、ズワイ蟹、トマトのサラダ仕立て
――ハンドブレンダー使用




「ハンドブレンダーのブレンダーアタッチメントを使用し、高速モードで30秒、レモン汁、E.V.オリーブ油、塩を攪拌しドレッシングを作ります。高速モードでは、ドレッシングをしっかりと乳化させることが可能なので、重宝しています。実は、僕の厨房でも使用しているんですよ。
アボカドは間欠モードで、ほどよく粒の残った仕上がりに。」


●ミートボール パネ タマネギとココナッツのピュレとへーゼルナッツを加えた香ばしいソース
――マルチプロセッサー・ハイパワーミキサー使用




「マルチプロセッサーで下拵えを、液体調理が得意なハイパワーミキサーでピュレやソースを作ることで、いつものミートボールのコロッケの味わいがレストランの味わいにぐっと近づきます。店のスタッフにも、細かいピュレを作るために6分はハイパワーミキサーを回すように指示しているんですよ」と下村シェフ。

シェフも厨房で使用したくなるほどの多機能性。
ハイパワーミキサー、マルチプロセッサー、ハンドブレンダーの3つを駆使すれば、シェフの手仕事が家庭のキッチンにてボタン一つで再現可能となりました。

お料理好きの方にとって、ここまでできれば上出来、という「思い通りの味」を再現することはもはや当たり前。

そこからさらに「想像を超える味へ」。

それが、「より高度な味の再現とは何か」という問いへのパナソニックの答えです。

ぜひ、みなさんのキッチンでもその答えを味わってみてください。
(shimizu)


<パナソニック商品ページ|e-PROシリーズ
http://panasonic.jp/epro/
 
  • 2016年9月14日
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