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料理通信スタッフによるイベントレポート | 料理通信

料理通信スタッフによるイベントレポート
Close up 食の現場から


2014.11.11更新

"プライドフィッシュ"と"ファストフィッシュ"
2つの「フィッシュ」コンテストのグランプリが決定!


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2014年11月2日(日)、「Fish-1グランプリ」(主催:全国漁業協同組合連合会)が「築地市場まつり」内で開催されました。日本の水産物に光を当てる1年に1度の「魚の祭典」。「Fish-1グランプリ」では、2つのコンテストが実施されました。1つは、全国各地の旬の水産物を使った「漁師自慢の魚 プライドフィッシュ料理コンテスト」で、全国の地元漁師が自信を持って勧める魚として選定された「プライドフィッシュ」を素材にした料理のコンテスト、もう1つは、国産の水産物を使った「ファストフィッシュ」を扱う企業・団体の方を対象とした、「地域を元気にする 国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト」。「新宿割烹 中嶋」店主、中嶋 貞治氏をはじめとした審査員による厳正なる審査と、Fish-1グランプリイベントに来場した方々の試食・投票によって受賞作品、受賞商品が決定されました。
グランプリ受賞料理作品、商品は以下の通り。

◆プライドフィッシュ料理コンテスト グランプリ
JF静岡漁連(いとう漁業協同組合)
「金のだし茶漬け」
伊豆半島近くの漁場で獲れた「伊豆の地キンメ」を丸ごと1尾使っただし茶漬け。キンメダイと言えば煮つけやしゃぶしゃぶが有名ですが、あらで丁寧につくった出汁のしみた身は、ほんのり塩味で素材の旨味が一層引き立ちます。魚の脂が金色に輝く、見た目にも美しい一品。

◆国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト グランプリ
株式会社丸俊
「そのまま食べるかつおスライス」
かつお節生産量日本一を誇る鹿児島・枕崎産で生まれた、日本古来の伝統的なかつお節を手軽に食べられるようにした商品。噛むほどに旨味がにじみ出てくる、"しっとり半生タイプ"新食感の削り節です。お酒のつまみやおやつ感覚でそのまま美味しく食べられます。

魚離れがどんどん進んでいるといわれている日本。都会でも地方でも、子供も大人も、魚を食べる機会が減っている昨今。このイベントは日本のおいしい魚介類、またそれを取り巻く漁業関係者の日々の営みに光を当てた取り組みといえるでしょう。コンテストのほかにも、地元水産物普及に向けた活動を行っている水産・海洋高校生による取り組みの発表や、全国から集合したお魚ゆるキャラたちとアイドルグループ「CheekyParade」の歌とダンスなどで会場は大いに盛り上がりました。
(suzuki)

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