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人気パティシエのイースターエッグが勢揃い!

『はじめよう ショコラ de イースター』

Mar. 5, 2016




3月、フランスのパティスリーのショーウィンドーはイースター一色に染まります。
日本人にとって「名前は知っているけれど、なじみが薄い」イースターですが、世界的にはクリスマスに次いで大切なイベント。各国の様子を見ると、私たちも愉しまなきゃもったいない要素で溢れています。

2016年3月20日~21日、3月27日のイースターに先駆けて、ヴァローナ ジャポンが主催するイベントが開かれます。トップパティシエによるイースターエッグが一堂に会する「36名のパティシエによる ショコラ de イースター展」ほか、イースターエッグにデコレーションをして楽しめます。来場者にはイースターチョコレートもプレゼント!ふるってご参加ください。



日時:2016年3月20日(日)10時~20時 / 21日(月祝)10時~17時
会場:代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東京都渋谷区猿楽町16-15)
http://real.tsite.jp/daikanyama/ 

■参加予定パティシエリスト(五十音順/敬称略)
朝倉雅文「パティスリー アブルーム」
アントワーヌ・サントス「エコール・クリオロ」
五十嵐 宏「ラ・ローズ・ジャポネ」
市川幸雄「帝国ホテル」
上霜考二「アヴランシュ ゲネー」
江口和明「パティスリー&カフェ デリーモ」
及川太平「アン・プチ・パケ」
河田 薫「オーボンヴュータン」
川村英樹「アテスウェイ」
菊地賢一「レザネフォール」
木村成克「ラ・ヴィエイユ・フランス」
クリストフ・ドラピエ「ピエール・エルメ・パリ」
三枝俊介「ショコラティエ パレ ド オール」
捧 雄介「パティスリー ユウ ササゲ」
ジェローム・ケネル「カカオエット・パリ」
清水佑紀「オリジンーヌ・カカオ」
ジャン=ポール・エヴァン「ジャン=ポール・エヴァン」
セバスチャン・ブイエ「セバスチャン・ブイエ」
セバスチャン・マルタン(在日フランス大使館)
寺井則彦「エーグルドゥース」
德永純司(ホテル勤務)
冨田大介「パティスリー カルチェ・ラタン」
中野賢太「ダロワイヨ」
中山和大「オクシタニアル」
鍋田幸宏「ラルティフィス」(開業準備中)
林 正明「マテリエル」
藤本智美・美弥「パティスリー エチエンヌ」
フレデリック・カッセル「フレデリック・カッセル」
フレデリック・マドレーヌ「ル・ポミエ」
堀江 新「ラ・ヴィ・ドゥース」
森 大祐「アン ヴデット」(開業準備中)
柳 正司「パティスリー タダシ・ヤナギ」
山本隆夫「クラブハリエ」
横田秀夫「菓子工房オークウッド」
若林 繁「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」
脇坂紘行「モンサンクレール」

この卵形チョコレートをベースとして36名のシェフたちが作り上げたイースターエッグが並びます。

詳しくは、ヴァローナ ジャポン 株式会社(☎ 03-5215-2303) までお問い合わせください。

Facebook
www.facebook.com/chocolat.de.easter/

Instagram
https://www.instagram.com/valrhonajapon/



イースターを100%愉しむ法


愉しまなきゃもったいない要素で溢れているイースター。そこで、イースターを愉しむための基礎知識をたっぷりお伝えしましょう。

text by Chiaki Mitomi(France)、Rieko Seto(Japan)



キリストの復活と春の訪れを祝う日


イースター(フランス語でパック)は、十字架にかけられたイエス・キリストが3日目に復活したことを記念する祝日だ。

日取りがちょっとややこしくて「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」、毎年日取りが変わる移動祝祭日である。今年は3月27日。フランスでは翌日の月曜日も祝日となる。冬の寒さが和らぐ時期に当たることから、春の訪れを祝い、豊穣を祈る祭と統合されたとも言われる。

キリスト教にとって、イースターは、キリストが誕生したクリスマスと並ぶ重要な日。かつてのように着飾ってミサに行く人こそ減ったものの、家族が集まってごちそうを食べるという家はまだまだ多い。代表的な料理は、キリストのために捧げられたとされる仔羊のローストや、仔羊と春野菜を煮込んだナヴァラン、豊穣の象徴である卵を入れたパテのパイ包み、などなど。デザートには仔羊の形をしたブリオッシュ、エッグチョコレートと鳥の巣や、鶏をかたどった菓子も見られる。



クリエイティビティを競い合うエッグチョコレート


そして何より、色も柄も大きさも多種多様な卵形のチョコレートが街中に溢れる。

豊穣のシンボルである卵を贈る習慣は中世から存在していたが、15世紀に入ると卵に彩色をするようになり、さらにチョコレートの技術や型が普及した19世紀初頭にチョコレートの卵が登場した。卵と同じく豊穣や多産の象徴であるニワトリやウサギ、キリストの復活を知らせる鐘、キリスト教のシンボルである魚のモチーフも多い。

ショコラティエやパティシエたちにとっては、こうした伝統的なモチーフをベースとしていかに個性を発揮するか、技とアイデアの競い合いの場となる。春や魚から連想して森や花、海などのイメージを組み合わせたり、あるいはモダンなデザインで表現するなど、凌ぎを削る。

フランスのことわざによると「イースターで祝福された卵は病気を追い払う」。この時期のフランスはまだまだ天気が安定しないが、「イースターに降る雨は、懐を豊かにする」という言葉もある。



日本ならではの愉しみ方


春を迎えた喜びと希望が、「再生」を意味する卵に象徴されるわけだが、「その意味合いを私たち日本人の季節感に当てはめると、日本らしい祝い方ができると思うんですよ」と語るのは、ヴァローナ ジャポン株式会社マーケティング本部長の田中美礼さん。

「春、日本では新年度を迎えます。卒業や進学、就職や転勤など、次のステップへと進むタイミング。そんな新しいスタートを祝うシンボルとして、イースターエッグはぴったりですよね。普段なかなか伝える機会がない『ありがとう』や『頑張って!』、『これからもよろしく』の気持ちを伝える絶好のギフトになるはずです」

イースターの新しい愉しみ方として同社が提案するのは、「願いを込めて食べる&贈るチョコレートエッグ」。欧米では、カラフルなデコレーションやラッピングされたチョコレートエッグを贈る習慣がある。「これに赤=幸運、ピンク=愛、青=健康、紫=敬意、オレンジ=友情、黄色=向上、緑=感謝といった、各色が持つ意味を反映させれば、よりパワーアップしたチョコレートエッグになるでしょう?」と田中さん。

イースターまで部屋に飾って、願い事を唱えながら自分で食べるもよし、感謝の気持ちや新しく始まる生活への期待を込めて家族や友達、大切な人に贈るもよし。ちなみに、ヴァローナ ジャポンは、3月に「代官山T-SITE GARDEN GALLERY」でイベントを開催。それぞれの思いに添った色のミニエッグチョコをメッセージと共に詰めるイースターエッグ作りが体験できるほか、日本とフランスのトップパティシエ・ショコラティエ36名によるアーティスティックなチョコレートエッグの展示もある。

世界のイースター習慣からやや出遅れていたけれど、今からでも遅くない。日本ならではの愉しみ方を取り入れて、今年はエッグチョコレートで春を祝おう!









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