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お宝食材コンテスト

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Vol.2 気合いがいります!お宝食材集合写真の舞台裏。

お宝食材関連



繊細なスイーツの断面写真、限られた時間でのレシピ撮影など、“食”の雑誌ならではの“気合い”を要する撮影はいろいろありますが、その中のひとつに入るのが、お宝食材の集合写真。毎年、本誌企画のトビラ(各特集、企画の最初のページ)を飾る、いわばコンテストの象徴的な写真です。実食審査に残った全国各地の食材がずらりと並ぶ様は、何度見ても圧巻! でもその裏には、生産者のご協力と撮影スタッフの努力が隠されています。



審査員による厳しい書類審査を通過し、実食審査に進む食材は毎年約50品。実食審査の日程が決まると、それに合わせてスタッフが生産者に連絡を取り、食材をご提供いただきます。弊社への到着は早くても遅くてもいけません。なぜなら、すべての食材をできる限り一番いい状態で実食したいから。そのため、生産者の皆様にお願いをして、なるべく審査日ぎりぎりに送っていただきます(皆様、いつも快くご協力いただきありがとうございます!)。 審査まで時間がないのにも関わらず、食材が新鮮な(または未開封の)状態で揃うのはこの時だけ! そのため、集合カットもこのタイミングで撮影しなくてはいけません。「あれ、あの食材まだ届いてないよ」「天候で便が遅れているみたい」と、スタッフ一同ひやひやしながら到着を待つことも。こうしてなんとか集まった食材を並べて、いよいよ撮影開始です。


白いバック紙(背景の紙)の上に並べられる、届きたてほやほやのお宝食材。カメラマンは脚立を使って真上から全体を撮影する。



2012年の第3回目コンテストの食材撮影は、実食審査を行う会場で行いました。実食審査の準備でスタッフがわらわらと行き交う中、黙々と機材を準備するカメラマン。鮮度が命! の食材も多いため、フォルムや色、全体のバランスを見て、用意した紙の上に編集スタッフと素早く並べていきます。


食材の特徴や光の当たり方、レイアウトのイメージなどを踏まえ、バランスよく並べていく。



カメラマンの意見を聞きながら、微調整を行う編集スタッフ。
撮影時は、編集者兼カメラマンアシスタント!



真上から全体を撮影するため、カメラマンは脚立上へ。「瓶は整列していた方がいい?」「ここだけ色味が茶色いかな」「この子はここでいい?」――まるで、修学旅行の集合写真で賑やかな生徒たちを誘導する先生のように(笑)、個性豊かに散らばる食材たちを微調整しながら、テスト撮影を重ねます。





誌面となったページがこちら。『料理通信』2012年1月号掲載記事より抜粋(P58-59)



撮影を終えた食材たちは、すぐに実食審査へ。選定品に選ばれる食材もあれば、惜しくも選外になってしまう食材もあります。でも、この写真に写る食材たちは、どれも生産者の思いが詰まった大切な“お宝”食材。少しでも読者の皆様に知ってほしい。人々の目に触れてほしい。この集合写真には、デザイン上の演出のためだけではない、そんなスタッフの思いが込められています。

今年はどんな食材が顔を揃え、どんな表情を見せてくれるのでしょうか。
今から楽しみです!








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