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今、アメリカに、発見あり! 雑誌『料理通信』2012年11月号 | 料理通信

今、アメリカに、発見あり! 雑誌『料理通信』2012年11月号 | 料理通信

MAGAZINE




    • 2012年11月号 定価: 1,026円(税込)
    • 目次を見る

    • 巻頭特集

      今、アメリカに、発見あり!

      アメリカン・フード・カルチャー2012

      • お待たせしました、アメリカ特集第2弾(第1弾は完売!)。 個人店が凌ぎを削るNYで、自分の信じる味、心地良さをとことん突き詰めたオーナーの店づくり&味作りをフィーチャー。後半は西海岸へ。「小さくて強い店」ファンの皆さま、必見です。全店MAP付き!!

    • 小さくまとまらない
      NYの小さくて強い店づくり

      • 1軒目、2軒目、3軒目……と店が増えても、個性が薄まるどころか、より一層濃くなる秘訣は? 家族的なホスピタリティで地元客の心を掴む超人気店に、オンリーワンとして生き抜くヒントを探ります。カルチャーを創り出す店、朝から薪火でもてなすホテルダイニング、1坪のキッチンからビール×料理のペアリングを生む店など、連日連夜、人々が集う店が満載!

    • ワインがすすむ 西海岸の旅

      • サンフランシスコを拠点にアメリカの食を洗練させる生産者&料理人を訪ねる旅。まずは、1日200人の料理人が足を運ぶファーマーズマーケットからスタート! そこで出会ったパン、チーズ、シャルキュトリーの各工房を巡ります。新しい旅のスタイル「農家ツアー」もオススメ。

    • 第2特集

      知っておきたい
      日本ワイン&国産チーズ秋編ー

      • レベルアップ著しい日本ワインと国産チーズ。新しい生産者も続々登場しています。情報をアップデートし続けないと、瞬く間に飲み遅れてしまう……。そこで、最前線を知るプロに、「2012年版・知っておきたい日本ワイン&国産チーズ」をレクチャーしていただきました。

    • 人気連載

      食の文化遺産巡り「秋田」

      • 食の世界遺産に指定したい名店から、地元に愛される日常の食まで、日本各地に息づく食の文化遺産を巡る旅。今回は秋田県を訪ねます。米どころとして圧倒的に豊かな土地、お母さんの手料理でもてなされるローカル電車など、おいしさと温かさの詰まった秋田を紹介。米と雪の町は、発酵の町。そこには「急がずに待った味」がありました。非日常と日常の旅へ、いざ。

    • 人気連載

      【何でもテイスティング講座】 本みりん

      • 何でもテイスティングしてしまおう!という、タイトルそのままの人気連載。今回は、料理の味をぐっと豊かに仕上げる「本みりん」がテーマです。和食&酒販店の店主二人をテイスターに迎え、ざっと12種類をテイスティング。おいしいみりんは、食前酒にもおすすめなんだそう。「するする飲めてしまいそう!」というみりんや、「料理に使うなら断然コレ」というみりんまで。調味料選びの参考にどうぞ!