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『料理通信』2015年9月号「肉仕事のABC vol.2」連動企画 カルローズで作る、肉がすすむヘルシーメニュー | 料理通信

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レシピ

『料理通信』2015年9月号「肉仕事のABC vol.2」連動企画──────────────────────

カルローズで作る、肉がすすむヘルシーメニュー




text by Mieko Sueyoshi / photographs by Daisuke Nakajima

お肉料理には、野菜をたっぷりとれるサイドメニューを合わせてヘルシーな食事にしたいもの。カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」で作るオリジナルのヘルシーメキシカンを、「TORO TOKYO」小河英雄シェフに教えてもらいましょう。

 

スパイシーライスサラダ───────────────────────────────────────



トマトとビネガーの酸味が食欲を刺激

茹でた豆とカルローズに、刻んだニンニク、赤タマネギ、フルーツトマト、ハラペーニョなどを混ぜたライスサラダ(1000円・写真上)。揚げたキヌアのカリカリとした食感がアクセントに。

■材料(作りやすい分量)
カルローズ……200g
ピントビーンズ……200g
水……4L
オリーブ油……60ml
塩、コショウ……各適量

《材料A》
フルーツトマト(ざく切り)……210g
アボカド(ざく切り)……30g
ハラペーニョ(細切り)……30g
赤タマネギ(みじん切り)……30g
キヌア(揚げる)……適量
ニンニク(みじん切り)……3g
コリアンダー(みじん切り)……12g
白ワインビネガー……20g
オリーブ油……20g


■作り方
1 ピントビーンズと水を鍋に入れて30分煮る。
2 洗ったカルローズを加えてさらに8分茹でてザルにあけ、流水でぬめりを落とす。水を切り、ボウルに入れてオリーブ油(分量外)で和える。
3 食べる直前に、2に《材料A》を加えて混ぜ合わせ、塩、コショウで味を調える。




 

メキシカン・エッグ──────────────────────────────────────────



するりとお腹に収まる、スパイシーな〆ご飯

鶏肉といろんな野菜が入ったスープで煮込んだカルローズの雑炊(2300円)。クミンとコリアンダーのスパイシーな香りとハラペーニョの刺激がたまらない。食べるときは卵を崩して。

■材料(作りやすい分量)
カルローズ(炊く)………100g
ニンニク……10g
タマネギ(みじん切り)……50g
鶏モモ肉(一口大に切る)……80g
テキーラ……20g
ライム汁……15g
アボカド(一口大)……1/4個
ピーマン(一口大)……1/2個
イベリコチーズ(牛乳、山羊乳、羊乳混合チーズ)……30g
卵……1個
コリアンダー(生)……適量
サラダ油、塩、コショウ……各適量


《材料A》
ビーフコンソメ……15g
水…… 800ml
ニンジン、ジャガイモ、トマト……各50g(すべて一口大に切る)
ハラペーニョ……15g
クミンパウダー、コリアンダーパウダー……各5g


■作り方
1 カルローズを炊く。
2 メキシカンスープを作る。フライパンでニンニク、タマネギを油で炒め、鶏肉を加えてさらで炒める。肉に8割くらい火が通ったらテキーラを入れてフランベする。
3 鍋に2と《材料A》を入れて煮る。塩、コショウで味を調え、ライム汁を入れる。
4 別の鍋に3のスープ300gを温め、カルローズ、アボカド、ピーマンを入れて煮込む。
5 4を耐熱の器に盛り、上からイベリコチーズを削り入れる。中央に卵を落として180℃のオーブンに入れる。
6 卵の表面にうっすらと膜が張ったらオーブンから出してコリアンダーを散らす。




 

カルローズだから作れるラテン感覚の新メニュー────────────────────



ニューヨークなど米国を舞台に活躍する料理人、リチャード・サンドバル氏が手掛けるラテンレストラン「TORO TOKYO」。同店の小河英雄シェフによれば、「南米ではコメをパスタのように茹でたり、高温の油で揚げてからスープで煮込んだりと、料理の仕方が日本とは全く違う」のだとか。店で使っているのはカリフォルニアのおコメ、カルローズ。「茹でてもべたつかず、煮込んでも膨張しすぎず、ラテン料理に向いている。軽やかな食感は野菜と相性が良く、煮崩れしにくいのでスープ煮にも適しています」。

今回、小河シェフが作ったオリジナルのメキシコ料理、「スパイシーライスサラダ」は、ピントビーンズとカルローズを一緒に茹で、食べる直前に野菜やドレッシングと混ぜたもの。茹でたカルローズはオリーブ油で和えておけば、冷めてもコメ同士がくっつかない。事前に仕込める利便性の高さも特徴だ。ハラペーニョの刺激とビネガーの酸味が食欲を刺激するライスサラダは、肉料理のサイドディッシュにぴったりのヘルシー料理です。

一方、鶏肉と野菜たっぷりのスープでカルローズを煮込んだ「メキシカン・エッグ」は、スープを吸ってぷっくり膨らんだ温かいコメの食感が心地よく、崩した卵と混ぜた優しい味は肉料理の〆にふさわしい。「また、カルローズは香りにクセがないので、アロス・コン・レチェ(ミルク粥)に使うと、ミルクの風味を邪魔せず、おいしく仕上がります。日本のコメでは再現が難しかった料理にこそ活かしてみたい、新感覚のコメですね」。

 

カルローズってどんなおコメ?─────────────────────────────────

「カリフォルニアのバラ」の意味を持つカルローズは、日本の短粒種とタイ米等の長粒種の中間にあたる「中粒種」。カリフォルニア州で開発されたオリジナルのおコメです。パラリとした炊き上がりで食感の軽やかさも特長。味の吸収も早いので調理にも最適です。



サンシャイン カリフォルニアライス カルローズ
450g(約3合分)/300円(税込)

全国のカルディコーヒーファームで販売中(一部店舗で取り扱いが無い場合があります)。カルディコーヒーファームのオンラインショップからも購入可能。







◎TORO TOKYO
東京都中央区銀座6-2先 銀座コリドー街
☎ 03-6274-6361
http://torogastrobar.jp/
地下鉄 銀座駅 C1番出口 徒歩3分
地下鉄日比谷線 日比谷駅 A1番出口 徒歩3分
JR有楽町駅 中央口 徒歩5分



■「カルローズ」に関するお問合せ先
◎USAライス連合会 日本代表事務所
☎ 03-3292-5507 
http://www.usarice-jp.com/












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