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『料理通信』TRIPPA通信

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2014.6.2

・日本のラム酒、世界に羽ばたく!

自動車と酒は、同じ「ものづくり」。
しかも、「化学」と「工場管理」など、共通点が多い―。
そう思い、国産にこだわるラム酒づくりを始めた竹内義治さん。

※詳しくは、『料理通信』2013年10月号に!
「食の世界の美しき仕事人たち Vol.78」
国産ラム 蒸溜所オーナー 兼 製造者 「竹内義治」


雑誌『料理通信』2013年10月号
巻頭特集 店づくりの、「ネタ本」vol.3
アメリカ東・西海岸発!店づくり&味づくりのヒント



そんな竹内さんが昨年2013年に商品化した「ナインリーヴス」が、
大きな躍進を遂げています。

今年の4月に開催されたRHUM FEST PARIS 2014。
「モノは試し!」と、竹内さんおひとりで準備し、出品してみたところ、
いきなり日本のラム酒として初の「イノベーション賞」を受賞。
これをきっかけに、フランスへの輸出と販売も決定したそうです。



このフランスのコンペ、世界各国から400品以上のアイテムが出品され、
審査はブラインドテイスティングで行われるのですが、
興味深いのが「“テロワール”が感じられるか」が審査において
大きなポイントになっていたという点です。
さすがフランス、ワイン文化が浸透しているお国柄ですね。
(ちなみに、ドイツのコンペでは“血統”や“作り方”が
重要視されるそうです・・・)

「日本という、もの珍しさもあったんだと思います」
と竹内さんは、今回の報告のなかで話されていましたが、
その味わいがブラインドテイスティングで高く評価され、
日本のテロワールが着目されたということは紛れもない事実であり、
素晴らしい快挙と言えるでしょう。



ナインリーヴスは、現在、「クリア(ホワイトラム)」のほかに、
アメリカンオークとフレンチオーク、2つの樽熟成タイプによる
「エンジェルズハーフ」(初回分はすでに完売!)がありますが、
次に、さらなる長熟を見据えた“ブレンデッドラム”を検討中とのこと。
海外のラムブランドにはない、味わいを追究していくようです。

また、世界の舞台へと一歩踏みだした竹内さんは、
プロモーションにおいても、次なる展望を掲げていました。

「ナインリーヴスだけを売り込むのではなく、
志を同じくするほかの国産ラム酒生産者の方々と協力体制をつくって、
世界の舞台で“日本のラム酒、ここにあり!”
という挑戦をしていこうと思います」。

ラム酒の日本代表、サムライジャパンの活躍。
酒好きの私は、これからもサポーターとして応援したいと思います。(sano)

 
  • 2014年6月2日
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  • カテゴリ・食のお仕事/食の世界のすごい人
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