HOME 〉

BLOG ブログ

『料理通信』TRIPPA通信

BLOG

2015.12.7

・「鍋&煮込み」特集の表紙撮影(1)

さてさて、恒例の表紙撮影裏話です。

12月4日(金)に発売となった『料理通信』2016年1月号の特集は
「“ワインがすすむ”冬の煮込み&鍋レシピ」

表紙はドッカーン!とドアップの鍋を撮影することになりました。
お願いしたのは、東京・広尾「リストランテ アクアパッツァ」の日髙良実シェフです。

撮影当日、シェフの案内でレストランへと降りると、まずは撮影チームの柄選びからスタート。



3つのラフを並べて検証です。
アートディレクターと特集担当者を中心に、方向性を確認し、詰めていきます。

わたしは販売担当ですが、有りがたいことに行く先々で表紙を褒められることが本当に多い。
読者の皆さまはもちろん、本屋さんからも「毎号キレイで、目を引きます」と。

カメラマンやアートディレクター、特集担当者や編集長が、写真一つ、言葉一つ、
微に入り細に入り検証し、調整している雑誌の「顔」。
褒められるたびに、本当に嬉しくなる。

なので、こうして裏話をアップし、少しでも皆様に楽しんでいただけたらと思うのですが、
裏話を知ったらきっと本誌も読みたくなるだろうという魂胆もあります・・・ふふふ。

ということで続きを。今回採用されたのは一番右。

12月で街中が一気にクリスマスモードに入ることを考えました。
レシピは、“パーティーで使える”、いや、“パーティーで披露したくなる”ものが満載。
手に取って、誰かの笑顔を思い浮かべていただけたら、わたしたちはガッツポーズです。


どう撮るか? 鍋のポジションを決めたら(中央に置いてある鍋敷用の紙皿)、カメラのすぐ脇で鍋を火にかけて、グツグツグツ。
さぁ、本番を撮りますよ!


いかにも身体が温まりそうな熱々さを出したいから一瞬の勝負です。
撮ったそばからみんなでチェック(わたしは、そんなみんなをチェック)。



シェフにもご確認いただいて。
(シェフは「すべて皆さんにお任せします」と終始1歩下がって見守ってくださいました)




完成したのがこちらです。



どうです? 思わずスープをすすりたくなりませんか??

ハマグリやムール貝の殻を器に、サフランスープをヒュッっと喉に流し込みたい。
魚介の旨味がたっぷりとスープに移って、〆のリゾットまでがご馳走です。

レシピはびっくりするほどシンプル。難しい工程がないのもうれしい。
詳細は1月号・P.42「世界の鍋・アイデアレシピ集」でチェックしてくださいね。

さて、1月号の後ろのほうのページ(P.104)で、皆さんにちょっとした質問をしました。

「どんどん煮えていくから鍋の撮影は短時間の勝負。
さて、シェフには何回作ってもらったでしょう?」という質問でした。

答えは「2回」です。

鍋ごとに火の入り方や具材のポジションが変わるので、
念のため2回作っていただきました。

日髙シェフをはじめ、「リストランテ アクアパッツァ」の皆さまには、
お忙しいなか大変お世話になりました。ありがとうございました。

さぁて、読者の皆さま。
1月号を手に素敵な鍋&煮込みライフを送ってくださいね!(asai)


●『料理通信』2016年1月号の詳細は↓へ。
http://r-tsushin.com/magazine/2016/01/

●どんな特集なのか中身がチラっと見られます↓、チラっとだけだけど、とにかくご覧あれ!
そこまで言うなら、内容をちょっと見てみる。
 
  • 2015年12月7日
  • |
  • カテゴリ・雑誌制作の舞台裏
  • |


ログイン

まだ会員になっていない方

現在登録しているメールアドレス

パスワード

パスワードを忘れた

パスワードを忘れた方へ

パスワードを忘れた方は以下のフォームに登録時のメールアドレスを入力し、送信して下さい。
ご登録されているメールアドレスに仮パスワードをお送りします。

まだ会員になっていない方はこちらから新規会員登録

パスワードを忘れた方へ

パスワードを忘れた方は以下のフォームに登録時のメールアドレスを入力し、送信して下さい。
ご登録されているメールアドレスに仮パスワードをお送りします。

ご注意:送信ボタンは一度だけ押してください。

まだ会員になっていない方はこちらから新規会員登録

パスワードを忘れた方へ

ご登録されているメールアドレスに
仮パスワードをお送りいたしました。

まだ会員になっていない方はこちらから新規会員登録