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『料理通信』TRIPPA通信

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2013.5.2
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・使い続ける文化遺産、東京ステーションホテルへ!


2006年から東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事とともに一時営業を休館していた東京ステーションホテル(創業はなんと1915年!)が、昨年10月にリニューアルオープン。
歴史に残る大事業でしたから、みなさん、もうご存知ですよね?

大のホテル好きとしてはすぐさま駆けつけたい気持ちでしたが、早々と連日満室。カフェやバーを利用するたびに、ちろちろと客室フロアを覗いておりました。
そんな熱い思いが神に通じたのか、このたび、ちょっとご縁がありまして館内を広報の方にご案内いただくことができたのです。

総敷地面積は丸の内駅舎のほぼ半分を占め、駅舎の3階部分の大半と4階の一部はほぼ客室で、客室も約50室から150室に増えた今回のリニューアル。ちょっと遅れてしまいましたが、ワタクシ、館内を見せていただいて、とても感動してしまいましたので、ぜひご紹介させてください!
 


こちらがエントランス。入って右側には、「KITTE」に向かって大きな縦長窓が並ぶ、明るいロビーラウンジがあります。
 


客室フロアに入ると……。見てください、この廊下!突き当たりは、遥か向こう。なんと最長300m強あるんです。東京駅の南のドームのから北のドームまでを(ほぼ)結んでいることになります。ここならでは光景ですね。
 

「英国式ヨーロピアン・クラシック」をテーマにまとめられた館内。写真はスイートですが、どの部屋も天井が高く、広々とした印象です。ちなみに、このお部屋は東京駅のちょうど中心。窓からは皇居まで続く行幸通りが見下ろせます。
 

は!原稿用紙?! そうです。客室に備えられたメモパッドは、川端康成や内田百閒、松本清張ら文豪に愛されたことにちなんで、原稿用紙のデザイン。特注品です(もらって帰りたかったです……)。
 

こちらは宿泊客だけが使える朝食ラウンジ「アトリウム」。今回の保存・復原工事によってこれまで隠されていた東京駅の屋根裏が、天井高9mの光溢れる空間に生まれ変わりました。
 

大正の創建当時の赤レンガも、きれいに復原されました。「あなたたちのお仕事はまだ生きていますよ」と当時の職人さんたちに見せてあげたいです。
 

ドームサイドの客室からは、終電を気にしながら改札へ駆け込む人々が見えます。駅舎のホテルならでは眺めですね。
 

赤レンガ駅舎は、重要文化財。その中にある東京ステーションホテルは、「Living Heritage」。まさに使い続ける文化遺産、なのです。(kameyama)
  • 2013年5月2日
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  • カテゴリ・NEW OPEN/新店情報
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