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日本 [青森]

青森県に新しい酒米『吟烏帽子(ぎんえぼし)』誕生!

Jul. 11, 2019




青森県の太平洋側に位置する三八・上北・下北地方は夏、ヤマセと呼ばれる北東からの湿った冷たい風が吹くため、品質の高い酒米づくりが難しい地域でした。「自分たちの地域でつくられる米で酒を造りたい!」という八戸酒造(八戸市)の熱い思いに、青森県産業技術センター、篤農家 平館昭彦さん(十和田市)が参画しプロジェクトは立ち上がりました。さらに鳩正宗(十和田市)、桃川(おいらせ町)、関乃井酒造(むつ市)と4つの蔵と米農家さんが協力し、青森県の新しい酒米「吟烏帽子(ぎんえぼし)」は誕生しました。



左から有限会社関乃井酒造 代表取締役社長 関勇蔵さん、鳩正宗株式会社 代表取締役社長 稲本修明さん、青森県 三村申吾知事、桃川株式会社 代表取締役社長 上田友司さん、八戸酒造株式会社 代表取締役社長 駒井庄三郎さん。

青森県産業技術センター 弘前工業研究所 千葉昌彦所長

青森県産業技術センター 弘前工業研究所 発酵食品開発部 総括研究管理員 齋藤知明さん

鳩正宗株式会社 杜氏 佐藤企さん

桃川株式会社 生産本部長 小泉光悦さん

今年2019年から「吟烏帽子」を使った日本酒が正式に発売を始めます。まずはプロジェクトに関わった八戸酒造、鳩正宗、桃川、関乃井酒造の4蔵が発売します。今年の秋には「吟烏帽子」を使って酒つくりをする蔵が、青森県内で9蔵に増えるそうです。



八戸酒造株式会社 代表取締役社長 駒井庄三郎さんは言いました。「ヤマセが吹くこの南部地域でもできる酒米を、ということで立ち上がり、様々な方々に協力を頂きました。酒米に名前を付けるときには、南部地域に所縁のある名前を望んでおりましたが、南部地域の祭り「えんぶり」にちなみ「吟烏帽子」という名前が付けられたことを嬉しく思います。青森県南の鳩正宗、桃川、関乃井、八戸酒造の4蔵がまず、スクラムを組んで吟烏帽子を使った酒造りに取り組み、蔵元それぞれの特長をいかした酒ができました。今後もまずは、青森県にある蔵が大切に酒にしていきたいですね。」



「吟烏帽子を他の酒米と比べるのではなく、地域の食に合う酒を造れる酒米として自信を持って周知していきたい。吟烏帽子は楽しみが広がる酒を造れる酒米である。是非、ここ青森から世界に広げていきたい」と青森県三村申吾知事が締め括りました。









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