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雑誌『料理通信』バックナンバー

雑誌『料理通信』バックナンバー 2014年 | 雑誌『料理通信』バックナンバー

MAGAZINE

  • 2014年12月号

    「小さくて強い店」は、どう作る? vol.7

    小さな店でも、大きな店でも、修業経験があっても、異業種参入組でも、「自分の店をつくりたい!」人に、共通に立ちはだかる“物件”を入り口に、店づくりの基礎知識や自分の思いを形にするためのアイデアやヒントを探りました。

  • 2014年11月号

    家でも、店でも、 自家製しよう!

    「自家製」の文字がメニューにあると、他の料理よりも目に止まりやすく、つい頼みたくなります。オリジナリティを出すため、安心・安全のため、コストカットのため、自分の味を出すため、好き・楽しいからなど、自家製の理由は人それぞれ。食の現場で注目の自家製アイテムをレストラン、バル、酒場、カフェに探しました。

  • 2014年10月号

    シェフ97人が考える プレミアム食材&レシピとは。

    シェフ達の食材選びが様変わりしています。背景には、小規模だけれど志のある生産者、シェフ達のニーズを汲み取る流通現場の“目利き”の存在があります。今月号は、生産者、目利きのプロに光を当てる、自宅でも作れる一皿をシェフに考案いただきました。“日々の食”を充実させるプレミアム食材&レシピです。

  • 2014年9月号

    コーヒーとスイーツ

    コーヒーとスイーツ、どちらが欠けてもつまらない――みな、そう感じていたに違いありません。選りすぐりのコーヒーを置くお菓子屋さんが登場し、バリスタはますます焙煎の深みへと入り込んでいます。今月号は“焙く”と“焼く”を探求します!

  • 2014年8月号

    夏の酒と、つまみ<レシピ集>

    自然派ワインが定着し、造りに共感する若い世代を中心に、酒場の酒が年々、ナチュラルの度合いを強めています。そんな新酒場から、酒の楽しみ方と人気のつまみレシピを教えていただきました!

  • 2014年7月号

    全国パン図鑑

    47都道府県132店が登場! パン屋さんに尋ねた「おすすめのパン」。読者の皆さんから教えてもらった「お気に入りのパン」。国産小麦、手ごね、サンドイッチ、小麦農家、地パンなど、パンを取り巻く最新情報をレシピ付きでお届けします。

  • 2014年6月号

    「肉仕事」のABC

    「熟成肉」が急速に広まり、「赤身肉」の旨さに目覚め、「自家製シャルキュトリー」を置くバルやカフェが増えました。今月号は、塊肉と気軽に付き合うための「肉仕事の基本」。自宅で作れる、ワインがすすむレシピが満載です!

  • 2014年5月号

    プロのキッチンから教わる! 我が家で役立つ道具、レシピ、コツ

    食材が集まり、人が集まり、情報が集まる場所――それがキッチン。小さくても、たとえ限られた道具しかなくても大丈夫。プロのキッチンをお手本に、食生活を楽しく豊かにするヒントを探しました。道具とレシピの集大成です!

  • 2014年4月号

    小さな食の専門店 vol.2

    専門店のよさは、より深い味の世界へ食べ手を導いてくれるところにあります。近頃は「こんなものまで!」と驚くようなアイテムの専門店が登場。新ジャンルの専門店を訪ね、味づくり&店づくりのヒントを探りました。

  • 2014年3月号

    シェフに弟子入り!

    プロも知りたい「基本の手仕事」を学ぼうと、様々なジャンルのシェフに弟子入り! 厨房に潜入しました。塩の使い方、火の入れ方、だしの取り方など、シンプルな料理を極めるプロの手仕事を教えていただきます。料理は基本から!

  • 2014年2月号

    “スイーツの基本”を巨匠に教わる

    「頂点で活躍する人ほど基礎を大切にして、基本の練習を怠らない」とよく聞きます。また、「レッスンの始まりは、最高の先生から教わるべき」という話も。スポンジの焼き方、シューの作り方、カスタードクリームの炊き方……一体、何が違うのか? 巨匠たちに教わりましょう。レシピは満載! 店ガイドにも◎。

  • 2014年1月号

    「小さくて強い店」は、どう作る? vol.6

    190万円からの開業実例を一挙公開! 発信力、吸引力のある店ができると、街の流れが変わる――そんな動きが起きています。街を楽しくする「小さくて強い店」の主はどのようにして現在のスタイルを考え、形にしてきたのか? 新米&ベテランオーナーの実例を、一挙公開します。