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交流会開催 「ふくしま応援シェフ」活動レポート3

SPECIAL 特集

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2013/12/6

料理に込めた福島への想い。福島県産食材を使った料理フェアや生産者を囲む交流会など、「ふくしま応援シェフ」の活動はますます活発に。今回は東京「COCONOMA」での交流会をレポートします。

text by Mieko Sueyoshi / photographs by Futoshi Osako

福島県産食材の料理を通じて安全性への理解を深める交流会。10月は「大地の恵み ふくしまの地鶏とシャモ」をテーマに東京都内3カ所で開催された。10月15日、福島県出身でふくしま応援シェフ・菱沼欣也さんの西麻布「COCONOMA(ココノマ)Season Dining」での交流会の模様をお伝えしよう。

県担当者による安全対策への取り組み説明の後、菱沼シェフが9月に参加した産地見聞会の感想を語る。「放射線量検査による徹底した安全管理体制を確認できた」とシェフ。「故郷福島のおいしい米、野菜、地鶏を存分に味わってほしい」との想いは熱い。



ふくしま応援シェフ・菱沼欣也さん

使用食材の一つ、「ジャンボなめこ」の生産者、鈴木農園の鈴木清美さんが、施設栽培で育てたというジャンボなめこの実物を見せながら紹介。鈴木農園では生産に使用するオガ粉が福島原発事故による被害を受けたが、現在は岐阜県から取り寄せ、栽培後は廃棄せずに堆肥にして野菜栽培に有効利用しているという。

ジャンボなめこ生産者 鈴木清美さん

メニューは「福島県産地葱のポタージュスープ 焼葱添え」に始まる4品で、「サラダ仕立て」でジャンボなめこの味わいとシャキシャキとした食感を体感した参加者からは購入先を尋ねる声も。「林養魚場の岩魚のコンフィ バルサミコソース」に続くメインはテーマ食材、「川俣シャモ」と「会津地鶏」のオーブン焼き。2種類を一緒に盛り付けて食べ比べてもらう趣向で、添えられた福島県産コシヒカリのパートブリック包みは、「焼きおにぎり感覚です」というシェフの言葉通り、鶏肉と一緒に食べると香ばしさが口いっぱいに広がった。



メイン「福島県産コシヒカリパートブリック包み 2種類の地鶏焼バーベキューソース」

テーブルウォーターで供された福島県産の天然炭酸水「アクアイズ」にも参加者は興味津々の様子。新たな味との出会いで、福島県産食材の可能性を強く実感した交流会となった。



福島県産天然炭酸水「アクアイズ」 「安全性を知る良い機会でした」と参加者


福島県産食材の生産者、ふくしま応援シェフと
首都圏の消費者との交流会開催のご案内
福島県は、2013年9月末から2014年2月までの間、県内で生産される旬の食材を愉しむ交流会を都内で開催しています。

[ 1月のテーマ]正月食べ過ぎ解消 ふくしまの冬野菜と麺とパン

■2014年1月20日(月)※ 時間未定
「播磨坂もりずみ」森住康二シェフ
〒112-0002 東京都文京区小石川4-15-13 
☎:03-5805-3655 

■2014年1月21日(火)※ 時間未定
中華「四川豆花飯荘」遠藤 浄シェフ
〒100-6506 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F 
☎:03-3211-4000

■2014年1月22日(水)※ 時間未定
多国籍料理「ソーセージスタイル流行hayari 」村上武士シェフ
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-48-5 グランデ恵比寿2F 
☎:03-5422-8467

全店舗共通 1,500円
http://fukushima-ouen-chef.jp/





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