7月6日(月)よりフェア開始。
茨城の初夏の食材に生命を吹き込む、シェフ5人の発想

台風が間近に迫る2026年6月初旬、都内5人の実力派シェフ・パティシエたちが、ひぬまやまとしじみ、メロン「イバラキング」、ナチュラルチーズ、常陸牛(ひたちぎゅう)、と茨城県の豊かな食材を視察し、料理のアイデアを膨らませました。日本料理、スパニッシュ、韓国料理のシェフ、そしてパティシエが、生産者や食材のどこにフォーカスし、どんなメニューを生み出したのか。7月6日(月)より提供が始まるメニューの裏側に迫ります。視察の様子・食材の詳細は、初夏の茨城へ。生産者を巡る、5人のシェフたちのまなざし。 【5人のシェフの発想】 ■日本料理「ザ・リッツ・カールトン東京 ひのきざか」(赤坂)大江侑基 ■韓国料理「HASUO」(広尾)イ・ジョンジュン ■日本料理「SHIZEN」(渋谷)國居 優 ■スペイン料理「アロセリア ラ パンサ」(銀座)平松篤人 ■パティスリー「EQUALLY」(豪徳寺)友納滉一

初夏の茨城へ。生産者を巡る、5人のシェフたちのまなざし

2026年6月、初夏の茨城を5人のシェフとパティシエが巡りました。ひぬまやまとしじみ、メロン「イバラキング」、ナチュラルチーズ、常陸牛(ひたちぎゅう)。料理として完成された一皿も、その背景には、湖や畑、牛舎や工房で積み重ねられてきた時間があります。食材が育まれるプロセスと作り手の想いに触れながら、一皿へと続くインスピレーションを探す旅へ。日本料理、韓国料理、スパニッシュ、そしてパティスリー。それぞれ異なるジャンルで活躍する料理人が出会った、茨城の豊かな食の営みをお届けします。

パリで活躍する日本人パティシエが語る「フランス産の乳だから作れる味」 パリ「Pâtisserie TOSHIYA TAKATSUKA」高塚俊也

若手パティシエが群雄割拠するパリで、自身の店を開きフランス人客を魅了する「パティスリー トシヤ・タカツカ」高塚俊也さん。日本人パティシエの技術と感性に世界の注目が注がれる今、高塚さんの乳製品使いをフィーチャーします。

ふわっふわの感動食感「自家製スパイシーさつま揚げ」 【DIYレシピ】「バー・クワン」長谷川純子さん

塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。シンプルな材料と道具で作れる自家製アイテムをシェフに教わります。今回は、すり身作りから始める「自家製スパイシーさつま揚げ」を紹介します。

カリフォルニアプルーンの可能性 体と地球を癒す “ウェルネス・ガストロノミー”という試み

気候変動、生物多様性の喪失、地球規模の課題に、植物中心の食で向き合う時代。
現代ガストロノミーの料理人が追うのは、「食後感の軽さ」と、体と心、五感、知識欲まで満たす食体験です。植物本来がもつ甘味、脂質、数値では表せない様々な香りや複雑な味わいを生かす料理の技術は、精進料理に通じる和食の知恵とも重なります。

カリフォルニアプルーンは、低GIの甘味源として、砂糖の代替、バターの置き換えなど、現代のウェルネス志向にかなう素材。精進料理の技法を礎とし、野菜料理で評価を高める東京・銀座「六雁」秋山能久さんに、プルーンを活用する実践的な ノウハウを教わります。

ビストロ料理の象徴を軽やかな一皿に。パリ初の“ウフ・マヨ・バー” France [Paris]

近年のパリは、伝統料理をボリュームたっぷり、かつ良心的な価格で提供する大衆食堂“ブイヨン”が急増している。そんな中、ビストロ料理に欠かせない「ウフ・マヨ(ゆで卵のマヨネーズソースがけ)」を主役に据えた、パリ初の“ウフ・マヨ・バー”が誕生した。