雑誌『料理通信』2019年3月号 真似したくなるキッチン Vol.3 | The Cuisine Press
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                                   巻頭特集
 真似したくなるキッチン Vol.3 
- キッチンは、道具選びや使い方、お手入れ次第で、いくらでも自分好みに育てられます。第3弾は“育てる”キッチンをテーマに、食のプロたちから、楽しく使い続けられる、キッチンの作り方&育て方を教わります。
 
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                                    町を育む、珠玉のキッチン<6つの事例> 
- 収納術、レイアウトや導線、道具使い、メニュー作りなど、思わず真似したくなるアイデアやヒントが満載! 町に欠かせない一片として愛される、小食堂、カフェ&スタンドのキッチンを紹介します。
 
 
 
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                                    一田憲子さんの「ラクする台所」の作り方 
- “暮らし上手”な人々への取材を通し、「丁寧に暮らしている暇はないけれど、日々を心豊かに過ごし、愉しむ術はある」と気づいた一田さん。息切れせずに台所仕事を続けるためのコツとは?
 
 
 
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                                    暮らしの道具屋に聞く
 「育てる」料理道具選び 
- 料理上手への近道は、理にかなった料理道具を使うこと。料理の勘所が身に付きます。暮らし道具のプロに、毎日使っている愛用の道具を教わります。
 
 
 
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                                  第2特集
 まだ見ぬ世界にヒントが満載!
 新世代中華の酒とつまみ 
- “郷土中華”や“ジャンルレス中華”など、個性を打ち出す新世代中華の店主たちに、酒がすすむ、つまみのヒントを教わります。ハーブ・燻製・発酵使いの技や、自家製醤の展開術、様々な酒と合わせられるつまみのアイデアが満載!
 
 
 
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                                人気連載
 生涯現役 
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている“生涯現役”な食のプロたち。今回の主役は、愛知・名古屋「どての品川」の太田裕美さん(御年86歳)。仕込み時、モツを串に刺すペースは2時間で約450本!
 
 
 
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                                 人気連載
 料理上手と呼ばれたい……。
 「マカロニグラタン」 
- タレントの光浦靖子さんが、東京・銀座「資生堂パーラー」のマカロニグラタンに挑戦! 開業以来受け継がれている伝統の味を倉林龍助シェフに教わります。
 
 
 
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