オルトレヴィーノ

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古澤千恵さんに教わるトスカーナの味「ロメインレタスの蒸し炒め煮」
古澤千恵さんに教わるトスカーナの味「ロメインレタスの蒸し炒め煮」
スローレシピ14

材料をイチから用意し、時間をかけて、料理すること自体をゆっくりと楽しむ。それが“スローなレシピ”。時短とは真逆の価値観の先に、とびきりの味が待っています。寒い日に体も心も温まる、スローな煮込みレシピを...

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2023.12.28

攻めのオイル使いでトスカーナの味に「豚のソフリット煮込み」
攻めのオイル使いでトスカーナの味に「豚のソフリット煮込み」
スローレシピ11

材料をイチから用意し、時間をかけて、料理すること自体をゆっくりと楽しむ。それが“スローなレシピ”。時短とは真逆の価値観の先に、とびきりの味が待っています。寒い日に体も心も温まる、スローな煮込みレシピを...

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2023.12.07

タマネギを調味料的に使う「ペスト・ディ・メランザーネ (ナスのペースト)」
タマネギを調味料的に使う「ペスト・ディ・メランザーネ (ナスのペースト)」
プラントベースの始め方16

健康や環境への配慮から、植物性の食材を主体とする“プラントベース(Plant Based)”な食事法が注目されています。肉や魚や乳製品に頼らずとも「おいしい」料理を作る知恵は、世界各地に存在します。身...

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2022.06.23

飲みさしのワインで作る、自家製ワインビネガー
DIYレシピ04
飲みさしのワインで作る、自家製ワインビネガー
神奈川・鎌倉「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ

塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。天日に干したり、発酵させたり、自然の力にゆだねるレシピは、...

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2022.02.07

消えゆくリンゴで焼き上げたパネットーネが日本初上陸!
消えゆくリンゴで焼き上げたパネットーネが日本初上陸!

イタリア人的12月の過ごし方 12月に入ると「師走」の二文字がちらついて、追い立てられるような1カ月を過ごす人も多いのではないでしょうか? イタリア人の12月の過ごし方は、気ぜわしい日本人とは正反対。...

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2019.12.12

第3回「本能が喜ぶ!! イタリアの伝統的ワイングラス」
グラスが引き出す食への好奇心
第3回「本能が喜ぶ!! イタリアの伝統的ワイングラス」
オルトレヴィーノ 古澤一記 × 木村硝子店 木村祐太郎

第3回のテーマは、木村祐太郎さんも思い入れの深いグラス「ウィーン135」。一見、コップに見えますが、イタリア人にとって、これはれっきとしたワイングラスなのだそうです。「イタリア人が見たら、当たり前のよ...

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2017.04.06

vol.2 鎌倉・長谷「オルトレヴィーノ」
<番外編> パオロ・マッソブリオの日本滞在記
vol.2 鎌倉・長谷「オルトレヴィーノ」

「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフは、奥様の千恵さんと共にイタリアで10年暮らし、イタリアの豊かさとは日々の暮らしにあることを、「エノガストロノミア=ワインと惣菜の店」というかたちで日本に伝えています...

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2017.02.20

郷土に根ざし、未来を見据える21世紀のワインメーカービービー グラーツさんを囲むトスカーナ・ナイト
3月18日(金)開催・終了鎌倉オルトレヴィーノで味わい、語る
郷土に根ざし、未来を見据える21世紀のワインメーカービービー グラーツさんを囲むトスカーナ・ナイト

トスカーナ最高峰の革新的生産者、「TESTAMATTA DI BIBI GRAETZ」のビービー グラーツさんが3月に来日。それを記念して、トスカーナの食文化、その豊かさをテーマにしたMEETUPを開...

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2016.02.26

オルトレヴィーノ 古澤一記 Kazuki Furusawa
「家食から外食までを担う」
オルトレヴィーノ 古澤一記 Kazuki Furusawa

店名 オルトレヴィーノ/OLTREVINO2010.3.19 open オルトレヴィーノのページを見る 1973年1月6日生 / 神奈川県出身 / O型 パティシエを経て、イタリア料理の道へ。国内の何...

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2015.05.25

料理人が紐解くARITAの可能性 「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ編
ARITAが見据えるこれからの400年
料理人が紐解くARITAの可能性 「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ編

有田焼×イタリア料理の試みに、新たな確信 古澤一記シェフが妻でアンティークコーディネーターの千恵さんと6年前に開いた「オルトレヴィーノ」は、日本のイタリア料理界に新風を吹き込みました。2010年といえ...

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1970.01.01

今を生きる私たちに寄り添うようなARITAの活かし方を「オルトレヴィーノ」古澤千恵さんに学ぶ
ARITAが見据えるこれからの400年
今を生きる私たちに寄り添うようなARITAの活かし方を「オルトレヴィーノ」古澤千恵さんに学ぶ

400年の歴史を刻んだ有田だからできること ソムリエで料理人である夫の古澤一記さんと鎌倉でエノガストロノミア「オルトレヴィーノ」を営む古澤千恵さん。一記さんとともにイタリアで暮らした10年で、すっかり...

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1970.01.01

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