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立命館大学が「海藻」をテーマに公開講座を開催

Mar 21, 2022

立命館大学による社会人のための公開講座「世界をおいしく、おもしろく、複雑に」(全3回)がオンラインで開催されます。最終回を迎える3月27日(日)のテーマは「まだ私たちは海藻を知らない―海藻が拓く食の未来」。いま世界で注目され始めている「海藻」を手掛かりに、異なる文化の間にどのように橋を架けるのかを考えていきます。

元「INUA」の料理人、現在“海藻の新しい食文化”を世に送り出す「シーベジタブル」の石坂秀威さんをゲストに迎え、日本で古来より親しまれてきた海藻の新たな可能性・魅力を語っていただきます。また、海藻食特有の文化が残る秋田県・男鹿半島の「雲昌寺」を中継でつなぎ、檀家の方々から海藻を使った精進料理についてお話しいただきます。漁師町の浜の女性たちによって継承されてきた海藻食の文化とは? その他、コペンハーゲン大学教授・Ole G. Mouritsen氏によるビデオメッセージや、東京と男鹿半島をオンラインでつないでのトークセッションなど、学びの多い2時間半。料理人、料理研究家、SDGs推進者、メディアに携わる方など必見のプログラムです。詳細・お申し込みは下記をご覧ください。


立命館ポンテ・ガストロノミコ スペシャルセミナー
「世界をおいしく、おもしろく、複雑に」
第3回「まだ私たちは海藻を知らない―海藻が拓く食の未来」

日時:2022年3月27日(日)10:00~12:30
方法:オンライン(ライブ配信)
料金:無料・要事前申し込み
申込:応募フォームからお申し込みください。
締切:2022年3月25日(金)正午締切
定員:600名 ※定員に達し次第、申し込み締め切り

【プログラム】
▼第1部
1)「Seaweeds for tasty, healthy, and sustainable eating
 (美味しく、健康的で、サステナブルな食のための海藻)」
Ole G. Mouritsen先生(コペンハーゲン大学教授) ※ビデオメッセージ

2)「海藻をより深く、新しく、美しく」
石坂秀威さん(合同会社シーベジタブル 料理開発担当/シェフ)

3)男鹿半島とつなぐ from 雲昌寺 ※中継
「雲昌寺に伝わる海藻を使った精進料理」
雲昌寺の檀家の方々、石田雅芳(立命館大学 食マネジメント学部 教授)

▼第2部
1)男鹿半島の海藻を使っての料理
石坂秀威さん(合同会社シーベジタブル 料理開発担当/シェフ)

2)トークセッション
男鹿半島:雲昌寺の檀家の方々、石田雅芳
東京:石坂秀威さん、君島佐和子さん(フードジャーナリスト)、
野中朋美(立命館大学 食マネジメント学部 准教授)

主催:立命館大学

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