健康食品として、またSNS映えする鮮やかな色で世界的なブームになっている抹茶は、チャイの国インドでも確実に存在感を強めている。国内の抹茶市場は年率約10%で成長するという予測だ。
JOURNAL / WORLD
いずれはインドで抹茶栽培も。
IT業界出身の日本人オーナーが挑む日本茶カフェ
India [Bengaluru]
JOURNAL / WORLD
デジタルを完全にシャットアウトして、味わう食事の味は? オフライン料理教室が人気 Germany [Berlin]
意外なようだが、ドイツのインターネット利用時間は非常に長い。強制的にでもネットから離れて過ごす時間が欲しいという人は増えているようで、近年、デジタルデバイスを預けて別のことをする“オフライン”イベントが数多く企画されている。
PEOPLE / PIONEER
81歳。「毎日ゲームしよる感覚。自分の予測と注文数が一致するかどうか」 生涯現役|徳島・上勝町「彩(いろどり)」高尾晴子
世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。
RECIPE
黒コショウとバターで仕上げる「レンズ豆のお汁粉」 フェーズフリーな食材レシピ:レンズ豆
「いつも」と「もしも」をつなぐ“フェーズフリー”な食材の活用法を紹介する連載。今回は、小豆よりも気軽に短時間で作れる「レンズ豆のお汁粉」です。仕上げの黒コショウとバターが後引く味わいです。
JOURNAL / WORLD
三ツ星シェフが集団調理に革命をおこすメソッドを確立。イタリア初の学校給食プロジェクト Italy [Abruzzo]
2026年1月19日、アブルッツォ州は学校給食のあり方を根本から改革するプロジェクトを正式に発表した。同州出身の三ツ星シェフ、ニコ・ロミートの長年の研究と実践から生まれた、一流シェフが試みる学校教育である。
JOURNAL / WORLD
スペインのおふくろの味。2026年の最優秀生ハムコロッケ賞決定! Spain [Madrid]
スペイン国内に数々の料理賞あれど、マドリード・フュージョン会期内に行われる最優秀生ハムコロッケを決めるコンクールは、毎年白熱の戦いになる。スペイン人が認める「良い店」は、この生ハムコロッケとトルティーリャパタタ(ジャガイモ入りオムレツ)で力量を図るのが通常だ。
FEATURE / MOVEMENT
【連載】日本で学び、日本で花開く、韓国の才能 第2回 東京「JONGJI(ジョンジ)」
第2回の主役は、2003年に辻調理師専門学校を卒業した、東京「JONGJI (ジョンジ)」のキム・スジンさん。スジンさんの料理は、韓国の伝統調味料作りから始まります。「JONGJIのキムチと料理が処方箋」と言って憚らない常連も多い、スジンさんの「きれいな味」の作り方とは?
JOURNAL / WORLD
“手頃なおまかせ”で和食文化を根付かせる、米国人シェフの創作料理店 America [New York]
スシ(SUSHI)もラーメン(RAMEN)も日常英語化した米国で、現地の和食が興味深い進化を見せている。その一例が、2022年の開店以来、高い人気を維持する創作和食店「ユー・オマカセ(U Omakase)」だ。
RECIPE
4度返しと火加減で極める!オモニ直伝・本格「ニラチヂミ」 フェーズフリーな食材レシピ:小麦粉
「いつも」と「もしも」をつなぐ“フェーズフリー”な食材の活用法を紹介する連載。今回は、「ニラチヂミ」の作り方を人気韓国料理店で教わります。火加減を変えながら両面4度返して焼く、オモニ直伝の本格レシピです。
RECIPE
東南アジアのハーブが香るヴィーガン・ミルクスイーツ「パンナ・ココ」 プラントベースの始め方60
肉や魚や乳製品に頼らずとも「おいしい」を作る“プラントベース(Plant Based)”な調理法をシェフに教わります。今回は、ココナッツミルクに東南アジアのハーブを合わせたヴィーガン仕様のパンナコッタ「パンナ・ココ」です。
RECIPE
【食のプロの台所】作ると食べるをたやすく行き来。 「アヒルストア」店主 齊藤輝彦
「アヒルストア」齊藤輝彦さんの自宅のキッチンは、コンクリート打ちっぱなしの空間に業務用機器を備えたタフな様相。人が集まれば“戦うキッチン”に様変わりします。
PEOPLE / INNOVATOR
アペロはLess is moreで 長尾智子さんの「今日も台所」第4回
怪しい世界情勢に円安、物価高、おかしな気候の真っ只中で暮らす私たち。誰でも疲労感のある毎日だから、その中でキラッと輝く「何か」を見つけるのは難しいものとは言え、一日の単位を短く刻んで見てみれば、脱力して息を吐けるような時間の隙間は近くにあるものだ。
春も来たことだし、そんな落し物や探し物のような気分の良いものを見つけ出せないかと、長くお休みしていた「今日の台所」を1字だけ「今日も台所」と改めて始めようと思います。そう、相変わらず今日も台所にいるのです。
すっかり出不精になったのは、誰もが思い当たるようにコロナ禍以降であることは確かで、後で思い返せば、2020年以降の行動範囲がどれだけ狭くなったかに驚くが、内向きに暮らすのは未だ尾を引いていて、今となっては2019年までの取り散らかしたように出かけていた生活など到底出来ないし、したくもなくなった。
東京にいても、びっくりするほどの朝の清々しさや、どこか山の近くにいるのではないかと思うような鳥の声、ひっそりとしているのはマイナスばかりではないから、少し人混みを離れて一人静かに過ごしたい人も随分増えたように見える。一人でいる心穏やかな時間をやっと発見した、大切さに気づいたということか。
私もその一人で、ぼんやりすることが増えてそれも悪いことではないとつくづく思う。
FEATURE / MOVEMENT
シュタインバイザーの森、再び。生物多様性の回復を図るオランダの2人組の今
今の私たちの「食べ方」を問い直す、実験的ガストロノミーイベントの主催者、ヤオ・ワインスマとマーティン・カリク。気候変動や生物多様性の喪失といった地球規模の課題を「植物に光を当てて」食い止めようとする2人の取り組みを、植物写真作家の熊谷あずさが追う。
RECIPE
食感のコントラストが絶妙!春薫る「空豆とわかめのかき揚げ」 フェーズフリーな食材レシピ:乾燥ワカメ
「いつも」と「もしも」をつなぐ“フェーズフリー”な食材の活用法を紹介する連載。今回は乾燥ワカメと空豆のかき揚げを紹介します。アーモンドも加わって、食感のコントラストが絶妙です。