酸味と辛み、砂糖がつなぐ香りの余韻「ホタルイカと菜の花のソムタム」 これからの砂糖の話をしよう② アジア料理人編 東京・渋谷「Night Market」

低糖が加速するなか、いま、「おいしい」をつくるプロたちは、甘味をどう捉えているのでしょう。サトウキビの風味が生きた、きび砂糖を使うジャンルの異なるプロたちの視点を通じて、これからの甘味のあり方を考えます。 第2回は、東京・渋谷「Night Market」の内藤千博シェフ。愛用するウェルネオシュガー「きび砂糖®」を用いて、タイ料理が培う五味のバランスを、日本素材でどう生かすかの味づくりに迫ります。食材の味わいや、ハーブやスパイスのエスニックな香りの余韻をそっと伸ばす。その影の立役者は、実はきび砂糖なのです。

本と食で“ノルウェーの記憶”を保存する。国立図書館内に誕生した5つの食スポット Norway [Oslo]

ノルウェーに数ある新北欧料理店の中でも、「クレド」は“国立図書館の中にあるレストラン”という点で異彩を放っている。図書館という、知と記憶が蓄積される場所で、パンを買い、コーヒーを飲む。そんな日常の中から、「良い食材とは何か」「誰がそれを作っているのか」という問いが自然に生まれてくる。

野村友里さんに教わる、地球も人も健康にする「オーガニック味噌」の使い方

リジェネラティブ・オーガニックを日々の暮らしに溶け込ませる一手段として、パタゴニア プロビジョンズが送り出す「オーガニック味噌」 。ソーラーシェアリングの下、不耕起有機栽培で育てられる大豆を使用し、天然醸造で長期熟成される味噌の楽しみ方を畑&蔵&キッチンからレポート。

素材をクリアに生かす!アラン・デュカスのグルテン&ラクトースフリーなマカロン France [Paris]

2013年にショコラ専門店を立ち上げたのを皮切りに、コーヒー、グラス(氷菓)、ビスキュイと、原材料から高品質な商品づくりを行う“マニュファクチュール”を展開してきた、アラン・デュカス。2026年春、「ル・マカロン・アラン・デュカス」が新たに誕生した。

地元の麦を、探しに出る。「宮城麦人」が踏み出した はじめの一歩 「パンの道の駅」メイキングオブ 第8回

「未来になにかを残したい」。宮城パン職人たちが想いをひとつにして結成した「宮城麦人」。目指すのは、地産小麦でパンを焼く活動を通じて生産者の顔とテロワールが感じられる食材を発掘し、買い支え、育てていくことだ。そのためには、待ちの姿勢ではなく、自らフィールドに出ていく必要があった。 仙台市「THE BREAD BAR」 小島賢二 仙台市「ブーランジェリージラフ」高橋司 仙台市「三麦園」 三浦圭馬 仙台市「あくつさんち」 阿久津和樹 松島町「ぱんや あいざわ」 相澤隆志 仙台市「コヤギベーカリー」長谷川愛