JOURNAL / JAPAN

「日本酒」が映し出す、地域本来の姿。蔵元が描く菊池川流域の理想郷「産土」<br />
「日本酒」が映し出す、地域本来の姿。蔵元が描く菊池川流域の理想郷「産土」

【熊本】 中田英寿のクラフト生産者を巡る旅#04

生物多様性の保全における水田や湿地の重要性が見直されるなか、地域性を生かした日本酒を志す造り手によって、昔ながらの米作り、酒造りが広がっています。

土地在来の品種米の活用や畑苗代、疎植一本植え、自然農法、馬耕・・・それによって育まれた米の味わいを生かす醸造。熊本「花の香酒造」蔵元・神田清隆さんは一連の取り組みを「十二農醸」と表現し、菊池川流域和水(なごみ)地区に元来備わっていた自然の営みを取り戻そうとしています。中田英寿さんが訪ねました。 

Read More ...

2026.07.28

初夏の茨城へ。生産者を巡る、5人のシェフたちのまなざし PR
初夏の茨城へ。生産者を巡る、5人のシェフたちのまなざし

2026年6月、初夏の茨城を5人のシェフとパティシエが巡りました。ひぬまやまとしじみ、メロン「イバラキング」、ナチュラルチーズ、常陸牛(ひたちぎゅう)。料理として完成された一皿も、その背景には、湖や畑...

Read More ...

2026.07.06

人間と自然をゆるやかにつなぐ、“漆の楽園”。漆の植樹活動「猪苗代漆林計画」
人間と自然をゆるやかにつなぐ、“漆の楽園”。漆の植樹活動「猪苗代漆林計画」
【福島】中田英寿のクラフト生産者を巡る旅 #03

戦後、減り続けたウルシの木。このままでは「採り尽くしてしまう」という危機感をもった3人の立場の異なる若者が、漆器産業の再興をかけて、福島・猪苗代町の耕作放棄地に漆を植え始めました。
「猪苗代漆林計画」のメンバーを、中田英寿さんが訪ねました。

Read More ...

2026.05.08

「手当」の技術で、魚の未来はもっと拓ける。命をつなぐ魚屋「塩谷魚店」
「手当」の技術で、魚の未来はもっと拓ける。命をつなぐ魚屋「塩谷魚店」
【青森】中田英寿が案内する、クラフト生産者を巡る旅#02 

魚の脊髄にワイヤーを通し、瞬時に神経を断つ「神経締め」。日本発の食技術「IKEJIME」として、世界に広がりをみせています。2020年、イギリスでは独自の認証制度「Ikejime Quality Ce...

Read More ...

2026.04.16

続・こうして料理人は自然の代弁者となる。5人のシェフが茨城の産地から教わること。 PR
続・こうして料理人は自然の代弁者となる。5人のシェフが茨城の産地から教わること。

全国有数の農業県・茨城。2025年10月、茨城の「おいしい」食材の背景にある土地の記憶や作り手の営みに出会う、日帰り旅をリポートします。

Read More ...

2025.12.08

個性か世界基準か。新・“ジャパニーズオリーブオイル”の味を探して。
個性か世界基準か。新・“ジャパニーズオリーブオイル”の味を探して。
【神奈川】中田英寿のクラフト生産者を巡る旅 #01

耕作放棄地だった神奈川・中井町の赤土にオリーブの木を根付かせたのは、大正時代から造園業を営み、地元サッカーチームを支え続けてきた「ファームビレッジ湘南」代表の眞壁潔さんと、妹のオリーブオイルソムリエ・市川和代さん。兄妹が目指すのは、スポーツと連携して生み出す“湘南らしい”オリーブオイルです。

Read More ...

2025.11.18

こうして料理人は自然の代弁者になる。5人のシェフが茨城の産地に教わること。 PR
こうして料理人は自然の代弁者になる。5人のシェフが茨城の産地に教わること。
日本[茨城]

全国有数の農業県・茨城。2025年8月、茨城の「おいしい」食材の背景にある土地の記憶や作り手の営みに出会う、日帰り旅をリポートします。

Read More ...

2025.10.06

生命力に溢れる自然農法の野菜「有機野菜&大豆」
生命力に溢れる自然農法の野菜「有機野菜&大豆」
[埼玉]未来に届けたい日本の食材 #56

有吉佐和子の著書『複合汚染』にも登場する、自然農法・有機栽培の先駆者を父に持ち、自らも農薬と化学肥料を使わない農法を実践する須賀利治さん。野菜の瑞々しい味わいに感動します。
埼玉県児玉郡の生産者グループ「豆太郎」の代表も務める須賀さんを訪ねました。

Read More ...

2025.10.03

生命保持に不可欠、だから自然なものを「海塩」
生命保持に不可欠、だから自然なものを「海塩」
[東京]未来に届けたい日本の食材 #55

塩田の全廃を機に日本の伝統的な自然海塩を求め、草の根的に運動を展開したグループがありました。活動の流れの中で1976年には伊豆大島に製塩試験所が開設され、その成果として、「海の精」が誕生します。伊豆大島に寺田牧人社長を訪ねます。

Read More ...

2025.09.19

【ようこそ発酵蔵へ・海外編】スペインの水稲栽培から始まる「地中海スタイルの新しい米の酒」
【ようこそ発酵蔵へ・海外編】スペインの水稲栽培から始まる「地中海スタイルの新しい米の酒」

酒、味噌、醤油、納豆といった日本の伝統発酵食品が、日本食ブームを背景に、海外で独自の発展を見せています。環境再生型農業の先進地であるスペイン有数の米どころに誕生したカタルーニャのSAKEブリュワリーを訪ねます。

Read More ...

2025.09.04

大玉需要が減っても愛され続ける「スイカ」
大玉需要が減っても愛され続ける「スイカ」
[千葉]未来に届けたい日本の食材 #54

スイカがおいしい季節です。核家族化が進み、大玉を丸ごと1個買う家が少なくなりましたが、カットスイカのニーズは年々増えているようです。今年は天候に恵まれ、例年以上の甘味に育っているそう。
全国2位の出荷量を誇る千葉県八街市に、スイカ農家3代目の山下秀則さんを訪ねました。

Read More ...

2025.07.31

街中に初のチーズ工房<br />
静岡・浜松「チーズ工房 HAKU」
街中に初のチーズ工房
静岡・浜松「チーズ工房 HAKU」
地方のチーズ工房

日本の柔らかい水と草で育った牛のミルクを使い、土地の菌で醸す国産チーズ。かつての豆腐屋さんのように、作りたてのチーズを地元の人に提供する、”おらが街のチーズ工房”を紹介します。大きな病院や住宅が密集する街中に工房を構えたHAKU。

Read More ...

2025.07.03

JOURNAL