海洋資源

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空輸に頼らず国産の魚で勝負!サステナブルなすしを追求する米国人すしシェフ
空輸に頼らず国産の魚で勝負!サステナブルなすしを追求する米国人すしシェフ
America [New York]

気候変動や世界的な需要増などの理由から、海洋資源の保護は重要性を増す一方。とはいえ“豊洲直送”が売りになっているグローバルなすし業界の中で、環境を意識して質の高いすし種の安定供給を確保するのは至難の業...

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2024.01.11

サバで作るフレンチつまみ。「サバのリエット レモンとかんずり風味」
サバで作るフレンチつまみ。「サバのリエット レモンとかんずり風味」
ブルーフード・レシピ

海に囲まれ、豊かな漁場を有する日本には魚食文化が根付いています。魚を食べるなかで培われ、受け継がれてきた知恵や知識を継承し、上手に食べることは、多様性豊かな海の保全につながります。日本周辺でとれる水産...

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2023.06.29

マイナー魚を絶品つまみに。「にほん酒や」高谷謙一さん流 握って楽しむ地魚すし
マイナー魚を絶品つまみに。「にほん酒や」高谷謙一さん流 握って楽しむ地魚すし

なじみの薄い品種や数の獲れない地魚、売れ残りがちなマイナーな魚たちを救うべく、「にほん酒や」高谷謙一さんが考えたのは、なんと握りすし。酒場で仕込まれる、高谷さん流のすし仕事の一部を紹介します。

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2023.06.26

一人ひとりにできることから。“食”で取り組む気候変動アクション
一人ひとりにできることから。“食”で取り組む気候変動アクション

「世界の平均気温の上昇を産業革命以前と比べて1.5℃に抑えることによって、多くの気候変動の影響が回避できる」*と発表されています。国連広報センターは「SDGメディア・コンパクト」に加盟する日本のメディ...

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2023.06.26

スペインの“ひと鍋”魚レシピ「タラのグリーンソース」
スペインの“ひと鍋”魚レシピ「タラのグリーンソース」
ブルーフード・レシピ

海に囲まれ、豊かな漁場を有する日本には魚食文化が根付いています。魚を食べるなかで培われ、受け継がれてきた知恵や知識を継承し、上手に食べることは、多様性豊かな海の保全につながります。日本周辺でとれる水産...

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2023.06.22

釣り餌にも料理人のこだわりが!“釣り好きシェフ”座談会
釣り餌にも料理人のこだわりが!“釣り好きシェフ”座談会

四方を海に囲まれ、四季折々の魚介に恵まれた私たちは、魚食民族の自負があります。けれど、食生活や住環境の変化で魚食離れが進む中、日本人の魚食の知恵はどんどん失われています。限られた魚種に人気が集中し、獲...

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2023.06.19

魚版の肉じゃが。カツオの新しい食べ方に出合うスペイン伝統料理「マルミタコ」
魚版の肉じゃが。カツオの新しい食べ方に出合うスペイン伝統料理「マルミタコ」
ブルーフード・レシピ

海に囲まれ、豊かな漁場を有する日本には魚食文化が根付いています。魚を食べるなかで培われ、受け継がれてきた知恵や知識を継承し、上手に食べることは、多様性豊かな海の保全につながります。日本周辺でとれる水産...

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2023.06.15

いつものサバをワインに合うスパイシーなつまみに「サバのタンドール」
いつものサバをワインに合うスパイシーなつまみに「サバのタンドール」
ブルーフード・レシピ

海に囲まれ、豊かな漁場を有する日本には魚食文化が根付いています。魚を食べるなかで培われ、受け継がれてきた知恵や知識を継承し、上手に食べることは、多様性豊かな海の保全につながります。日本周辺でとれる水産...

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2023.06.08

【DIYレシピ20】イワシを丸ごと塩漬け「アンチョビー」 魚醤もできる!
【DIYレシピ20】イワシを丸ごと塩漬け「アンチョビー」 魚醤もできる!
東京・神泉「オルランド」小串貴昌さん

塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。天日に干したり、発酵させたり、自然の力にゆだねるレシピは、...

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2023.06.05

看板料理「シチリア風イワシのフライ」。おいしさの秘密は〆鯖にあり。
看板料理「シチリア風イワシのフライ」。おいしさの秘密は〆鯖にあり。
ブルーフード・レシピ

海に囲まれ、豊かな漁場を有する日本には魚食文化が根付いています。魚を食べるなかで培われ、受け継がれてきた知恵や知識を継承し、上手に食べることは、多様性豊かな海の保全につながります。日本周辺でとれる水産...

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2023.06.01

26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。
26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。

日本三景・天橋立の西に位置する阿蘇海は、全長約3.6kmの砂州で宮津湾から仕切られた内海だ。村上純矢さんはこの阿蘇海に生まれ育ち、19歳で漁師になった。幼少時より海を見続けてきた村上さんが、ハマグリの...

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2022.12.22

Sweden [Stockholm] 捨てられてしまう魚の皮を、サステナ素材として活用しよう!
Sweden [Stockholm] 捨てられてしまう魚の皮を、サステナ素材として活用しよう!

“Head to Tail=頭から尻尾まで全てを使い尽くす”という概念は、ここ数年、レストラン業界では常識の一つになっている。だが魚介に関しては、世界には魚の皮を食する文化を持たない国もたくさんあり、...

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2022.12.08

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