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ル・テタンジェ賞に史上3人目の日本人優勝者。福井「ル・ジャルダン」堀内亮さん

第54回<ル・テタンジェ賞> 国際シグネチャーキュイジーヌコンクール アンテルナショナル

2022.06.07

2022 年 5 月 31 日(火)、パリにて本選「第 54 回<ル・テタンジェ賞>国際シグネチャーキュイジーヌコンクール アンテルナショナル」が開催され、福井市のレストラン「ル・ジャルダン」堀内亮さん(写真右)が優勝しました。日本人の優勝は史上 3人目です。

数あるフランス料理の国際コンクールの中でもその難易度の高さから“ガストロノミーのエベレスト”とも称される「ル・テタンジェ賞」。

今大会は、2 年前に各国予選で書類選考として出題された「牛肉のアシエット料理」と、本選の前日に発表された「春野菜の前菜」をテーマに 8 人が実技審査にて競いました。インターナショナルテーマ・課題ルセットともにガルニチュールやソースは自由。書類選考ではその料理への想いや食材のこだわりが、実技審査では技術や味、プレゼンテーションも審査の対象です。

堀内さんは2020年10月に日本大会を制した後、パリでの世界大会に向け、試食審査員の一人であるMOF(フランス国家最優秀職人章)受章者の「トゥールダルジャン東京」エグゼクティブ・シェフ、ルノー・オジェ氏をメンターに、料理に磨きをかけてきました。現在は、福井市のレストラン「ル・ジャルダン」を新装開店準備中です。


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