米屋の娘に生まれ、米の卸問屋の夫と結婚。家業を継ぐ。米の販売だけでは先細りになるからという夫とともに、1968年(昭和43年)頃、焼きたらこ、梅、おかかといったスタンダードな具材から米屋のおむすび屋を始める。
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