【9/28(月)開催】「手の届く贅沢」を満たす国。スペイン産オーガニックと美食を発見するフード&ワインサミット
2026.08.31
輸入商社、小売、HoReCa関係者必見!
円安、世界情勢不安による物価高から、これまで日本のラグジュアリーマーケットの需要を支えていた国の製品が、手の届かない存在になりつつあります。
いっぽうスペインは昔から日本人にとって身近な国でありながら、広大で多様な気候風土から生み出される美食の多くは未だ紹介されておらず、EU最大の有機栽培面積を誇る「オーガニック大国」であることも知られていません。
様々な文化の接点となってきた食の歴史、オーガニック栽培に適した気候と価格競争力をもつスペインが、日本市場で「手の届く贅沢(Affordable Luxury)」を満たす国となるには何が必要か?
業界の第一線で活躍する諮問委員会メンバーが登壇し、スペイン産食材・ワインの今後の展望につながる有益なインサイトを提供します。ふるってご参加ください。
【ディスカッションテーマ】
▼ワインラウンドテーブル:
「コスパからの脱却」プレミアム化への具体戦略
欧米の食のプロフェッショナルにとってスペインワインの知識は欠かせないものであるのに対し、日本は情報不足が否めません。「価格から価値へ」の訴求転換について、中長期的な成長を見据えた新たな業界/消費者アプローチを探ります。
▼食品ラウンドテーブル:
豚肉の「次の一手」を探る
昨年11月にスペインでアフリカ豚熱が発生した影響で、同国産の豚肉製品の日本向け輸出が停止。これを「危機」ではなく「転換点」と捉え、これまで陰に隠れていた未知なるスペイン食材の魅力と可能性を掘り起こします。
【ワイン諮問委員会メンバー】
人見裕介/カーヴ・ド・リラックス 執行役員 営業部統括マネージャー
名越康子/ウォンズパブリシングリミテッド 代表取締役
カール・ロビンソン/ジェロボーム 代表取締役/CEO
須藤亜希/東京ソムリエギルド 取締役
【フード諮問委員会メンバー】
中野健一/三越伊勢丹 プロモーション商品部 計画担当 プランニングリーダー
岡本ビクトル栄/V&K 代表取締役
向井昭登/ビオセボン・ジャポン 輸入・物流部部長
田口朋浩/ローズウッド宮古島 購買部長
※田口氏はサミット当日は登壇いたしません
Spain Food Nation Summit Japan 2026
本Summitは、 スペイン貿易投資庁(ICEX)とスペイン農業・漁業・食料省(MAPA)が推進する国際プロジェクト「Spain Food Nation」の一環として実施されており、 日本市場におけるスペイン産食品・飲料の認知向上や市場拡大に向けた戦略について、多様な分野の専門家と議論を行うプラットフォームです。
【日程】
2026年9月28日(月)10:00~12:30(9:30受付開始)
【会場】
ホテルニューオータニ 東京 ザ・メイン 宴会場階「edo ROOM(エドルーム)」
東京都千代田区紀尾井町4−1
最寄り駅:東京メトロ銀座線、丸ノ内線 赤坂見附駅 D紀尾井町口から徒歩約3分
【プログラム】
9:30~10:00 受付開始
10:00~10:10 開会のご挨拶/スペイン大使館経済商務部
10:10~11:00 ラウンドテーブル/ワイン諮問委員会
11:00~11:50 ラウンドテーブル/フード諮問委員会
12:00~12:20 Restaurants From Spain & Colmados From Spain認定式
12:20~12:30 閉会のご挨拶/スペイン貿易投資庁ICEX
※同日午後にスペインフード&ワイン商談会、および世界で活躍する著名講師を迎え、日本の食とワインのプロフェッショナルのためのマスタークラスを開催。
(事前エントリー制)
【定員】150名
【対象】食品・酒類をお取り扱いの卸業社、輸入企業、小売店、飲食業、ホテル、ワインエデュケーター、スペイン業界関係者、プレス
【参加方法】無料(事前エントリー制)/ 応募締め切り 2026年9月18日(金)12時まで。後日エントリー頂いた方宛に受付QRコードを発行させていただきます。
[※参加対象と認められない場合は参加をお断りする場合があります。受付QRコードは発行されませんので予めご了承ください。]
【お申込み】下記の申込フォームよりお申し込みください。
【主催】スペイン貿易投資庁(ICEX )・スペイン大使館経済商務部
【運営】料理通信Spain Food Nation Summit Japan 2026運営事務局
contact@r-tsushin.com
(担当:村上 Mobile: 090-6120-1609)
【ワイン諮問委員会メンバープロフィール】
人見裕介
株式会社カーヴ・ド・リラックス
執行役員 営業部統括マネージャー
都内有数の大型ワイン専門店「カーヴ・ド・リラックス」に2005年入社。世界中のワインが揃うショップで長年世界各国のバイヤーを務める。日本ワインは20年前から今も担当、日本全国を訪問し数多くのワインを発掘。コンセプトの違った店舗展開も複数手掛ける。現在も様々なメディアに登場し、店舗でのイベントやセミナーなどを通じてワインの楽しさを伝え続けている。
名越 康子
ウォンズパブリシングリミテッド
代表取締役
ワインジャーナリスト。輸入商社勤務を経て、フリーのワイン・ライターに。その後WEBマガジン「Wine Press Japan」を主宰する。2015年からは、1982年11月創刊のワイン&スピリッツのビジネス専門誌「WANDS ウォンズ」編集部に入り、2017年より同社代表を務め編集長も兼任。
カール・ロビンソン
ジェロボーム株式会社
代表取締役/CEO
英国出身。若い頃をニュージーランドで過ごし、22歳で英国に戻り、WSETディプロマを優等で取得。1996年に来日して以来、30年以上にわたりワインビジネスに携わる。2006年、世界各地の家族経営による高品質ワインを取り扱う同社のCEOに。パートナーであるネッド・グッドウィンMWとともに、豪州およびニュージーランドのブティックワイン輸入会社Wine DiamondsのCEOも務める。
須藤 亜希
株式会社東京ソムリエギルド
取締役
J.S.A.ソムリエ・エクセレンス、Court of Master Sommeliers Advanced Sommelier。東京・田町/三田のフレンチビストロ「ヨシミチ」共同経営者として、長年レストランの現場でワインの提案・サービスに携わる。国内外のワイン産地や生産者との交流、ソムリエの育成にも取り組み、レストランの現場と消費者双方の視点から、ワインの価値と楽しみ方を発信している。
【フード諮問委員会メンバープロフィール】
中野健一
株式会社三越伊勢丹
第1MDグループ
プロモーション商品部 計画担当 プランニングリーダー
伊勢丹新宿本店の食品レストラン営業部⾧、営業統括部⾧や福岡岩田屋三越の常務営業本部長を経て、現在は三越伊勢丹の全国催事場のプロモーション商品部部⾧を務める。チョコレートの祭典「サロン・ド・ショコラ」ほか「イタリア展」「英国展」「フランス展」など海外催事企画や国内物産等を担当する。
岡本ビクトル栄
株式会社 V&K
代表取締役
1982年生まれ。東京・青山で老舗スペイン料理店を営んでいたスペイン人の父のもと7年間研鑽を積む。2012年に日本初のスペイン料理の米料理専門店「アロセリア サル イ アモール」を代官山にオープン。その後、銀座、丸の内、中目黒、恵比寿にレストランからバルまで5店舗を展開。料理とワインの両面からスペインの食文化を日本に広め続ける。
向井昭登
ビオセボン・ジャポン株式会社
商品本部 輸入・物流部部長
高校・大学時代にフランスへ留学。2006年より食品輸入業界に従事し、オリーブオイルなどの調味料、菓子など欧州をメインに食品の輸入開発を担当。現在は輸入業務・物流マネジメントおよび商品調達を担い、オーガニックの分野で欧州と日本の食品市場をつなぐ業務に携わっている。
田口朋浩
ローズウッド宮古島
購買部長
1999年「パーク ハイアット 東京」資材部でキャリアをスタート。2015年、国内ホテルとして初めて、MSC・ASC認証を得た魚介類を扱うことのできる「CoC認証」取得に貢献。2016~2023年まで、国内のハイアットグループホテルの購買リーダーを務める。2023年、日本初進出となるラグジュアリーリゾートホテル「ローズウッド宮古島」の開業準備室に移り、購買部部長に就任。
(料理通信)
関連リンク