台湾発。精密温度制御技術とAIソムリエが融合したポータブル電動ワインチラー
2026.10.07
「自宅やアウトドアでも、ソムリエが温度管理した状態のワインを楽しめる」。そんなライフスタイルを提案する台湾発のブランド「VIVANT」から、ポータブル電動ワインチラー「Venus G2」が発売、連動アプリの新機能として「AIソムリエChatbot」の提供が開始された。
VIVANTを展開する台湾ATEK Technology社は、1992年創業の半導体関連企業。半導体分野で30年以上にわたり培った精密な温度制御技術を強みに、高性能マイクロチップと赤外線センサーがボトルの温度をリアルタイムで検知し、氷も水も使わず、設定温度を高精度で維持するポータブル電動ワインチラーを開発した。
最大の特徴は、AIソムリエChatbotとの連携機能。ワインラベルをスキャンするだけで推奨提供温度やデキャンティング時間を提案、ワンタップでVenus G2に同期させる。AIソムリエChatbot には、50カ国以上、1000を超える原産地呼称、20万を超えるワイナリー・生産者情報、数百万件のワインラベルデータを学習した独自のワイン特化型AIエンジンを採用し、継続的にアップデートを行う。
2025年のASIアジア・パシフィック最優秀ソムリエに輝き、VIVANTのグローバルブランドアンバサダーを務めるリーズ・チョイ氏は、「家庭だけでなく忙しい飲食店の現場においても、ワインのサービスをサポートする存在に成り得る」と語る。
ワインを楽しむシチュエーションが広がる昨今、「最適な温度でのワイン体験」を追求するVIVANTの今後を見守りたい。
商品名:Venus G2 ポータブル電動ワインチラー
販売価格:¥84,000(税込)
問い合わせ先:support_jp@vivantwine.com
(料理通信)
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