China [Hong Kong]
アジアNo.1シェフ、香港に進出!
2019.11.18
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2019年版「アジアのベストレストラン50」で1位となったシンガポール「オデット」のオーナーシェフとして、今、アジアで勢いに乗る料理人ジュリアン・ロワイエ氏。2019年6月、人気レストランプロデューサーのイエン・ウォン氏とタッグを組み、香港に「ルイーズ」をオープンした。
仏・オーヴェルニュ出身のロワイエ氏は、巨匠ミシェル・ブラス氏の下でキャリアをスタート。直近10年間はシンガポールを拠点に、アジアでフレンチ人気を高めることに貢献した。「ルイーズ」では、幼少の頃より親しんだフランス伝統料理に、アジアらしい捻りを効かせる。
例えば皮つきジャガイモを使った「グルナイユポテト」には、芳醇な香りと辛味が特徴のカンボジア産カンポットペッパーを。「オーガニックイエローチキンのロースト」にはジューシーで香り豊かな香港産オーガニックチキンを用いる。
歴史ある風景が残る旧市街地で、コロニアル調の店内と調和する氏の料理。グローバルな味覚を持つ香港人に早くも受け入れられている。
(『料理通信』2019年10月号/「ワールドトピックス」より)
◎ LOUISE
35 Aberdeen Street, Central, Hong Kong
☎+852-2866-0300
12:00~14:30、18:30~22:00
月曜休
イエローチキンのロースト 858香港ドル
www.louise.hktext by Rie Suzuki
JOURNAL / 世界の食トレンド
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