シェフ・料理人限定 「北海道産カボチャ」 アンケートモニター大募集
1970.01.01
photograph by Hide Urabe
温度差が育む良質な甘みと食感が人気の「北海道産カボチャ」を実際に使っていただき、アンケートにお答えいただけるシェフ・料理人のモニターを募集します。
北海道には生産量日本一の食材が数多くありますが、カボチャもそのひとつ。
夏場の昼間と夜間の温度差によって、力強い甘みが増し、特有の食感が楽しめるのです。
※雑誌『料理通信』2017年11月号(P.82)では、「リストランテ ヤギ」八木康介シェフが、生産者を訪ねたレポートを掲載しています。併せてご覧ください。
「甘すぎず、素材本来の味がしっかりしてホクホク感があるので、いろいろな料理に使えそう。ニョッキやラビオリの詰め物にもいいですね。カボチャは脇役として使うよりも、主役としてシンプルに調理するのが向いている素材なのかな、と思います」と、八木シェフは語ります。
ぜひみなさんも北海道産カボチャを実際に試食し、料理に活用してみませんか?
◎ シェフ・料理人限定
「北海道産カボチャ」アンケートモニター大募集
(※約10kgのカボチャをお送りいたします)
- 応募は締め切りました
[応募締切]2017年11月5日(日)
[募集人数]30名(予定)
※多数ご応募いただいた場合は、抽選とさせていただきます。
[対象]
・飲食業に従事するシェフ・料理人の方が対象となります。
・お送りした北海道産カボチャの使用感に関する質問(アンケート)に
回答いただくことが応募条件となります。
[スケジュール](予定)
2017年11月5日 応募締切
2017年11月中旬~下旬 モニター決定のご連絡・「北海道産カボチャ」の送付(約10kg)
2017年12月上旬 アンケートへのご回答
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