シドニーのチャイナタウンのユニークな点は、韓国や東南アジアからの移民のおかげで、様々な国の料理が楽しめるところ。シドニー市が街の復活に4400万豪州ドルを投じると発表し、来訪者が急増している。
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2024.10.24
「ミルクマンが40年ぶりに来た!」 80年代まで、玄関前に瓶入り牛乳が並ぶ光景が日常だったシドニー北部で、早朝の牛乳配達が再開している。 配達するのは、コンサルタント出身のドミニク・ライアン氏。毎日ス...
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2024.08.15
2024年4月上旬、シドニー中心部から南西に車で1時間の移民の街ラケンバの駅前は、夕方から早朝3時まで相当な賑わいを見せていた。毎年1カ月のラマダンの期間中、日中の断食を終えたイスラム教徒たちが、日暮...
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2024.06.13
自宅で洒落たカクテルパーティを開きたい、というシドニーっ子に朗報。透き通ったキューブ状の氷が、2023年12月からUber Eatsでデリバリーできるようになった。 カクテルのクオリティが年々高まるシ...
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2024.04.11
世界最古の生活文化を形成したと言われる豪州の先住民族、ファースト・ネーションズ・ピープル。数万年にわたり、彼らが食料としてきた肉や、薬として活用してきた自然の食材は「ブッシュフード(Bush Food...
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2024.02.19
2023年10月、シドニー市内近くにオープンしたウクライナ料理店「キーウ・ソーシャル(Kyïv Social)」。2022年2月、ロシアのウクライナ侵攻以降、長引く戦争から逃れてきた難民を採用しホス...
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2023.12.14
世界共通のようだが、ここ数年オーストラリアでもK-POP人気は根強く、若者は好きなグループのコンサートに足繁く通う。少し上の世代の旅行好きなオージーには日本通が多く、次は韓国を訪ねたいと意気込む人も多...
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2023.10.10
ここ数年、飲食店で急増しているのが、客が自身のスマートフォンでQRコードを読み取って注文し、飲食前に会計を済ませるセルフオーダー方式。日本でも見かける決済システムだが、シドニーで今、客が戸惑っているの...
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2023.08.17
奇抜なデザインのクラフトビールとヴィーガン料理が楽しめる、シドニー郊外のブリュワリー「ユリズ(Yulli’s)」。オーナーであるジェームズとカールは、2014年にビール醸造を始めて以来、ブリーベリーや...
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2023.06.22
コーヒー文化が成熟しているシドニーで、今、注目を集めているのが「エスプレッソ・マティーニ」。シャンパンに替わる食前の一杯として、「甘くてクリーミー」と特に若い女性たちの間で評判だ。
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2023.04.13
健康志向のせいか、ラテやカプチーノをオーツミルクや豆乳にカスタマイズする人が増えているシドニーのカフェ。バリスタを悩ましているのは、“エクストラホット(熱々)”で、というリクエストだ。熱くしすぎるとミ...
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2023.02.13
原油高や天候不良により食材価格が上昇中のオーストラリアで、急成長している宅配ミールキット。「食材の無駄がない」「外食より安い」などの他、「誰でも簡単にレシピ通りに調理できる」とあって、家庭での料理熱の...
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2022.12.15