東京・銀座のレストラン「ESqUISSE」のリオネル・ベカシェフによる写真展「TRANSVERSALITÉ 生命縦断」が2019年12月22日まで開催中だ。フランス料理のシェフとして日々調理する中で、...
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2019.10.01
text by Sawako Kimijima photographs by Shiro Muramatsu 『料理通信』2017年1月号掲載 好きで好きでたまらない とにかくのめり込む性格である。勉...
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2017.03.03
広告や雑誌、多くのメディアやマス向け商品のデザインがCGによって生み出されるこの時代、手を動かし、カッターで切り出すことでしか描けない世界があります。暗い? 古臭い? 切り絵に対する先入観をお持ちの方...
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2017.03.02
『孤高のメス』『八日目の蟬』など息詰まる作品のイメージが強い成島出監督の最新作は、カフェに集まる人々と女店主の心温まる交流を描く『ふしぎな岬の物語』。女優の吉永小百合さんとの共同企画である。「『一緒に...
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2017.03.02
「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」というフレーズで始まる『週刊文春』の人気連載「人生エロエロ」。「世の中、エロスはOKなのに、エロはNGなんだよね」で、付けたタイトルが前述の通り。1個がだ...
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2017.03.01
デザインの枠組みや可能性を拡張し続けている原 研哉さん。きれいなデザインをつくり出すことよりも、理論を組み立て、考えることに力点を置く姿勢に、分野を越えて注目が集まる。「仕事の大半は、企画書を書くこと...
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2017.02.08
コピーライター、作詞家、ゲームクリエイター、インタビュアーほか、多方面で活躍している。本人いわく「今の肩書は“ほぼ日新聞”」。サイトを開設して13年、サイト内に広告バナーはなく、収入源は物販のみだ。右...
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2017.02.07
食品のマスプロダクトのパッケージデザインから、企業ロゴマーク、展示会まで佐藤卓さんが手掛けた仕事に触れたことのない人は、少ないはずだ。愛着を感じさせるデザイン、おもわず参加したくなる展示会には卓さんな...
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2017.02.06
「陶芸界の日本代表を目指して」、名刺には日の丸を刷っている。陶芸業界と現代社会との違和感を埋めるべく、若手陶芸家グループ「IKEYAN★」を組織するなど、その活動は活発だ。年間の展示会数が20を数える...
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2017.02.05
吉田篤弘さんには、2つの名前がある。「吉田篤弘」と「クラフト・エヴィング商會」。後者は相方である浩美さんとの共作の際の名義だ。いずれの場合も手掛けるのは、小説、装幀、題字(料理通信のロゴもクラフト・エ...
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2017.02.04
「ロングライフデザイン」とは、発売から数十年以上経っても生産され続け、使い続けられているデザインのことだ。それは、人とモノとの付き合い方を考える提案でもある。ナガオカケンメイさんは、そんなロングライフ...
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2017.02.03
写真で手にしているのは、この10年、向き合い続けている森に生えたタマゴ茸。コピーライターとしてスタートし、ワインカタログの編集を経て、今は森と向き合う日々である。会社員でありながら、その仕事は会社の枠...
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2017.02.02