古澤一記

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タマネギを調味料的に使う「ペスト・ディ・メランザーネ (ナスのペースト)」
タマネギを調味料的に使う「ペスト・ディ・メランザーネ (ナスのペースト)」
プラントベースの始め方16

健康や環境への配慮から、植物性の食材を主体とする“プラントベース(Plant Based)”な食事法が注目されています。肉や魚や乳製品に頼らずとも「おいしい」料理を作る知恵は、世界各地に存在します。身...

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2022.06.23

飲みさしのワインで作る、自家製ワインビネガー
DIYレシピ04
飲みさしのワインで作る、自家製ワインビネガー
神奈川・鎌倉「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ

塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。天日に干したり、発酵させたり、自然の力にゆだねるレシピは、...

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2022.02.07

消えゆくリンゴで焼き上げたパネットーネが日本初上陸!
消えゆくリンゴで焼き上げたパネットーネが日本初上陸!

イタリア人的12月の過ごし方 12月に入ると「師走」の二文字がちらついて、追い立てられるような1カ月を過ごす人も多いのではないでしょうか? イタリア人の12月の過ごし方は、気ぜわしい日本人とは正反対。...

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2019.12.12

第3回「本能が喜ぶ!! イタリアの伝統的ワイングラス」
グラスが引き出す食への好奇心
第3回「本能が喜ぶ!! イタリアの伝統的ワイングラス」
オルトレヴィーノ 古澤一記 × 木村硝子店 木村祐太郎

第3回のテーマは、木村祐太郎さんも思い入れの深いグラス「ウィーン135」。一見、コップに見えますが、イタリア人にとって、これはれっきとしたワイングラスなのだそうです。「イタリア人が見たら、当たり前のよ...

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2017.04.06

vol.2 鎌倉・長谷「オルトレヴィーノ」
<番外編> パオロ・マッソブリオの日本滞在記
vol.2 鎌倉・長谷「オルトレヴィーノ」

「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフは、奥様の千恵さんと共にイタリアで10年暮らし、イタリアの豊かさとは日々の暮らしにあることを、「エノガストロノミア=ワインと惣菜の店」というかたちで日本に伝えています...

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2017.02.20

郷土に根ざし、未来を見据える21世紀のワインメーカービービー グラーツさんを囲むトスカーナ・ナイト
3月18日(金)開催・終了鎌倉オルトレヴィーノで味わい、語る
郷土に根ざし、未来を見据える21世紀のワインメーカービービー グラーツさんを囲むトスカーナ・ナイト

トスカーナ最高峰の革新的生産者、「TESTAMATTA DI BIBI GRAETZ」のビービー グラーツさんが3月に来日。それを記念して、トスカーナの食文化、その豊かさをテーマにしたMEETUPを開...

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2016.02.26

オルトレヴィーノ 古澤一記 Kazuki Furusawa
「家食から外食までを担う」
オルトレヴィーノ 古澤一記 Kazuki Furusawa

店名 オルトレヴィーノ/OLTREVINO2010.3.19 open オルトレヴィーノのページを見る 1973年1月6日生 / 神奈川県出身 / O型 パティシエを経て、イタリア料理の道へ。国内の何...

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2015.05.25

料理人が紐解くARITAの可能性 「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ編
ARITAが見据えるこれからの400年
料理人が紐解くARITAの可能性 「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ編

有田焼×イタリア料理の試みに、新たな確信 古澤一記シェフが妻でアンティークコーディネーターの千恵さんと6年前に開いた「オルトレヴィーノ」は、日本のイタリア料理界に新風を吹き込みました。2010年といえ...

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1970.01.01

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