シェフ

世界のガストロノミー25年の歴史をぎゅっと凝縮。シェフたちの学会
世界のガストロノミー25年の歴史をぎゅっと凝縮。シェフたちの学会
ガストロノミーとは何かを知りたいあなたへ

ミシュランガイドに、フランスでは「Creative」、日本では「イノベーティブ」というカテゴリーが加わった背景には、料理学会の存在があると言って間違いないだろう。注目のシェフたちによる最新の思考・発想...

Read More ...

2024.01.22

災害時に温かい食事を提供するシェフ組織「World Central Kitchen」
災害時に温かい食事を提供するシェフ組織「World Central Kitchen」
―災害時の食と栄養― 5

災害食やシェフによる食事支援が注目を集める今、World Central Kitchen事務局のハビエル・ガルシア氏に、災害時の食事支援の運営法を聞きました。

Read More ...

2024.01.22

【後編】食べ手にも作り手にも新しい扉を開く装置 PR
【後編】食べ手にも作り手にも新しい扉を開く装置
「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ」の舞台裏

22回目を数える今年の「サロン・デュ・ショコラ」は、会期を約1カ月に延ばし、従来の2部制から3部制へと拡大*。「Touch! 心がふれあう。世界が変わる。」をテーマに、カカオとショコラの世界観をトータ...

Read More ...

2024.01.15

1時間かけて、 野生の味を呼び起こす「蒸し百合根」
1時間かけて、 野生の味を呼び起こす「蒸し百合根」
プラントベースの始め方38

健康や環境への配慮から、植物性の食材を主体とする“プラントベース(Plant Based)”な食事法が注目されています。肉や魚や乳製品に頼らずとも「おいしい」料理を作る知恵は、世界各地に存在します。身...

Read More ...

2024.01.15

「第15回辻静雄食文化賞」推薦受付を1/5よりスタート
「第15回辻静雄食文化賞」推薦受付を1/5よりスタート

公益財団法人辻静雄食文化財団は、2024年1月5日(金)より、「第15回辻静雄食文化賞」の推薦受付を開始します。 食文化の幅広い領域の活動に注目し、よりよい「食」を目指して活躍し、新しい世界を築き上げ...

Read More ...

2024.01.09

【前編】カカオ使いをイノベーションする実験室 PR
【前編】カカオ使いをイノベーションする実験室
「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ」がチョコレートを進化させる

この20年、ショコラ界は著しい進展を遂げています。年を追うごとに、作り手の幅は広がり、商品の創造性は掘り下げられ、もはやスイーツとは別の独立したジャンルとして形成されていると言っていいでしょう。その背...

Read More ...

2023.12.25

Chefs for the Blueの新プロジェクト「C-BLUE Community」が始動!
Chefs for the Blueの新プロジェクト「C-BLUE Community」が始動!

Chefs for the Blueは、海と魚について共に学び、食文化を未来につなぐための飲食店関係者向けコミュニティ「C-BLUE Community」を、2023年11月にスタートした。 自然の再...

Read More ...

2023.12.21

【特集】シェフが証言!見えないところで差がつく油「マルホン 太白胡麻油」をめぐる旅 PR
【特集】シェフが証言!見えないところで差がつく油「マルホン 太白胡麻油」をめぐる旅

プロが作る料理は、何かが違う。素材や道具や技術の違いもあるけれど、実は「油選び」が違うってご存じですか? 「色も香りもない胡麻油」をプロたちはなぜ、愛用するのか? 8人の言葉からその理由に迫ります。

Read More ...

2023.12.18

86歳。「それからはもう、生きてるのが不思議ってくらい働いたよ」
86歳。「それからはもう、生きてるのが不思議ってくらい働いたよ」
生涯現役|「ブーランジェリー シェカザマ」風間豊次

世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。

Read More ...

2023.12.18

【DIYレシピ26】大豆の旨味としっかり糸引く粘り「自家製納豆」
【DIYレシピ26】大豆の旨味としっかり糸引く粘り「自家製納豆」
「味酒 かむなび」伊戸川浩一さん

塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。天日に干したり、発酵させたり、自然の力にゆだねるレシピは、...

Read More ...

2023.12.04

スパイスソースで煮込む「鶏レバーのアチャール」
スパイスソースで煮込む「鶏レバーのアチャール」
レスキューレシピ【スパイス編】

日本の食品ロス量は年間570万トン*と言われています。生鮮食品を無駄にしないだけでなく、保存性の高い調味料や乾物なども、おいしく食べきる活用方法を知ることで捨てる量を減らせます。今回は、使い切れないこ...

Read More ...

2023.11.30

サステナビリティの唱導家シェフ、ダン・バーバー氏開発の新野菜
サステナビリティの唱導家シェフ、ダン・バーバー氏開発の新野菜
America [New York]

ダン・バーバー(Dan Barber)氏といえば、アリス・ウォータース(Alice Waters)氏を継承する、サステナビリティ推進者として知られる料理人。ニューヨーク州北部の非営利施設「ストーン・バ...

Read More ...

2023.11.27

FEATURE