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FEATURE / MOVEMENT

ブルサンとバゲットで 至福のご褒美

Jan 01, 1970



photographs by Tsunenori Yamashita



「パンとワインとチーズがあれば」とは、フランス人がよく口にする言葉です。
そこには、シンプルにして磨き上げられた味わいがあります。
ミルクの風味が生きるフレッシュな魅力満点の「ブルサン」。
50年前から本格的なバゲットのおいしさを広めてきた「ドンク」。
この2つが「パンとチーズがある幸せ」を私たち日本人に教えてくれたと言っていいでしょう。
フランス通の料理研究家・渡辺麻紀さんに、それぞれの味わいのポイントも語っていただきました。





“ 味わいも食感も超クリーミー!”



「ブルサン ガーリック&ハーブ」とアボカドと甘海老のタルティーヌ
作り方:15mm厚さに切ったバゲットの上に、スプーンですくったアボカドとブルサンをのせ、レモン風味のドレッシングにくぐらせた甘海老を添えて。 


渡辺麻紀さんによる味わいポイント1: “日本女性のようなフランスパン”
「軽やかなんですよ、ドンクのバゲットは。一緒に食べる相手を引き立てて、けっして邪魔をしない。単体でおいしいバゲットもいいけれど、やっぱりパンは一緒に食べる相手あってこそだと思うんですね。風味も食感もとびきりなのに、どこか控えめで奥床しい。ドンクのバゲットは、日本人の美学が映し込まれたフランスパンなんですね」





“ ブルサンがカツオとバゲットを縁結び!”



「ブルサン ガーリック&ハーブ」とカツオのたたきのタルティーヌ
作り方:1cm厚さに斜め切りしたバゲットの切り口にオリーブ油をたっぷり塗ってトースト。イタリアンパセリ、フレンチドレッシングで和えたカツオのたたき、ブルサンをのせれば完成。


渡辺麻紀さんによる味わいポイント2: “いつも冷蔵庫に入っています”
「ブルサンは、フランスの家庭でも、私にとっても、キッチンの常備品です。ワインのつまみによし、タルティーヌやサラダに入れてよし、牛乳や生クリームでのばせばソースやドレッシングになり、パスタに和えてもおいしい。香辛料の風味が付いているから調味料要らず。万能選手なんですね。口溶けの良さもお気に入りポイントのひとつです」





“ 香りの野菜とブルサンは相性抜群!”



「ブルサン ペッパー」と焼き筍とクレソンのサラダ
作り方:水煮のタケノコはくし形に切って、表面にオリーブ油を塗り、フライパンで焼き目を付ける。2~3cm長さにカットしてドレッシングで和えたクレソンと共に皿に盛り、ブルサンを散らす。
※タケノコはジャガイモなど根菜にしてもおいしく召し上がれます。

TOPの1品は、パティシェ顔負けの味わいです。
「ブルサン クランベリー」を使ったチーズケーキ
作り方:5mm角に切ったバゲットを色づくまでバターで炒めてから、グラニュー糖と合わせて天板に広げ、トースターでこんがり。ブルサンの側面にまぶせば、できあがり。

4月8日からドンク全店でブルサンの試食を実施いたします!
ブルサンとドンクのバゲットで至福を感じて下さい。





◎ドンク店舗
www.donq.co.jp/









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