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富士山が磨いたプレミアム・スパークリングウォーターの魅力 人気バーテンダーに聞く、酒とのいい関係 

Jan 01, 1970

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食材やワインなど、食の世界では「国産」に熱い視線が注がれますが、水もしかり。
食中やバーシーンで活躍する炭酸水にも国産の選択肢が増えつつあります。
国産ミネラルウォーターでお馴染み「FUJI」から、新たに炭酸水
「富士プレミアムスパークリングウォーター<JAPAN>」が登場。
そこでハイボールでお馴染み「ロックフィッシュ」の店主、
間口一就さんに試飲してもらい、お話を伺いました。




Q1 富士プレミアムスパークリングウォーターの味わいの特徴を教えて下さい。






ひと口飲んでまず、男性的で包容力のある味わいだな、と感じました。しっかりとした爽快感と、柔らかみや繊細さを持ち合わせた、豊かで深い味わいがあると思います。シャープというよりはふくよかで丸みがあり、とても日本的。富士山に磨かれた天然軟水ならではの味なのではないでしょうか。優しい飲み口でありながら、炭酸がしっかり効いていて、ハイボールやカクテルによし、またはテーブルウォーターによしと、幅広く使えると思います。



Q2 富士プレミアムスパークリングウォーターの特徴を活かしたウイスキーの楽しみ方を教えて下さい。






ふくよかな口当たりやデリケートな泡は、複雑味のあるハイクラスのブレンデッドウイスキーと好相性です。ボリューム感を損なわないためにも、あまり冷やしすぎずに使うのがよいでしょう。おすすめの楽しみ方は、ウイスキーフロート。タンブラーに氷を入れてスパークリングウォーターを注ぎ、45mlのウイスキーを氷の上に静かに注ぎます。ウイスキーそのものの香りと味、それを包みこむようなスパークリングウォーターの味わいの相乗効果が楽しめますよ。ハイボールを作る際もウイスキー、スパークリングウォーターは常温で用意し、氷を使ってまろやかに仕上げたい。トワイスアップ(注)にしてもウイスキーの風味を引き立ててくれます。

(注)グラスにウィスキーと同量の水(常温)を注ぎ、軽くグラスを揺らして味わう。ウイスキーの香りをより堪能できる飲み方といわれる。



Q3 カクテルに使うなら、どんな使い方がおすすめですか。


ホワイトスピリッツ(ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ)でリッキーを作るのがおすすめです。ポイントは、レモンやライムの酸味を通常の1/2程度に抑えること。酸の爽快感ではなく、スピリッツの風味とやわらかなスパークリングウォーターの相乗が楽しめるリッチな味わいになります。リキュールベースのカクテルを作る際は「割って薄める」という考え方ではなく、リキュールの味わいに「ボリュームを付ける」イメージで適量を加えるとおいしく仕上がります。ブランデーを使う際は、ウイスキー同様、ハイクラスなものが合うと思います。どんなカクテルを作るときでも、デリケートな泡立ちを損なわないよう、やさしく取り扱いたいです。



Q4 テーブルウォーターとして、料理と合わせる際のポイントを教えて下さい。




口当たりはやさしいですが、炭酸のボリューム感がしっかりあるので、料理にもよく合います。特に和食とは相性がいい。塩でシンプルに焼いた豚や鶏はもちろん、筑前煮や肉じゃが、おでん、炊き込みごはんなど、だしや素材の味を活かしたしっとりした料理に合います。白いご飯との相性も抜群です。




◎ ロックフィッシュ
東京都中央区銀座7-2-14 第26ポールスタービル2F
☎ 03-5537-6900









◎富士プレミアムスパークリングウォーター<JAPAN>
http://www.fujimineral.jp/sparkling/
富士ミネラルウォーター株式会社







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