
photograph by Tsunenori Yamashita
ホクホクとした食感とほんのりと上品な甘さが魅力の「北海道産ゆり根」を実際に使っていただき、アンケートにお答えいただけるシェフ・料理人のモニターを募集します。
北海道には生産量日本一の食材が数多くありますが、ゆり根もそのひとつ。2014年の全国生産量1206トンのうち、北海道産は実に1204トン、シェアは99%を誇ります。
冷涼な気候の下、母球作りから初めて販売まで6年かかる北海道産ゆり根は、品質の良さもお墨付き。長い時間と丹念な手作業が、繊細な味わいをもたらします。
※雑誌『料理通信』2017年1月号(P.70)では、フォーシーズンズホテル丸の内 東京「MOTIF RESTAURANT & BAR」浅野裕之シェフが、生産者を訪ねたレポートを掲載しています。併せてご覧ください。
「北海道食材の中でも、特にこれからの時期、ゆり根は欠かせません。走りの時期のゆり根は水分が多いですが、少し冷蔵庫で寝かせることで甘味が増し、ねっとり、ホクホク、丸い味わいになります」と、浅野シェフは語ります。
ぜひみなさんも北海道産ゆり根を実際に試食し、料理に活用してみませんか?
◎シェフ・料理人限定
「北海道産ゆり根」アンケートモニター大募集
(※約2kgのゆり根をお送りいたします)
ご応募は終了いたしました。
- ご応募は終了いたしました。
[応募締切]2017年1月5日(木)
[募集人数]15名(予定)
※多数ご応募いただいた場合は、抽選とさせていただきます。
[対象]
・飲食業に従事するシェフ・料理人の方が対象となります。
・お送りした北海道産ゆり根の使用感に関する質問(アンケート)に回答いただくことが応募条件となります。
[スケジュール](予定)
2017年1月5日 応募締切
2016年1月上旬 モニター決定のご連絡・「北海道産ゆり根」の送付(約2kg)
2016年2月上旬 アンケートへのご回答
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