海藻の新たな食体験を通じてその可能性に触れることができる特別イベント【EAT & MEET SEA VEGETABLE】が、伊勢丹新宿店で9月18日~10月1日、日本橋三越本店では9月25日~...
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2024.09.13
2022年9月、ノルウェー最大級のスタートアップ・科学・起業の祭典「オスロ・イノベーション・ウィーク」が開催された。300以上のビジネスリーダー、投資家、政治家などが集結し、エコシステムを主要テーマに...
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2022.11.21
近年、スウェーデンでは海藻が人気だ。以前は海藻を食する文化が皆無に等しかったが、地の野菜よりも数倍のミネラルとビタミンを含んでいることから、今では海藻はスーパーベジタブルとも呼ばれ、注目度が高まってい...
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2022.08.12
ノルウェーは1700以上あるフィヨルドを含めると、海外線は総延長約10万キロで世界第2位の長さを誇る。世界第2位の海産物輸出国であり、養殖サーモンは有名だ。今この国で、「海藻は海産物として認められてい...
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2022.07.11
立命館大学による社会人のための公開講座「世界をおいしく、おもしろく、複雑に」(全3回)がオンラインで開催されます。最終回を迎える3月27日(日)のテーマは「まだ私たちは海藻を知らない―海藻が拓く食の未...
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2022.03.21
昆布、海苔、わかめ、ひじき、寒天……日本には世界に誇るべき海藻食文化があると私たちは思っている。「でも、そこで止まっている。そして、そこに留まっていられない現実がある」と友廣裕一さん。彼がオーガナイズ...
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2022.03.07
ノルウェーでは食べ物として認識されていなかった海藻。かつては海賊の保存食で、今でも高齢者は“羊のエサ”と思っているそうだ。最近でこそスーパーでワカメが売られ、食や音楽のフェスでは“未来食”として乾燥海...
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2019.09.06
米国で広がりつつある昆布の養殖は、海と陸の環境保全を同時に視野に入れた“ブルーグリーン・エコノミー”を担う新事業として、近年注目度が上昇中。英語では“海の雑草”と認識されるseaweed(海藻)をse...
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2017.08.05