在来種を守ることと新品種への挑戦が未来をつくる

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日本 [秋田]

雪国からレアな品種をお届け


Journal / JapanAug. 1, 2016



日本最北のイチジク栽培地
「ホワイトゼノア」(イチジク)


昭和初期から秋田県にかほ市(旧金浦町)に導入されて栽培が始まった「ホワイトゼノア」。イチジクの中では寒さに強く、寒冷地の栽培に適しています。そう、秋田県は、日本最北のイチジク栽培地なのです。
寒冷地で育つがゆえの凝縮された糖度の高さが特徴ですが、後味は意外とあっさり。熟すと豊醇でクリーミーな味わいになります。
アメリカでは、製菓用のイチジクとして有名な品種です。

キャッチフレーズは、「このナシ、アリ!」
「秋泉」(日本ナシ)


「新星」と「豊水」を交配し、秋田県果樹試験場天王分場で育成された、秋田オリジナル品種「秋泉」。2009年に品種登録され、2012年から販売が始まりました。特徴はその大きさ。なんと、平均700gの大果です。大きいものでは、800gを超すものも。
14~15度という糖度で果汁が多く、際立つ甘味が特徴です。その出来栄えに、県が思わず即決したキャッチフレーズは「このナシ、アリ!」。県が誇る自信作です。










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