在来種を守ることと新品種への挑戦が未来をつくる

① / 47都道府県

日本 [沖縄]

沖縄ならではの爽やかな香りの柑橘文化


Journal / JapanJul. 19, 2016



見た目はゴツく、味は繊細
「カーブチー」(柑橘)


シークヮーサーに代表されるように、沖縄には昔から大切にされてきた柑橘文化があります。カーブチー、オートー、タロガヨなど、全国にはなかなか流通しないけれど、地元では昔から親しまれてきた優れた柑橘揃いです。
ご紹介するのはカーブチー。「カー」は沖縄の方言で「皮」、「ブチー」は「厚い」の意味。名前の通り、ゴツゴツした厚い皮が特徴です。見た目の割に実は小さく、でも、果汁はたっぷり。見た目酸っぱそうで、意外に酸味は穏やか、爽やかな甘味とカーブチー特有の香りが魅力です。ミカンの皮を干したものを「陳皮(チンピ)」と言いますが、カーブチーも天日干しして、島唐辛子と共にすり鉢で細かくすれば、沖縄バージョンの二味唐辛子に。ちなみに、「皮が厚い」という意味から、面の皮が厚い人のことを「カーブチージラー」と呼ぶこともあるそうです。

沖縄で選抜されたフロリダ原産のマンゴー
「夏小紅」(マンゴー)


新品種への取り組みは、風土を生かしたマンゴーで行われています。国内産マンゴーの大半はアーウィンという品種で占められますが、日本人の嗜好に合う新たな品種を探すべく、沖縄の気候に適した18品種の候補から検討を重ね、米フロリダ原産のリペンス、バレンシアプライドという2品種が選定されました。県内農家と協力して栽培技術を確立。リペンスは「夏小紅」、バレンシアプライドは「てぃらら」というネーミングで売り出し中。「夏小紅」は、丸い果実で甘味が強く、溶けるような口当たりです。










JOURNAL / JAPAN





JOURNAL / EUROPE





JOURNAL / AMERICA





FEATURE / MOVEMENT





PEOPLE / PIONEER





FEATURE / WORLD GASTRONOMY





JOURNAL / AUSTRALIA





JOURNAL / ASIA





PEOPLE / CREATOR





PEOPLE / CHEF





PEOPLE / LIFE INNOVATOR





MEETUP / REPORT









ログイン

まだ会員になっていない方

現在登録しているメールアドレス

パスワード

パスワードを忘れた

パスワードを忘れた方へ

パスワードを忘れた方は以下のフォームに登録時のメールアドレスを入力し、送信して下さい。
ご登録されているメールアドレスに仮パスワードをお送りします。

まだ会員になっていない方はこちらから新規会員登録

パスワードを忘れた方へ

パスワードを忘れた方は以下のフォームに登録時のメールアドレスを入力し、送信して下さい。
ご登録されているメールアドレスに仮パスワードをお送りします。

ご注意:送信ボタンは一度だけ押してください。

まだ会員になっていない方はこちらから新規会員登録

パスワードを忘れた方へ

ご登録されているメールアドレスに
仮パスワードをお送りいたしました。

まだ会員になっていない方はこちらから新規会員登録