MEETUP / REPORT

シリーズ「海と魚の今とこれから」キックオフMEETUPレポート
3つの立場から魚の今を語る。

魚のニュースが増えています。気候が変わって獲れなくなった、いやいや日本は獲りすぎだ。 世界で魚食の需要が高まる一方、日本人は魚を食べなくなっています。でも聞いてみると、おいしい魚を食べたい日本人は多い...

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2019.01.10

老舗の邂逅 テタンジェ×「京料理 木乃婦」が照らし出す
シャンパーニュと京料理の未来

家族三代にわたり革新と挑戦を重ねるメゾンと料亭 1932年創業の「テタンジェ」と、昭和10年(1935年)創業の「京料理 木乃婦」。 海を隔てた2つの古都で、偶然にもわずか3年違いで誕生したシャンパー...

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2018.12.27

青山「The Burn(ザ・バーン)」米澤文雄シェフの料理で発見する「カリフォルニア プルーンの魅力」

豊かな気候風土、食育やサステナビリティ(持続可能性)への取り組みにより、健康的かつ先進的な食文化を牽引してきた米国・カリフォルニア州。州都サクラメントを中心とする一帯で栽培されるプルーンもカリフォルニ...

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2018.12.27

~食のバリアフリープロジェクト・FREEなレシピ~
「organ」紺野真シェフと共に学び実践するムスリム対応食

2020年の東京オリンピックまで2年を切りました。訪日客が増える中で、世界の総人口の4分の1に迫るムスリム(イスラム教徒)をおもてなしする準備も進めていかなければなりません。ムスリムもそうでない人も、...

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2018.08.09

作って学ぶ!英国菓子が広げる カリフォルニアプルーンの魅力

ベイクの本場、英国の伝統菓子からカリフォルニア プルーンの新たな愉しみ方を学ぶMEETUPを5月29日(火)、東京・代々木の服部栄養専門学校にて開催。講師は大人気の英国菓子教室「モーニングトン・クレセ...

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2018.06.25

栗原友さんのSURIMIつまみで発見する!
アラスカ産シーフードの可能性

2月24日(土)、東京・浅草花やしき門前に構える料理家・栗原友さんプロデュースの酒場「夜のさわぎ」において、アラスカ産シーフードの魅力に触れるMEETUPを開催しました。 私たち日本人が慣れ親しんだち...

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2018.03.28

大野尚人さんがオールドパーとつまみで手ほどき
もっとおいしい家飲みのコツ

3月5日(月)、独創的なドリンクメニューと小粋な酒肴の充実ぶりで、名酒場の誉れ高い門前仲町「酒肆 一村(しゅし いっそん)」にて、オールドパー12年のおいしい飲み方とつまみのコツを学ぶMEETUPを開...

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2018.03.27

兼子大輔シェフの料理で体感する「豊穣の国・はりま」の魅力

阪神(摂津)、丹波、但馬、淡路と並ぶ兵庫県の1エリアで、かつては播州(“播州そうめん”の名称に名残りが…)とも呼ばれた播磨(はりま)地域。その魅力を体感するMEETUPが、2月17日、フレンチ若手実力...

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2018.03.12

~食のバリアフリープロジェクト・FREEなレシピ~
フィリップ・コンティチーニシェフに教わるグルテンフリースイーツ

フランスを代表するトップパティシエ、フィリップ・コンティチーニさんが今、精力的に取り組むグルテンフリーのお菓子作りについて、その考え方と作り方を直々に教わるMEETUPが、4月6日、GINZA SIX...

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2018.03.10

福山剛シェフの料理で発見する、うきはテロワールの魅力

福岡県うきは市は、福岡市内から車や電車で1 時間ほどの距離にありながら、多くの良質な食材を生み出す一大農業地帯。恵まれた地理的環境には、「うきはテロワール」という名称がついています。福岡で予約が取れな...

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2018.03.08

「ラール・エ・ラ・マニエール」で体感する
テタンジェとガストロノミーの幸福な出会い

オーナーソムリエ・吉岡慶篤さん秘蔵のワインと、若手実力派・小清水寛美シェフの繊細な料理とのマリアージュに定評のあるレストラン、東京・銀座「ラール・エ・ラ・マニエール」で、歴史ある家族経営のシャンパーニ...

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2017.12.21

食で知る歴史・第1回  ワインで知るジョージア | The Cuisine Press

食で知る歴史・第1回 ワインで知るジョージア Sep. 28, 2017 クヴェヴリという甕仕込みのワイン造りが現存し、ヴァン・ナチュールの造り手や愛好家が今、最も興味をかき立てられる国・ジョージア。...

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2017.09.28

MEETUP / REPORT