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RECIPE

残暑に負けない!火も使わない!涼やかレシピ5選

パワーオフ・レシピ

2023.08.31

連載:パワーオフ・レシピ

エアコンの使用などで家庭での電気使用量が急増する夏。一人ひとりがエネルギー消費の節約に取り組むことが気候変動抑制につながることから、電気やガスを極力使わなくてもおいしく作ることができる「パワーオフ・レシピ」をシェフに教わります。

暑い日に台所で火を使いたくないときはもちろん、知っておくとガスや電気が止まった災害時やアウトドアでも役立ちます。今すぐ試したい5つのレシピを紹介します。


ノンアルを華やかに。「水出しティーソーダ」
清涼感たっぷりの「ティーソーダ」は、炭酸水に茶葉を加えるだけで完成! 水出しならではのナチュラルな刺激に、華奢で華やかな風味が重なり、クセになる味わい。

刻んで和えるだけ「モロッコサラダ」
モロッコ人の定番サラダ。トマト、キュウリ、赤タマネギ、パクチーを刻み、オリーブ油、クミン、塩、レモン汁で調味します。よく切れる包丁で野菜の繊維をつぶさないように切るのがコツ。

アヒルストアの名作!「タコとアボカドのサラダ」
アボカドとタコの大きさを揃えて切り、醤油、ニンニク、ワサビを加えたドレッシングで和えるだけで、アヒルストアのあの味を再現できます。

キャベツと塩だけで作るイタリア版ザワークラウト
イタリア・南チロル地方で食べ継がれている「クラウティ」。キャベツを塩漬けにして発酵させたもので、一週間程度で食べ頃に。生ハムと合わせてサラダにして食べてもおいしい。

熟成酒で作る大人の「レーズンバターサンド」
ラム酒漬けが主流のレーズンバターを甘味と塩気を併せ持つ熟成酒で作る、ちょっとディープ&大人向けのレシピです。


いつもの生活で、エネルギー消費量を減らしてみる
今日からできる気候変動へのアクション

国連広報センターが「SDGメディア・コンパクト」に加盟する日本のメディア有志とともに、気候変動対策のアクションを呼び掛けるキャンペーン「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を実施しています。料理通信はこのキャンペーンに参加し、食にかかわる気候変動への取り組みを国内外から紹介しています。

●ActNow! 今すぐできる『10の行動』

「ActNow」は、個人レベルでの気候アクションをグローバルに呼びかける国連のキャンペーン。どんなことが気候変動の抑制に役立つのか、身近な行動を10項目挙げています。「家庭で節電する」では、家庭で毎日の生活のなかのエネルギー消費量を減らすことが気候変動の防止に役立つとされています。

家庭で節電する
私たちが使用する電力や熱の大部分は、石炭や石油、ガスを燃料としています。冷暖房の使用を控え、LED電球や省エネタイプの電化製品に取り替え、冷水で洗濯し、乾燥機を使わずに干して乾燥させてエネルギー消費量を減らしましょう。

(国連・ActNowキャンペーン:気候変動の抑制に対して個人でできる『10の行動』より)
イラスト:Niccolo Canova

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