アメリカ

【対談】「ラ・ブリアンツァ」奥野義幸×「サイタブリア」石田聡「これからのレストラン経営に求められること」

「ReNEW~人々に活力を与え、社会を活性化させるレストランの役割をあらためて見直そう」をテーマに、4月3日(月)~16日(日)まで都内約30店舗で開催されるアメリカ食材や食文化に出合えるフードイベン...

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Mar 23, 2023

America [New York]心臓専門医とシェフが作り上げたヘルシーで独創的なアイスクリーム

アイスクリームは幸せの源。同時にちょっと罪悪感が伴いがち――。そんな向きにぴったりなのが「トゥー・ラビッツ・アイスクリーム(Two Rabbits Ice Cream)」。2023年2月に生まれた、健...

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Mar 16, 2023

America [Texas]ろう起業家による新ビジネス。“人を動かす”クレープリーとデフ・エコシステムの影響力

現在米国で1000を超えると言われる、難聴者・ろう起業家によるビジネス。中でも飲食業で先駆け的存在なのが、2014年テキサス州オースティン近郊でオープンした「クレープ・クレイジー(Crêpe Craz...

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Feb 24, 2023

America [New York]健康志向の高い飲酒家が注目!アルコール入りの“ハード・コンブチャ”

コンブチャ(Kombucha)とは“昆布のお茶”ではなく、お茶の葉、砂糖、乳酸菌、酵母で作ったモンゴル発祥とされる(諸説あり)発酵飲料。その健康的なイメージから、日本では1970年代に一時「紅茶キノコ...

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Jan 12, 2023

America [Miami] 大切なことはすべてパンが教えてくれる。絵本で学ぶ“食と多様性”

米国ヒスパニック文化遺産月間(9月15日~10月15日)に合わせて出版された『What the Bread Says(パンが話すこと)』は、キューバ系アメリカ人作家のバネッサ・ガルシア氏が初めて手掛け...

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Dec 15, 2022

America [New York] 素材を選んで目の前で粉砕・包装。カスタムメイドのだし専門店

根強い和食人気が続くニューヨークでは、料理人やグルメの間で“旨味”や“だし”という言葉の認知度も上がっている。そんな中、2022年9月に開いた「ダシ・オクメ(DASHI OKUME)」が話題だ。

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Nov 24, 2022

「食べられる校庭」から25年。
“食の革命家”アリス・ウォータースに学ぶムーブメントの起こし方

1971年にアリス・ウォータースがカリフォルニア州バークレーに開いた1軒のレストラン「シェ・パニース」は、ファストフード文化に一石を投じ、世界に影響を与える革命となった。同じくアリスがバークレーの公立...

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Jul 19, 2022

U.S.チーズと寄り添う暮らし。―前編― アメリカ産チーズってどんな味?

その昔、ヨーロッパからアメリカへと伝わったチーズ造りは、豊富な土地と、弛まぬ研究、技術への投資によって産業として成長を続けました。現在、アメリカ産チーズは世界の4分の1を占め、多くのコンテストで受賞す...

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Dec 04, 2020

U.S.チーズと寄り添う暮らし。 ―後編― アメリカ人のパワーの秘密

その昔、ヨーロッパからアメリカへと伝わったチーズ造りは、豊富な土地と、弛まぬ研究、技術への投資によって産業として成長を続けました。前編「アメリカ産チーズってどんな味?」に続き、後編では、アメリカ産チー...

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Dec 04, 2020

青山「The Burn(ザ・バーン)」米澤文雄シェフの料理で発見する「カリフォルニア プルーンの魅力」

豊かな気候風土、食育やサステナビリティ(持続可能性)への取り組みにより、健康的かつ先進的な食文化を牽引してきた米国・カリフォルニア州。州都サクラメントを中心とする一帯で栽培されるプルーンもカリフォルニ...

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Dec 27, 2018

イギリスのトップ・ショコラティエに教わる!
カリフォルニア プルーン×チョコレートでクリエイトする新しい味わい

ロンドンで3店舗を展開するショコラトリー「paul.a.young fine chocolates」のオーナーであり、自身もイギリスを代表するショコラティエであるポール・A・ヤングシェフ。上質な素材選...

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Dec 06, 2018

FEATURE