2021年末、乳製品の原料となる生乳の供給過剰で大量廃棄が懸念されました。酪農や農作物は短期的に供給をストップできないからこそ、今後も同じような状況に直面する可能性があります。そこで、普段の食事はもち...
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2022.01.13
栗は日本では縄文の古来から食され、貴重な栄養源、そして甘味として珍重されてきました。ヨーロッパでも焼き栗をはじめ様々に活用される親しみ深い果実です。そんな栗の奥深い食文化に触れるべく、「日本料理 とき...
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2021.11.19
シリーズ【飲食店は何のためにあるのか?】 料理人として、食育活動から企業の商品開発まで、多方面で幅広く活躍する青山「The Burn」の米澤文雄シェフ。軽やかに時代を切り拓く、新しい料理人のあり方に見...
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2021.07.26
コロナ禍で島の人々の仕事と暮らしはどうなっているだろう? 多くの人が気になっているのではないでしょうか。東京・神津島の漁師、浜川一生さんに感染拡大以降の仕事の状況と島の様子をお聞きしました。 医療体制...
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2021.06.28
シリーズ【飲食店は何のためにあるのか?】 東京・西荻窪「organ(オルガン)」、三軒茶屋「uguisu(ウグイス)」を営む紺野真さんは、2021年4月24日、3回目の緊急事態宣言を受けて、SNSに「...
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2021.06.10
2020年4月の緊急事態宣言以降、テイクアウトや通販、レシピ配信などレストランという限られた場所でしか共有できなかったものが、より多くの人の元へ届くようになりました。窮地に立ったことで生み出された新し...
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2021.02.15
コロナ禍で、「自粛」に伴う経済的打撃をもろに受けた飲食業界。 それぞれの店がその時に何をすべきかを悩み、考え、店を守るための対応策を講じました。 未曾有の出来事は私たちの生活を一変させましたが、飲食店...
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2020.08.31
酒蔵、酒販店、飲食店。ニッポンの酒文化を支え、醸成してきた彼らが、 コロナ禍の中でどんな未来を見据え、戦っていったか。 彼らの挑戦の記録をご紹介する本シリーズ。 取得した免許は、実際どう活用したか。 ...
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2020.06.23
数あるフランス料理の国際コンクールの中でもとりわけ長い歴史を誇り、その難易度の高さから“ガストロノミーのエベレスト”とも称される「<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール」。大手シャンパーニュメゾン「テ...
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2019.03.22
日本料理界を牽引する京都の料亭「菊乃井」で17年。 2011年から本店副料理長、2015年からは渉外料理長を務めて、独立した。 2018年3月、東京・青山で「てのしま」を開く。 菊乃井仕込みの技術をベ...
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2018.10.22
2020年の東京オリンピックまで2年を切りました。訪日客が増える中で、世界の総人口の4分の1に迫るムスリム(イスラム教徒)をおもてなしする準備も進めていかなければなりません。ムスリムもそうでない人も、...
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2018.08.09
ベイクの本場、英国の伝統菓子からカリフォルニア プルーンの新たな愉しみ方を学ぶMEETUPを5月29日(火)、東京・代々木の服部栄養専門学校にて開催。講師は大人気の英国菓子教室「モーニングトン・クレセ...
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2018.06.25