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2018.05.22
世界の名だたるシードルが集う国際コンクールで最高賞「ポム・ドール賞」を2016年、2017年の2年連続で獲得したのは、弘前のリンゴ農家が手掛けたシードルです。活発化する“弘前シードル”の取り組みの数々...
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2018.05.07
日本最大級の若手料理人コンペティション「RED U-35」上位入賞者と歴代審査員による食のクリエイティブ・ラボ「CLUB RED」。「美食の街」を目指す千葉県いすみ市とタッグを組み、いすみ市の料理人や...
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2018.03.15
伊豆半島には、泉質が異なる温泉の宝庫だ。南伊豆町の下賀茂温泉は、昔、傷ついたトビが温泉で体を癒していたのを発見したことから始まったと伝えられている古湯で、100度の高温の源泉が毎分4千リットル湧出する...
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2018.03.01
2000万年前、はるか南方の海底火山群が発端で、プレートの移動により本州と合体した伊豆半島は「海底火山時代」、「衝突の時代」、「陸上火山の時代」と形成された年代が異なると、伊豆半島ジオパーク推進協議会...
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2018.03.01
布袋から滴り落ちる液体は、黒が強めの澄んだ飴色。一見醤油に似ているけれど、舐めてみると醤油よりもずっとまろやか。塩味とともに、口の中に大豆のうまみと香りがゆっくり広がる。青森県八戸市郊外、岩手県との県...
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2018.02.06
食の世界遺産に指定したい名店から、地元に愛される日常の食まで、日本各地に息づく食の文化遺産を巡る旅。今回は鹿児島県南さつま市を訪ねます。 焼酎が旨いから、醤油が甘くなった 南薩の霊峰・金峰山に見守られ...
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2018.02.06
東京駅から北陸新幹線に乗って長野へ。かつて長野といえば、在来線の特急「あさま」で3時間弱かかったが、大宮の次の停車駅が長野である北陸新幹線「かがやき」に乗れば約1時間20分。あっという間の到着だ。移動...
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2017.12.28
text by Rei Saionji / photographs by Hide Urabe アメリカのライフ誌が1999年に選定した「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」の中...
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2017.12.28
「大陸から、遥か150マイル離れた所に大きな島がある。それは、どこの国にも従属していない独立国家であり、色白で美しく、礼節を重んじる人々が住んでいる島である。その名はジパング。ジパングは、莫大な量の黄...
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2017.12.11
奥州藤原氏によって興された文化や伝統と同様に工芸の技術は日本の遺産だ。奥州藤原氏の繁栄に伴って花開いた工芸品の数々は、約800年の時を経た現在でも、その花をほころばせているのであろうか。移り行く時代の...
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2017.12.11
鶴岡市は平成26年12月、日本の都市で初めてユネスコ食文化創造都市(※)に加盟しました。 鶴岡市は、山、平野、川、海という変化に富む独特の地形と、四季の変化が豊かに感じられる自然環境を背景に豊かな食文...
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2017.11.17