「日々の旬」と言いたくなるほど、旬は細かい。 パリにまた寒い冬がやってきました。 ロンドンをも思わせるどんよりとした曇りがちな天気がほぼ毎日となり、テラスが大好きなフランス人もさすがに屋内へ移動するよ...
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2016.12.08
私個人の経験でしかお話しできないのですが、私が本格的に発酵に興味を持つきっかけとなったのはパンでした。 はじめは、天然酵母なんて、ろくに理解もできずに、本に書いてあるままに、レーズンで種を起こして種継...
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2016.12.01
磁石のように人を吸い寄せる店。 地表も人間もほとんど水分で出来ているというなら、「ラ ピヨッシュ」のほとんどは「愛」でできていると言えるだろう。もちろん愛にはいろんな形があり、個性に溢れているので、他...
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2016.11.24
何も知らずにワインを造る。ワイン造りに携わるようになって、ようやく2回目のヴィンテージを迎えています。去年のヴィンテージは、初めての醸造所で初めての醸造ということもあって、とっても不安だらけの醸造でした。今思えば、まったく何も知らずにワインを造っていたなんて、正直、めちゃくちゃ馬鹿だと思います。
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2016.10.20
ブドウ産地・ワイン産地としての大阪。 かつて大阪が日本有数のブドウ産地だったということをご存じだろうか? 昭和初期には日本一の生産量を誇り、もう100年以上もブドウを作り続けている。現在、畑の多くが宅...
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2016.10.20
何か「熱」のようなもの。 ラ・ビアンカーラ、ヴィドピーヴェッツ、マッサヴェッキァ、フランク・コーネリッセンと聞けば、ナチュラルワインが好きならば知らない人はいないだろう。そして、今やナチュラルかどうか...
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2016.09.15
シェフたちはなぜ、生産者を訪ねるのでしょう? 生産者とのつながりというと、皆さんが連想するのは、シェフとファーマーとの繋がりではないでしょうか? それは、至極当然なことでもありますよね。 私もレストラ...
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2016.09.15
人生で最初に憧れた人物。 「お師匠さんは誰ですか?」 ここのところ、よく聞かれる質問である。 修業していたレストランなどもよく聞かれるのだが、社員として働いていたレストランで現存する店はない。 そして...
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2016.08.18
より良き「農」を、未来の子供達へ手渡すために。自然豊かな東北の地で、なるべく自然に負荷をかけない「農」を中心としたコミュニティの新しいカタチを、日々、実践の中から考えています。いまだ美しい里山の風景が残る宮城県川崎町。その自然の力に導かれるように、私たちは農業という選択肢を選びました。
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2016.07.11
世間知らずか、ダイヤモンドの原石か?見慣れない番号から着信があった。当時はあまり親しくなかった輸入会社さんからの電話だったのだが、「ちょっと紹介したいお客様がいらっしゃるのですが、藤丸さんしか対応できないんじゃないかと思って……。若い料理人の方なのですが、大阪に世界からお客さんを呼ぶとか、世界を驚かせるとか言ってるんですよ。
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2016.07.11
当たり前のことが最高に贅沢。福島県相馬郡新地町。そこで生まれて、そこで育ちました。10分東に走れば海、10分西に走れば山という環境で、幼少期を過ごしました。学校が終わると、ミミズを拾って川で鮒を釣ったり、茸やアケビを採って食べたり。
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2016.06.13
KUSUDA WINESとの出会い。私には一生かかっても追い付けない二つの大きな背中がある。それは自分の父親とKUSUDA WINES楠田さんである。KUSUDA WINESはニュージーランドのワイン産地、マーティンボロに畑を構える世界でも有名なワイナリーだ。
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2016.06.13