「クリスマスの伝統菓子パネットーネが好きすぎて、どうにか1年中食べられないかと思い発案したのがきっかけです」と話すのは、エミリア=ロマーニャ州フェラーラのチョコレートメーカー「リッツァーティ」のオーナ...
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2020.03.16
2019年11月末、16区パッシー地区に「フィリップ・コンティチーニ」の2号店がオープンした。看板商品は日本の製菓会社「ユーハイム」と提携したバウムクーヘンだ。 「20年前、日本でこのお菓子に魅了され...
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2020.03.12
リマ市バランコ区の「ブル:イル・ジェラート・デル・バリオ」は、イタリア系ペルー人ラウラ・ルカンジェリ氏とペルー人ニコラス・パルマ氏による、イタリアのテクニックとペルーの味を融和させたペルー初のイタリア...
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2020.03.12
2013年のベルギー健康評議会の統計によると、国民の82%は飲酒の習慣があり、飲酒による死亡率はタバコに続き第2位に上る。 そこで厚生大臣は2017年、未成年者へのアルコール販売禁止条例強化と販売した...
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2020.03.09
米国で大人気のスシやラーメンに比べ、和菓子の認知度はまだまだ低い。そんな中、2019年11月8、9日にイベント「羊羹コレクション in NYC」が開かれた。 羊羹の繊細で奥深い味わいを啓発すべく、一般...
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2020.03.09
スペインの『ギア・レプソル』は1981年から始まっているロードマップ。観光情報からグルメ情報まで網羅し、国内では『ミシュラン』に劣らない信頼度を誇るガイドブックだ。 レストラン・ランキングの評価が1ソ...
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2020.03.07
イベリコ豚の脂にはオレイン酸が多く含まれ、さらりとした風味と甘味は生ハムで堪能することができるが、リオハにある二ツ星ホテルレストラン「エルポルタル・デ・エチャウレン」では、イベリコ豚のラードをアイスク...
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2020.03.06
創業91年の長い歴史の中で、東洋の貴婦人と称されてきた「ザ・ペニンシュラ香港」。東洋と西洋が融合する上質なもてなしで、世界中からのお客を迎えている。 中でも評判を呼んでいる「ザ・ペニンシュラ・アカデミ...
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2020.02.13
若い世代ではヴィーガン人口が急増中のシドニー。食べることに関心がある若者は、馴染みのない飲み物へのチャレンジ意欲も高い。最近、人気店でよく見かけるのが料理に合う日本酒。中でも“シドニーの異端児”が造る...
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2020.02.13
ワイナリーがレストランやホテルを営むワインツーリズムは盛んだが、オリーブオイル業界はその方面では遅れを取っている。オリーブオイルをもっと楽しく知るためのスポットとして、2019年夏にオープンしたのが、...
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2020.02.10
最新バイオテクノロジーを用いた液卵代替食品「ジャスト・エッグ」は、100%プラントベース(植物由来)。主原料は緑豆やターメリックだ。 “まさに正しい卵”というメッセージが込められた本商品、販売から2年...
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2020.02.10
ベジタリアンやヴィーガンの間では今、“大豆フリー”の食品が人気を集めている。中でも大豆ミートの代わりに注目を浴びているのが、ジャックフルーツ。ヴィーガン食材のコーナーにはジャックフルーツを使った製品が...
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2020.02.06