パンとワインと、新フランス惣菜 雑誌『料理通信』2011年12月号 | 料理通信
パンとワインと、新フランス惣菜 雑誌『料理通信』2011年12月号 | 料理通信
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- 2011年12月号 定価: 1,026円(税込)
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- 巻頭特集
パンとワインと、新フランス惣菜
カフェ、パン屋、酒場で教わる
この冬必携の惣菜バイブル!- パンとワインに合う洋惣菜に、フレンチのエッセンスは不可欠。なかでも「新フランス惣菜」は、野菜が多くて材料もシンプル、ホッとする味わいです。飲む機会が増えるこの時期、様々なスタイルの店に"パンとワインがすすむ"新フランス惣菜を教わりました。毎日の食事にも活用度大! 朝・昼・晩24時間楽しめる冬レシピです
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冬に食べたい世界のライ麦パン
- 料理との相性がよいと言われていても、「重い」「酸っぱい」「硬い」というイメージがつきまとうライ麦パン。だけど、ライ麦パンにはたくさんの魅力があるのです。ドイツ、フランス、北欧のライ麦パンの特徴&食べ方をご紹介。ライ麦比率&食べやすさ目安も付けました。この冬、黒パンデビューをしませんか?
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第2特集
鍋×泡 和のスパイス鍋とクラフトビール
- 『料理通信』冬の人気企画「鍋×泡」。今年の提案は、スパイス×クラフトビールです。六本木「さだ吉」三浦俊幸さんに和のスパイス鍋を、ビアジャーナリストの藤原ヒロユキさんにビールを教えていただきました。「おぼろ豆腐と京揚げの豆乳鍋×ヴァイツェン」「金目鯛と水菜のしゃぶしゃぶ×ペールエール」など、レシピ付きで紹介。どうです? このそそられるマッチング。
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食の文化遺産巡り「鳥取」
- "食の世界遺産"に指定したい名店から、"地元に愛される日常の食"まで、日本各地に息づく食の文化遺産を巡る旅。今回は鳥取県を訪ねました。「鳥取居酒屋巡り」「食欲を湧かせる酒づくり」「ベニズワイガニの大人食い」など、山と海の産物に事欠かないこの土地を舞台に、非日常と日常の旅へ出発です。
- 人気連載
【クリエイター・インタビュー】
糸井重里- コピーライター、作詞家、ゲームクリエイター、インタビュアーほか、多方面で活躍している糸井重里氏。今の肩書は? という問いに返ってきたのは、「『ほぼ日刊イトイ新聞』主宰」。サイトを開設して13年、収益源は物販のみで、売上高は13億円を超えた。そんな糸井さんに聞く、「お金とクリエイション」の話。