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雑誌『料理通信』バックナンバー

雑誌『料理通信』バックナンバー 2010年 | 雑誌『料理通信』バックナンバー

MAGAZINE

  • 2010年12月号

    「ビストロノミー」って、なに?

    価格と雰囲気は庶民的な"ビストロ"、皿の上は、吟味された食材と技が施されたハイレベルの美食"ガストロノミー"。この2つを併せ持つお店「ビストロノミー」が、世界中の美食家を惹きつけています。パリと日本のビストロノミーを比較しながら、スタイルとレシピを紐解きます。食べ手に嬉しいスタイルは、これからのフレンチの主軸になる可能性大!

  • 2010年11月号

    ワインがすすむイタリア惣菜

    作り継がれ、食べ続けられてきた飽きない味 イタリア人は、ホントはこんな食事を楽しんでいる!イタリア人が毎日食べているお惣菜は、自然とワインがすすむ味がします。今月号はイタリアで長く、深く愛される「お惣菜=飽きない味」の作り方をご紹介。日本の食卓力をアップさせるヒント満載の一冊です。お金で買えない豊かで贅沢な食卓作り、さあ、ここからスタートです。

  • 2010年10月号

    「小さくて強い店」は、どう作る? vol.3

    人気企画第3弾。 小さなお店の"強さの秘訣"を徹底追求! 小さな店は制約だらけ。しかし制約から、新しいアイデアやスタイルが生まれるのも事実。今回は、制約をバネに、"ありそうでなかった""あったらうれしい"を形にした店をピックアップ。開業資金から店舗運営まで、強さの秘訣を隅の隅まで追いました。お店を開きたい人も、小さなお店に通いたい人も、どちらもお見逃しなく!

  • 2010年9月号

    103人のパティシエ&ブーランジェが つくる、132品のタルト&シュー。

    変革の時を迎える「タルト」と「シュー」を追った スイーツ大特集・2010年決定版! フランス菓子の定番中の定番"タルトとシュー"に今、変革が起きていることをご存じですか? 古くて新しい、今、一番注目の"タルトとシュー"、日仏英103人の作品を一挙ご紹介! 麗しきルリジューズやサントノーレ、ブーランジュリーのタルトなど、変化と進化の最中にあるタルト&シューの世界をご案内します。パリ最新レポート、人気スイーツのレシピ付き。

  • 2010年8月号

    肉は、焼きで決まる。

    肉焼きが上達する名人の極意31を伝授。 センスを磨けば"自分の肉"を理想的に楽しめます。 体力が落ちがちなこれからの季節、肉料理でエネルギーをチャージしませんか。今月号は、もっとも原始的にして、もっとも奥が深い「肉焼き」を徹底研究。名人と呼ばれる肉焼き師達を訪ね、無我夢中で食べたくなる肉焼きの極意を教わりました。名人それぞれの個性が際立つ肉焼き術が揃っています。自分の理想とする肉の焼き加減を知って、「頂点の味」を極めてください!

  • 2010年7月号

    たとえば、落合さんのレシピは、???が違う!

    今日から我が家も、レストラン・クオリティの味に! 小さな手間が大きな差。人気店のヒミツ満載レシピ集。 今月号は人気連載「絶対作れる!挑戦レシピ」のスペシャル・バージョン。メディアから引っ張りだこの落合務シェフのメニューなど、「人気レストランの人気メニューのレシピ」をシェフ直伝で! お届けします。通常のレシピ本には掲載されない、プロならではの小さなコツも徹底取材しました。レストラン・クオリティのヒミツが満載、他所ではなかなか読めない保存版レシピ集です!

  • 2010年6月号

    日本人が好きなパン、実技とスタイル!

    パン+αが楽しい!ベーカリー・カフェの時代到来! 日本人好みの本格パン、続々登場。 今おススメはベーカリー・スタイルのNew Open。理由は「日本人が好きなパンを、様々に楽しむスタイルを提供してくれるから」。本場を知った上での日本人好みのパン作りが、人々の心を掴んでいます。そして、カフェには仏・伊料理好きもにっこりのメニュー、棚には魅力的なグローサリー……。抜群の使い勝手にリピーター続出中! 買うも良し、食べるも良し、飲むも良し。そんな"ベーカリー・カフェ"を軸に「私たちが好きなパン・最新スタイル」をご案内。

  • 2010年5月号

    ワイン好きのための、日本酒

    知らなきゃ損、日本酒は今、史上最高クオリティ! ワイン好きこそ知っておきたい日本酒の魅力満載です。 今、日本酒の造りが最高であること、ご存知ですか?「重たくてべたつく」「マニア向け」「悪酔いする」。そんなイメージはもはや昔。酸が決め手の逸品や、個性派スパークリングなど新顔が続々誕生、外国人シェフからも熱い視線を受けています。「仏・伊料理とも相性抜群!」と有名ソムリエも太鼓判、最新スタイルで味わえば目からウロコ間違いなし。今こそ知りたい日本酒の魅力をたっぷりとお届けします。

  • 2010年4月号

    粉ものイタリアン大研究!

    イタリアンの粉ものアイテムを「食べる」「作る」の両面からフィーチャー。自宅で作れるレシピを紹介します。

  • 2010年3月号

    女子力の時代。

    ヒントは女子の店にあり!? 不況の中にあって、益々底力を増している、新スタイルの店づくりを紹介します。

  • 2010年2月号

    2010年は、 素材派スイーツ。

    最近のスイーツ界のキーワードは「素材」。「素材」をテーマに、パティシエの仕事、レシピ、お菓子を徹底解剖!

  • 2010年1月号

    今、5000円あったら、フレンチをおすすめします

    シンプルだけど技がある、昼夜食べても身体に軽い、5000円で大満足するお値打ちフレンチが登場です。