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雑誌『料理通信』バックナンバー

雑誌『料理通信』バックナンバー 2015年 | 雑誌『料理通信』バックナンバー

MAGAZINE

  • 2015年12月号

    真似したくなるキッチン〜キッチンから始まる店づくり〜

    店づくりの要となる「真似したくなるキッチン」をクローズアップ。人が集まる店のキッチンは、いかに形づくられるのか? 店づくり(コンセプト)と仕込み術(機能)から徹底解剖します。

  • 2015年11月号

    “いいつまみ、いいおかず” シェフに教わる【コツとレシピ】

    いま食べたいのは“つまみとおかずの間”です。ポテトサラダやグラタン、ハンバーグにメンチカツなど、おかずでもあり、つまみにもなる“技あり”レシピをシェフたちに教わりました。

  • 2015年10月号

    ピッツァ最前線!キーワードは“ライト&スロー”

    個性的な店づくり、メニュー作りにチャレンジする新店が登場しています。NYスタイルあり、スタンディングあり、大型バスのピッツェリアまで! 「新型」ピッツェリアに、店づくり&人気メニューの味づくりを教わります。

  • 2015年9月号

    “肉仕事”のABC Vol.2

    肉ブームが止まりません。今月号は、世界の肉食先進国に“肉との付き合い方”を学びながら、ステーキ(肉焼き)、カツ(揚げ肉)、挽き肉料理の3大肉仕事をフィーチャー。家でも店でも使えるレシピを国内外の人気店に探します。

  • 2015年8月号

    スイーツは、“焼き”で決まる。

    「粉のひと粒ひと粒に火を入れる」。お菓子作りの極意として語られる言葉です。芯までこんがり色づいた生地のおいしさは格別!お菓子の味わいを決定づける“焼き”のテクニックを、人気パティシエとブーランジェに教わります。

  • 2015年7月号

    家でも、店でも、自家製しよう! Vol.2

    「自家製」が人気です。大量に食材を揃えなくても、余ったものでも、気軽にチャレンジできる「自家製」があります。店で、自宅で、ちょっと意外な「自家製」を実践している食のプロから、自家製レシピと活用術を教わります。

  • 2015年6月号

    あなたが尊敬する、食の世界の「レジェンド」は?

    いま、食の世界で活躍する人々の血肉となっているのは、どんな人たちの仕事、言葉、生き方なのか? 料理人、サービスマン、ジャーナリストが挙げたレジェンドたちから、「生き方」「仕事術」を学びます。

  • 2015年5月号

    みんなのパン

    「パン好き」が増えている——そんな気がしてなりません。手軽で手頃、主役にも脇役にも、おやつにもおつまみにもなるのが、パン。そこで今号は、ワインやチーズ、コーヒー、パティシエなど食の専門家たちとともに「Bon Pain」について考えます。

  • 2015年4月号

    「魚仕事」の新・ABC

    仕入れから調理、プレゼンテーションまで、様々な場面で新しい魚仕事を目にするようになりました。国内の魚名人から新世代シェフの厨房、さらには海外へも足を伸ばし、とれたてピチピチの最新・魚仕事をお届けします。

  • 2015年3月号

    シェフに弟子入り! Part.2

    弟子入り希望者が続出した人気特集の第2弾! 巨匠の仕事を間近に見たいと願うシェフ(弟子)と一緒に、シェフ(師匠)の手元を密着リポートします。一皿が完成するまでには、レシピに収まりきらない意味と目的がある。今月号はそんなシェフ達の手仕事を、厨房に潜入して実況中継します!

  • 2015年2月号

    いい菓子、いい仕事。【コツとレシピ】

    今回のスイーツ大特集は、お菓子屋さんの「仕事」に着目。店作りから、素材選び、お菓子作りまで。「いい菓子は、いい仕事から生まれる」ことを、お菓子作りの現場からお伝えします。若手からベテランまで53人のパティシエが登場!

  • 2015年1月号

    ワインがすすむ フレンチ惣菜のつくり方

    バル人気が定着化した一方で、国内外の名店で修業を積んだ料理人が腕をふるう、カジュアルなビストロが増えています。レストランで培った技術をシェフ1人、アラカルトで生かす知恵と工夫。ワインがいっそうすすむ新世代ビストロで、ワンランク上の惣菜レシピを教わります。