カフェクッキング VS バルクッキング 雑誌『料理通信』2012年12月号 | 料理通信
カフェクッキング VS バルクッキング 雑誌『料理通信』2012年12月号 | 料理通信
MAGAZINE
-
Fujisan.co.jpで買う
マガストアで買う(電子書籍)
-
- 2012年12月号 定価: 1,026円(税込)
- 目次を見る
-
巻頭特集
カフェクッキング VS バルクッキング
カフェ&バルの決定版
工夫とヒントが満載!昼と夜のレシピ44- 昼のカフェ、夜のバル。今、もっともニーズが高いスタイルです。どちらも自由度が高く、個性満載。でもこの二つ、中身は結構違います。今回は、バルトカフェを比較検討しながら、両者の上手な使い方を考えます。
-
バルトカフェの
「キーアイテム」を比較する!- カフェとバル。メニューを眺めてみると共通する料理がおおくあります。客層に合わせ、目的に合わせ、どんな工夫とアイデアがあるのか。プロセスとバリエーションを紹介します。アイテムは「パン」「自家製」「煮込み&ココット」「漬けこみドリンク」!
-
from paris
旬のオーナー4人の小さなワインバー- 自然派ワイン&小皿料理。ラフでガーリーな雰囲気のワインバー&レストランが急増した近年のパリ。この人気傾向を背景にさらなる新店、新アイデアも続々登場。パリは、個性豊かなワインバーを使い分ける時代に突入しました!パリ版「小さくて強い店」のヒットメーカーを筆頭に、話題の4店を見てみましょう。
-
第2特集
明日が待ち遠しくなる
真夜中のキッチンー晩秋編ー- 毎日とは言いません。夜が長くなるこれからの季節だからこそ、とっておきの明日を想像しながら、のんびりキッチンに立つ日があってもいい。真夜中だからこそおいしくできる。そんな料理を、たまには作ってみませんか?真夜中キッチンの達人4人に教わる、夜中の「レシピ」と「キッチンの過ごし方」を紹介します。
-
人気連載
イタリア土着ブドウ品種24
- イタリア各地に根付く土着ブドウ品種と郷土料理の更なる関係を、「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」内藤和雄さんが案内します。連載21回目の今回は「ティンティーリア」。イタリアで2番目に小さなモーリゼ州にしか存在しない独自品質で、この品種を一言で表すなら「遅れてきたヒーロー」。奥深い土着ブドウ品種の世界に、さあどうぞ。
-
人気連載
世界に伝えたい日本の老舗
- 肌寒い季節になってくると、毎日でも食べたくなるのが鍋もの。湯鳥「鳥つね」伝統の鳥鍋は、クリアーなスープで鶏肉やたたきを煮て、ポン酢で食べるあっさりタイプ。するすると、いくらでもいただけます。大正初期創業の湯鳥天神前本店に、3代目当主・山本晃彦さんを訪ねました。