雑誌『料理通信』2017年9月号 | 料理通信
MAGAZINE
-
2017年9月号 定価: 1,026円(税込) 雑誌(紙版)のご購入
全国書店にて販売している他、オンライン書店でもご購入いただけます。(以下、一例)
※バックナンバーはFujisan.co.jp、バックナンバー常設店にてお求めいただくか、お近くの書店にてご注文ください。
デジタル版のご購入
デジタル版(電子版)『料理通信』は下記のオンライン書店からご購入いただけます。(以下、一例)
PCやスマートフォン、タブレット等、対応デバイスは各サービス会社にお問い合わせください。
-
目次&中身を見る
-
-
巻頭特集
スペイン惣菜、味づくりのコツ
- 現地に暮らした&旅したシェフたちに、レストラン、バル、市場、家庭のキッチンなど、食の現場で出会った味づくりのコツを尋ね、ぎっしり詰め込みました。日本の食材でスペイン本場の味を再現! 永久保存版です。
-
暮らして見つけた味づくりのコツ
- とろみづけのパン使い、惜しみなく使うオリーブ油、野菜の切り方、旨味の重ね方など、“おやじさん”や“おふくろさん”的経験豊かな人が作り続けている伝統の味。“無意識のワザ”の内側を探ります。
- とろみづけのパン使い、惜しみなく使うオリーブ油、野菜の切り方、旨味の重ね方など、“おやじさん”や“おふくろさん”的経験豊かな人が作り続けている伝統の味。“無意識のワザ”の内側を探ります。
-
日本の食材で再現できる!
スペイン式・味づくりのコツ- タマネギ、ジャガイモ、トマト、卵・・・日本とさほど変わらない基本食材を、スペインの人たちはどんなふうに食べているのか? シェフが現地で見つけた味づくりを紹介します。トマトをすりおろしてビネガー代わりに!?
- タマネギ、ジャガイモ、トマト、卵・・・日本とさほど変わらない基本食材を、スペインの人たちはどんなふうに食べているのか? シェフが現地で見つけた味づくりを紹介します。トマトをすりおろしてビネガー代わりに!?
-
スペインの味づくり入門
[パプリカ編][ソース編]- 芳醇な香りと味わいで調味の主役となるパプリカパウダーの<使い方の極意>を教わります。また、スペインの味を代表するソースは魚介類にもサラダにも、ポテトフライにも◎。作り方と展開例を紹介します。
- 芳醇な香りと味わいで調味の主役となるパプリカパウダーの<使い方の極意>を教わります。また、スペインの味を代表するソースは魚介類にもサラダにも、ポテトフライにも◎。作り方と展開例を紹介します。
-
第2特集
グリーンテーブルのすすめ
- レストランに限らずグリーンをおく店が増えました。料理やドリンクに自然の植物(ボタニカル)を取り入れる流れもあります。自然を感じる食卓、空間作りを実践する先達の皆さんに、植物との付き合い方、取り入れ方を学びます。
- レストランに限らずグリーンをおく店が増えました。料理やドリンクに自然の植物(ボタニカル)を取り入れる流れもあります。自然を感じる食卓、空間作りを実践する先達の皆さんに、植物との付き合い方、取り入れ方を学びます。
-
人気連載
生涯現役
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている、“生涯現役”な食のプロたち。長く仕事を続ける人を支えている毎日の「食」とは? 東京・谷中「すし乃池」の野池幸三さんを訪ねました。
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている、“生涯現役”な食のプロたち。長く仕事を続ける人を支えている毎日の「食」とは? 東京・谷中「すし乃池」の野池幸三さんを訪ねました。
-
人気連載
美しき食の仕事人たち
- 旅人ブーランジェ、塚本久美さん。店舗は構えずネットで注文を受け、その数だけパンを焼いて送るスタイル。月が満ちればパンを焼き、欠ければ食材探しの旅へ。食の世界の様々な職業、様々な働き方を紹介します。
- 旅人ブーランジェ、塚本久美さん。店舗は構えずネットで注文を受け、その数だけパンを焼いて送るスタイル。月が満ちればパンを焼き、欠ければ食材探しの旅へ。食の世界の様々な職業、様々な働き方を紹介します。
-
目次&中身を見る