古澤千恵

消えゆくリンゴで焼き上げたパネットーネが日本初上陸!

イタリア人的12月の過ごし方 12月に入ると「師走」の二文字がちらついて、追い立てられるような1カ月を過ごす人も多いのではないでしょうか? イタリア人の12月の過ごし方は、気ぜわしい日本人とは正反対。...

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2019.12.12

古澤千恵さん(ふるさわ・ちえ) アンティークコーディネーター
第5話「仕事年表」(全5話)

仕事年表 1972年 ・神奈川県で生まれる。料理と古物が好きな祖母と母のもとで育つ。幼少期からピアノを習う。 1992年 19歳 ・武蔵野音楽大学ピアノ科に進学。 1993年 20歳 ・鎌倉のフランス...

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2016.02.01

古澤千恵さん(ふるさわ・ちえ) アンティークコーディネーター
第4話「イタリアの食を古物で伝える」(全5話)

Photograph by Chie Furusawa Photograph by Chie Furusawa この時代のものには珍しく、ぽってりと田舎風のオーバル皿。 模様のような貫入と独特なこの黄...

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2016.02.01

古澤千恵さん(ふるさわ・ちえ) アンティークコーディネーター
第3話「“好き”から“仕事”へ」(全5話)

Photograph by Masahiro Goda 口コミの力 イタリアに渡って2年後の2002年には、鎌倉の実家で知人を招いた小さな販売会を開くようになります。はじめは、祖母や母の友人たちを集め...

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2016.02.01

古澤千恵さん(ふるさわ・ちえ) アンティークコーディネーター
第2話「自分探し、イタリア探し」(全5話)

Photograph by Masahiro Goda 新天地へ おいしいもの好きが高じ、並行して在学中から鎌倉のイタリア料理店「ア・リッチョーネ」でもアルバイトをしていた古澤さん。店で食べさせてもら...

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2016.02.01

古澤千恵さん(ふるさわ・ちえ) アンティークコーディネーター
第1話「表現する仕事」(全5話)

Photograph by Chie Furusawa Photograph by Chie Furusawa 800年代の食卓が目に浮かぶも、 チューリップを飾りたいな、と春が楽しみなトスカーナのピ...

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2016.02.01

ARITAが見据えるこれからの400年
料理人が紐解くARITAの可能性 「オルトレヴィーノ」古澤一記シェフ編

有田焼×イタリア料理の試みに、新たな確信 古澤一記シェフが妻でアンティークコーディネーターの千恵さんと6年前に開いた「オルトレヴィーノ」は、日本のイタリア料理界に新風を吹き込みました。2010年といえ...

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1970.01.01

ARITAが見据えるこれからの400年
今を生きる私たちに寄り添うようなARITAの活かし方を「オルトレヴィーノ」古澤千恵さんに学ぶ

400年の歴史を刻んだ有田だからできること ソムリエで料理人である夫の古澤一記さんと鎌倉でエノガストロノミア「オルトレヴィーノ」を営む古澤千恵さん。一記さんとともにイタリアで暮らした10年で、すっかり...

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1970.01.01

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