漁業

26歳の一人漁師が、京都・阿蘇海でハマグリの資源管理に挑む。

日本三景・天橋立の西に位置する阿蘇海は、全長約3.6kmの砂州で宮津湾から仕切られた内海だ。村上純矢さんはこの阿蘇海に生まれ育ち、19歳で漁師になった。幼少時より海を見続けてきた村上さんが、ハマグリの...

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Dec 22, 2022

漁師を、“家業”から“企業”に
まき網船団 取締役社長 坪内知佳

日本の魚の流通が、一人の女性によって変化を始めている。その人の名は「萩大島船団丸」代表の坪内知佳さん。2012年、3船団60人の漁師たちと水産会社を設立し、魚の自家出荷を実現させた立役者だ。

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Nov 28, 2022

汽水が育む天然の滋養強壮剤 「小川原湖産大和しじみ」
[青森]未来に届けたい日本の食材 #20

青森で一番大きな湖、小川原湖は、八甲田山系のミネラル豊富な水が流れ込み、太平洋の干満に合わせて海水が往き来する汽水湖です。2017年12月には地理的表示保護制度(GI)も取得。沼尾栄一、智之親子の船に同乗させていただきました。

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Sep 20, 2022

精鋭シェフ20人による魚の「研究チーム」による力とは?
「北海シェフからの便り」vol.8

フィリップ・クライスさんが、同志の料理人であるリュディ・ヴァン・ベイレンさんと共に、公式に「北海シェフ協会」を創設したのは2011年のことだった。8年を経て、協会のサポーターは、料理人を中心に今や1400名にものぼる。

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Jul 19, 2022

料理コンテスト「魚料理、最高料理人賞」が魚の価値を引き上げる。
「北海シェフからの便り」vol.7

2018年11月19日、ベルギーのゲント市で「魚料理、最高料理人賞」のファイナルが行われた。目的は、北海の魚の豊かさをベルギーに広く知らしめ、知られざる魚の価値を上げていくことである。

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Jul 12, 2022

ビーチで料理をふるまい、環境を語る。料理人のラジオ番組。
「北海シェフからの便り」vol.6

北海シェフ協会の代表、フィリップ・クライスさんは、夏のバカンスの間も協会の活動のために奔走している。


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Jul 05, 2022

「北海シェフ協会」がブランドになる。水産卸業者との取り組み。
「北海シェフからの便り」vol.5

2016年から「北海シェフ協会」は、ベルギーで1、2を争う水産卸業者として知られるアイスランディック・ガデュス社と共同で事業を始めた。ガデュス社のこだわりは鮮度と捕獲に関するサステナビリティである。

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Jun 28, 2022

未利用魚には可能性しかないから。
福岡「ベンナーズ」代表・井口剛志さん

福岡県出身で現在27歳。井口(いのくち)剛志さん(写真右)は高校時代に起業を目指してアメリカの大学へ進学。卒業後即、起業に向けて活動を開始した。日本の水産業界の課題解決を使命とした「ベンナーズ」は、井...

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Jun 27, 2022

二ツ星「ドゥ・ヨンクマン」の夏の魚料理。
「北海シェフからの便り」vol.4

夏の「ドゥ・ヨンクマン」へ足を運んだ。本連載の主役である「北海シェフ協会」代表、フィリップ・クライス氏のレストランだ。ブルージュ市の中心街から2キロほどの郊外にある。2006年のオープンから12年の歳月を重ね、2012年よりニツ星を維持している。

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Jun 21, 2022

自然界の生命をシェフへ届ける。
神奈川「さかな人」長谷川大樹さん

星付きレストラン、割烹、居酒屋、海外のすし店まで、ジャンルを問わず国内外の人気店に魚を卸す「さかな人」の長谷川大樹さん。神奈川県三浦半島を舞台に、午前中は港で魚を買い付け、午後は山で野草や山菜の採集に...

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Jun 16, 2022

もう「貧しい魚」とは呼ばせない。
「北海シェフからの便り」vol.3

北海シェフ協会のメンバーと共にベルギー随一の漁港ゼーブルージュにある魚市場へ向かった。そこで行われていたのは、魚市場で開かれるシェフたちの勉強会だ。

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Jun 14, 2022

FEATURE